解決済みの質問
先日水草水槽を立ち上げたのですが、肥料の添加のタイミングがつかめません。
ソイルは水草一番サンドを使用しているのですが、このソイルには肥料が含まれているのでしょうか?
しばらくは肥料を与えなくても大丈夫でしょうか?
また、与える場合液体、固形など色々ありますが、どのようなものがよいのでしょうか?
ちなみに水草は初心者向けのものが30cmキューブ水槽に50本ほど(まだとても小さいもの)植えてある状態です。
投稿日時 - 2011-02-11 13:28:34
> ソイルは水草一番サンドを使用しているのですが、このソイルには肥料が含まれているのでしょうか?
・はい。
バッチリ入っています。
> しばらくは肥料を与えなくても大丈夫でしょうか?
・初心者向けの水草ならば3ヶ月は必要ありません。
> 先日水草水槽を立ち上げたのですが、肥料の添加のタイミングがつかめません。
> ちなみに水草は初心者向けのものが30cmキューブ水槽に50本ほど(まだとても小さいもの)植えてある状態です。
・水草は、低床材に増え込んでも、髭根の先に根毛がしっかりと生長するまで肥料成分を吸収することが出来ません。
低床材に増え込んだ後、髭根の先に根毛がしっかりと生長するのに、3週間前後は必要です。
・特に、立ち上げ直後のソイルからは肥料成分が大量に、水槽水へ溶け出します。
立ち上げ後、45日以内の水草水槽は、コケが大量発生しやすい危険な時期でもあります。
暫くはマメに水替えを行い、水中の肥料成分を減らす位がちょうど良いでしょう。
> また、与える場合液体、固形など色々ありますが、どのようなものがよいのでしょうか?
・水草の成長により決定します。
1・水草の成長が遅い場合や白化する場合、最初に行うことはpHの測定。
pHが8.5以上では、元気に水草は生長出来ません。
水草目的の水槽ならばpH7.0以下に調整する必要が有ります。
2・pHに問題がなければ照明の強化。
30cmキューブ水槽ならば蛍光灯換算で24W~48Wが、美しい水草水景の基準光量。
3・pHと十分な光量でも、水草の白化などが止まらない場合は、最後に肥料成分の添加となります。
初心者向けの水草ならば、窒素、リン、カリウムの3要素が揃えば問題無いハズ。
窒素とリンは水槽へ投入する有機物(=餌:魚の排泄物や残り餌)から水槽内に供給されます。
カリウムだけは、餌からは殆ど供給されないので、水槽内は欠乏しやすくなります。
カリウムは水道水から水槽内に補給されますが、水道水中のカリウム量は微量ですから、初心者向け水草用の肥料はカリウムが主体の製品です。
カリウムが主体の製品ならば、固形でも液体でも構いません。
過肥料は、取り返しの付かないコケだらけの水槽となる危険性があります。
はじめてと言うことなので、尤も効果の弱いカリウム肥料をご紹介します。
http://www.a-forest.co.jp/goods/20030515/index.html
扱い店
http://www.a-forest.co.jp/
投稿日時 - 2011-02-11 16:03:05
お礼
回答ありがとうございます
すごく丁寧で詳しい説明で助かりました
あやうくコケだらけになるまで大量の肥料を入れてしまうところでした
投稿日時 - 2011-02-11 18:48:14
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています