• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却費について)

減価償却費についての質問

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主が減価償却費について質問しています。昨年購入したパソコンの減価償却計算や貸借対照表の未処理金額に関して、教えて欲しいとのことです。
  • 減価償却費についての質問です。個人事業主が昨年購入したパソコンの減価償却計算方法や貸借対照表の未処理金額について知りたいとのことです。
  • 個人事業主が減価償却費に関して質問しています。パソコンの減価償却計算方法や貸借対照表の未処理金額について教えて欲しいそうです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

もう一つの質問があります。ここから下記について助言します。 法律で決まっているものを,枉(ま)げて回答は出来ませんが,世の中に間違いなく出来るものと,出来ない場合もあります。これをふまえて読んでください。 貸借対照表に残っている分も解らないまま4年間放置 耐用年数は平成19年4月1日以降に取得のものは定率法の減価償却率が変更しました。 実は平成20年4月1日から機械は既存の資産も含め耐用年数が変更しました。 上記の事を調べてください。 下記の耐用年数 A機械及装置・・・・用途によって耐用年数が異なります。よって減価償却率も異なります。 B車両運搬具・・・・ミニバイクなら3年でしょう。よって残存価格備忘価格でしょう? C工具器具備品・・・用途によって耐用年数が異なります     〃 ☆残存価格が合わせて40,000~320,000なら4年放置してこれ位なら規模が創造つきます。 ☆現在も使用中なら,思い切って除却手続きをして,簿外資産で管理をしたら如何でしょう?・・・・・金額は記入しないが簿内資産と同じく管理します。 ☆処理は遡って出来ません。それは耐用年数に従って減価償却費を計算し減価償却累計をする事は固定資産税を求める上で違反のなにものでもないからです。 ☆実際の残額ではないのでこの方法をすすめます。 ☆仕訳 固定資産除却損XXXXX/機械及装置XXXXX   〃     XXXX/車両運搬具 XXXX   〃     XXXX/工具器具備品XXXX 残存価格分がP/L・B/Sでは赤字になりますが管理の上ですっきりするが,売上等で頑張り埋め合わせをして下さい。 経費節減・創意工夫・改善提案・無駄を省く・整理整頓していますか。これを実行すれば随分違います。

tuyu0neko
質問者

お礼

回答有難うございました。 「固定資産除却損」なる科目があることは知らなかったのですが、 その辺りが私には難しく聞こえます。。 過去のものを遡ることはできない、ということがわかってよかったです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

これを会計システムだけで処理するのは無理があります。 減価償却の処理には独特の論理があり、また年々改正もあります。 通常は固定資産管理システムで資産の管理と減価償却を計算し、その結果を会計システムに連動させるという方法を取ります。 さてご質問の例ですが、これは有形固定資産の工具器具備品に当たります。 購入時の仕訳  工具器具備品 149,800/現預金 149,800 減価償却はこの資産を分割で各年度に費用化するものです。 すべての資産について国税局の法廷耐用年数表によって償却年数が決まっています。 この例では金額の条件で3年間緒均等償却ができます。 7月から12月までの月数は6月ですから、当期の償却額は   149,800*6/36=24966 従って前年度の償却は  減価償却費  24966/ 工具器具備品  24966 という仕訳になります。 他の固定資産も同様にそれぞれの法定の耐用年数によって当期の償却費を計算し、上記の仕訳で費用に入れます。 これ以上は長くなりますので説明は困難ですが、お解りにならなければ税理士に相談されたほうが良いと思います。 それと過去の未償却分ですが、これはさかのぼれません。気がついた今期から償却開始でするしかないですね。減価償却の金額は法定の償却限度以内では納税者の自由となっています。 償却費を上げないのは納税者の選択の結果ということです。 従ってこれから減価償却を正しく処理するつもりで研究されて、開始されたらよいでしょう。

tuyu0neko
質問者

お礼

丁寧にご説明していただきまして、有難うございました! さっそく今回の申告より始めたいと思います。 そしてもっと勉強します。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 確定申告での減価償却費について

    初めて質問させていただきます。 個人事業で青色申告をしております。 毎年、「弥生会計」を使って決算書などを作成しているのですが、 ソフトが古いため減価償却費だけは国税庁のサイト内で計算しております。 そのため、当然ですが弥生で作成した決算書とズレが生じてきます。 毎年ヘルプデスクに質問の電話をしたり、 あやふやながら事業主貸、事業主借の金額を調整しつつ何とか決算書を作成してきましたが 一度きちんと正さないといけない!と今さらですがご質問させていただきます。 減価償却の項目は工具器具備品(パソコン)と車両運搬具(車)です。 昨年(平成23年度)に提出した決算書の内容は以下になります。 「工具器具備品(パソコン)」 《取得》H18.03 《取得価額》276,900 《償却の基礎になる金額》13,845 《償却方法》旧定額 《耐用年数》4 《償却率》0.25 《本年分の償却費合計》2,769 《専用割合》100% 《必要経費算入額》2,769 《未償却残高》11,076 「車両運搬具(車)」 《取得》H20.09 《取得価額》1,090,000 《償却の基礎になる金額》1,090,000 《償却方法》定額法 《耐用年数》6 《償却率》0.167 《本年分の償却費合計》182,030 《専用割合》85% 《必要経費算入額》154,726 《未償却残高》484,083 今年(平成24年度)、国税庁のサイトで計算された減価償却は以下の内容でした。 「工具器具備品(パソコン)」 (省略します) 《必要経費算入額》2,769 《未償却残高》8,307 「車両運搬具(車)」 (省略します) 《必要経費算入額》154,726 《未償却残高》302,053 損益計算書の減価償却費には¥157,495が出ているので納得なのですが、 貸借対照表が分かりません。。 平成24年度の工具器具備品、車両運搬具の期首期末の各金額はいくらが正しいのでしょうか…? 長々と書いてしまいましたが的を得ていないかもしれません。 もし他に必要な情報、項目などありましたら、教えていただけますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 青色申告決算書の書き方(減価償却)

    平成14年度の確定申告から、パソコンの減価償却を行っています。 耐用年数=4年ですから、平成17年度の確定申告で未償却残高が1割になりました。平成18年度の確定申告で、未償却残高の半額をさらに原価償却しました。 教えていただきたいのは、平成19年度の場合です。 もう減価償却はできないですよね?そのパソコンは、もう使っていません。まだ手元にありますが、捨てる予定です。 この場合、平成19年度の青色申告書の「減価償却の計算」や「貸借対照表の工具備品」には、何も記入しなくて良いのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 旧減価償却~新減価償却方法

    旧減価償却~新減価償却方法 よろしくお願いします。個人 青色申告者です。H18年に購入したPCを3年間旧減価償却方法で処理 し、22年でそれが終わり 23年から5年間にわたり1円まで償却できるみたいなのですが 計算方法がまったくわからず こまっています。 H18年取得価格134,409 償却の基礎になる金額120,969 3年 0.333で 事業割合20%でやってきました。 今年の期首帳簿価格13,563 当期償却額6,843 期末帳簿価格6,720 経費算入1,368です。 23年から どのような計算方法で1円まで償却したらよいのか 具体的な金額 書き方でご指導よろしく お願いします。 それと このPCを破棄した時の仕訳方法は 損として 資産売却損か事業主貸6720/工具備品6720 減価償却工具備品1,368/工具備品1,386 事業主貸5,475/工具備品5,475 っでいいのでしょうか? まとめて書いてしまい わかりずらいかもしれませんが 宜しくおねがいします。

  • 申告 中古車のローン買い、減価償却について

    決算書に金額を入れて、裏の貸借対照表を作ってたのですが 合わないのです(汗 6月に中古車両をクレジット組んで買ったのですが その後の減価償却費の計算が違うようで・・・ <その時の仕分け> (これは税務所の若い人に教わった) 1,544,000 車両関係費/事業主借 344,000                /借入金 1,200,000 <今やってみた減価償却の計算> 1,544,000×90%=1,389,600 (耐用年数2年) 償却率0,166 償却期間12分の7ヶ月 本年分の償却費・経費参入額 134,559 期末残高 1,409,441 これを元に決算書の減価償却費に 134,559 と入れて 貸借対照表の車両運搬具に 期首 0  期末 1,409,441    〃  借入金にも、帳簿の金額を入れたのですが。 どこを検索してもコレ!というのが無くて・・・ 教えてください、宜しくお願いします。

