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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハードルの高い憲法改正 いっそクーデターで)

ハードルの高い憲法改正 いっそクーデターで

このQ&Aのポイント
  • 憲法改正は賛成派が反対派の二倍の票を集めないといけない、それって民主主義の多数決の原理に反するのではないでしょうか。
  • そもそも憲法を制定したときは多数決だったのではないですか?
  • クーデターといっても人は殺さないで完全に平和に憲法を停止し、新しい憲法を想定する方法はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.6

無血革命てのはありますね。 歴史上もありました。 現行憲法は米国によって押しつけられた、つまり 銃をつきつけられて、しかも米国が創った憲法なんで すから、国民主権に違反しています。 占領下につくられた憲法なんてのは無効でしょう。 石原都知事が言っています。 無効ということにして、日本人の手で新しく 作り直せ、と。 私も賛成です。 予め草案を造っておき、無効を宣告するとともに 新しい憲法を発効させればよいのです。 これなどは無血革命と言えるかもしれません。

noname#130243
質問者

お礼

>予め草案を造っておき、無効を宣告するとともに新しい憲法を発効させればよいのです。 その新しい憲法を発効させる方法が???? 予め草案はつくってあるのです・・・すなわち現憲法そのままで改憲条項だけ2/3から1/2にします。 予め憲法のすべての法案を作るなど実現性が低いしたとえつくってもある点は賛成だけどある点は反対となるでしょうその場合改正反対と言わざるを得ませんよね、だから完成品の賛否を問うのは無理だと思います

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その他の回答 (14)

  • lequeos
  • ベストアンサー率54% (308/566)
回答No.4

一応、念のため申し上げると、たとえばアメリカ合衆国憲法の改正には日本国憲法よりさらに厳しいハードルがあります(両院の3分の2による発議または全州の3分の2の議会による請求と、全州の4分の3の州における採択)。それでも最近では1992年にいたるまで計18回もの改正が行われています。 国の根本法たる憲法が通常の法律と同じ手続きで改正されてしまっては、憲法の根本である国民の権利保障がないがしろにされるというのが現在の多くの国の考え方であり、憲法改正にあたり特別な手続きを設けていないのは先進国ではほぼイギリスだけ(イギリスは慣習や過去の実例が重きをなす不文憲法の国である)です。国によっては、権利規定のほかに憲法改正手続きの改正も禁止している場合があるほどです。その意味では、質問者が日本を先進的な民主主義国であると任ずるならば、「面倒なので憲法改正をクーデターでする」などということを考えてはいけません。 日本の国会において3分の2くらいの賛同が得られないならば、国民の半数の賛成なんてとても得られないわけですから、そういう内容の憲法改正ははなから非民主的であり、それをごり押ししようとする人は独裁者以外の何者でもありません。 なおちなみに、日本国憲法は、大日本帝国憲法の定める手続きに従って改正されました。すなわち、勅令による改正案の付託、貴族院と衆議院でそれぞれ総議員の3分の2以上が出席の上、その3分の2による多数の賛成という手続きです。その意味でも、3分の2程度の多数による発議というのは「絶対に改正できない」ほどの条件ではありませんよ。

noname#130243
質問者

お礼

>3分の2程度の多数による発議というのは「絶対に改正できない」ほどの条件ではありませんよ。 なるほどそうなんですかほとんど納得できました。 ほとんどとは、、 回答で仰っている事も国民の多数がその通りだと納得すれば・・の条件付きなのではないですか? だって国民主権だし国民が決めるのですから・・ 国民の納得とは・・・結局多数決になるのではないでしょうか・・国民の2/3ではないんじゃないでしょうか? そこの所が今ひとつ落ちないのですよ 回答ありがとうございました

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noname#134018
noname#134018
回答No.3

このまま、大借金党の自民党と八百長等の民主党とで、毎年、国民に借金を背負わせて行き、経済破綻を起こせば、自衛隊による軍事クーデターもありうるかもしれません。それが、自民党と民主党の狙いだったりするかもしれませんね。与謝野氏が民主党に入ったり、自民党と民主党は完全につながっていますから。

noname#130243
質問者

お礼

おっしゃるとおりですね。 自衛隊による軍事クーデタ、かっこういいけどどうかなあ、田母神将軍あたりかなあ。 起こってほしいなあ 期待ある回答ありがとうございました・・・でも現実は。トホホッ ですね

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noname#139664
noname#139664
回答No.2

「新憲法を制定せよ」という勅令が出ればいい。 それを出すためには内閣が「憲法停止・何か月以内に新憲法を提出し、国会を解散して総選挙をする」 と宣言すればいい。 そのためには与党が衆参で絶対多数を握っていて、かなりの覚悟を与党がしないといけないけど。 おそらく現憲法が改正される場合、「国会議員の2/3で発議し国民投票の過半数」ではなくて上記の方法だと思う。

noname#130243
質問者

お礼

なるほどそうなんですか結構いいやり方があるのですね。 与党が衆参で絶対多数とは過半数? いずれにせよ「へたれ」ではだめですよね。 やったあと総辞職は覚悟しないといけないでしょうね。 でも やる価値はありますね 回答ありがとうございました

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noname#180098
noname#180098
回答No.1

「面倒なので憲法改正をクーデターでする方法には…」と仰いますが、まず無理でしょう。そもそも多数決=民主主義と言う考え方が間違っているんです。 例として、 「一つの狭い静かな部屋に100人の人が入っています。ある一人が音楽を聴きたいと言った場合、何人の人が許可したら音楽を聴いても良いでしょう。民主主義の考え方に則って答えてください。」 と言う問いの答えは 「100人」 です。理由は分かりますか。 極端な例ですが、一人でもNOと答える人がいればその意見を尊重するのが民主主義なんです。 実際問題として全員一致は非常に困難ですので、妥協点として多数決という選択が採られることがあります。 クーデターというのは我慢できなかった人が自分の主張を無理矢理通すことなんですから、民主主義から著しくかけ離れた行為なんですよ。そんな行為をする人がはたして本当の意味で民主主義の活動ができるかと言ったら、かなり難しいでしょうね。 街の治安を守るという理由で自警団が治安を乱した人を私刑で殺してしまったとしたら、自警団そのものが治安を乱していることになりますよね。それと同じことです。 憲法のあり方がおかしいと仰るのでしたら、しかるべき場所でそれを主張しましょう。その主張に賛同してくれる人が多ければ政治は変わります。何も努力せず、自分の主張だけを通すための行動を起こすことは単なる自己満足に過ぎません。 クーデターを起こした、成功した、でも民意が得られなかった。そんなことは歴史の上では数え切れないほどあります。

noname#130243
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 多数決は必ずしも民主主義ではない・・なるほど参考になりました 選挙なんかで一票でも多ければそっちが当選しますよね。 今の与党も僅かな票で予算関連法案の衆議院再可決とか・・多数決横行ですよね。 確かにクーデターは民主主義ではありませんが国民の幸せをもたらすならアリではないでしょうか。 人が死なないニコニコクーデターです。 私は憲法改正論者です私だけでなく多数の国民が改正賛成だと思います でも出来ないのは悔しいことに2/3条項です。これが多数決ならとっくに改正されているだろうにと思うと腹立たしいです。 せっかく回答いただいて誠に申し訳ないのですが正直よくわかりません。 なんかすっきりしないのです・・もともと憲法の2/3条項が民主主義なのかなあ!! 2/3の賛成で決まるルールの国会で決めたならわかりますが。

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