  • 減価償却累計額について

    フリーの会計ソフトを使っているのですが、「貸借対照表で貸借が一致しません」とエラーが出ます。そのソフトでは、減価償却は手動で入力し、問題はそこにあるとわかっているのですが、減価償却について曖昧なもので・・・ 。そこで教えてください。 減価償却累計額とは、一つの項目(車両なら車両)においての毎年の減価償却費の合計ですか?それとも、その年における複数(車両・工具器具備品など)の減価償却費の項目の合計ですか? 独学で経理を勉強しているので、わかりやすく教えてくださると助かります。 会計ソフトを新調するのにも、残高が合わないと始められないので・・・。 宜しくお願いします。

  • 定率法による減価償却の仕訳方法について

    はじめまして。現在簿記を勉強しておりますが、以下の仕訳で悩んでおります。もしお分かりの方、助言をお願いします。 問題は以下のとおり 本店・支店のそれぞれの残高試算表を元に本店・支店合併の貸借対照表を作成します。 (1)備品について、定率法により減価償却を行う。償却率は25%である。 残高試算表 貸方        本店     支店 備品        500,000 400,000 減価償却累計額  1 20,000 40,000 (ほかにも科目ありますが省きます) この場合、 備品 本店500,000+支店40,00×25%=225,000(減価償却費) もとある減価償却累計額 本店120,000+支店40,000+225,000(備品の償却費)=385,000→この金額を貸借対照表の減価償却累計額に記入 ・・・上記処理で正しいのでしょうか? また貸借対照表の備品科目は900,000のままでいいのしょうか?色々調べましたが類似した問題がありませんでしたので、教えてください。 尚、説明が不足している場合は補足いたしますのでご指摘ください。よろしくお願いいたします。

  • 減価償却の未償却額

    会計ソフト"でき○○"で会計処理をしています。 経理の知識がないので、意味はよくわからぬまま入力しています。 Q1. 減価償却の項目では 耐用年数を過ぎた物は「償却」できないようになっていますが 未償却額は残っています。 これは100%償却できなくて何%かは残るようになっているものでしょうか? Q2. 貸借対照表の資産には (1)未償却額と同額の科目 (2)未償却額の合計より少ない科目 がありますがなぜでしょうか? 素人の推測では (3)未償却額は取得価格に対して償却した残りの金額であって 現在、その金額の価値があるわけではない・・・ということでしょうか? (4)貸借対照表の資産は簿価としてその価値がある・・・ということでしょうか? 税務署からクレームを受けたことはありませんが、 意味がわからず悩んでいます。 ご教授、よろしくお願いします。

  • 減価償却について 二点質問です。

    初心者です、よろしくお願いします。 さっそくですが、5年前に購入した建物を昨年から自宅90パーセント 事業用10パーセントの割合で使用しています。今回この事業用の部分を減価償却費にしたいのですが、計算してでた減価償却費を決算時に入力したところ(やよいの青色申告ソフト)貸借対照表の資産の期末に本年分の償却費合計がマイナスで出ました。必要経費算入額じゃなくていいのですか?マイナスもおかしいと思うのですが、期首に購入金額をいれるのですか?  もう一点は、昨年事業用の車を購入しました。購入時は車両運搬具○○/未払い金○○ 決算で減価償却××/車両運搬具×× と仕訳しました。貸借対照表の車両運搬具の欄には減価償却費と未払い金の残高合計がのるのですか?ちんぷんかんぷんです・・・・・よろしくお願いします。

  • 減価償却の定額法について

    本支店合併の損益計算書(2区分)と貸借対照表の作成を残高試算表を利用し・未達事項の仕訳をして完成させなさい。という問題の決算整理事項で 備品の減価償却額  定額法 残存価額10% 耐用年数9年 そして残高試算表の 備品勘定が 本店300,000 支店200,000 です。 この場合 償却率を使った計算をすると 500,000(本店+支店)×0.9×0.111=49,950 償却率を使わない計算をすると (500,000-50,000)÷9=50,000となり 50円の差がでるのですが、こういう場合は どちらを使えば良いのでしょうか>_<?? 分かりにくい質問のしかたで申し訳ないのですが 回答よろしくお願いします<(_ _)>

  • 工具器具備品と減価償却未償却残高の関係

    青色申告におきまして 決算書の、 ・減価償却未償却残高(期末残高)と、 ・貸借対照表の「工具 器具 備品」の期末額 は同じ額になるのでしょうか。 初心者の質問で大変お恥ずかしい限りですが 経理にお詳しい方に教えていただけましたら助かります。 経理ソフトで昨年の処理がおかしかったようで、 今年の期首残高が昨年の期末残高と違っていて、 金額が変更できない設定になっている為パニックです・・。