• 締切済み

エントリーシートについて

あなたが今まで行ったアピールしたい創作活動を教えてください という設問に次のように考えました。厳しく添削お願いします。クラブ名はふせさせていただきます。 私は学生時代に「合奏」というものを作る~クラブに力を注いでおりました。 6つの楽器からなる総勢42名のオーケストラで活動を行っています。その中でも私はフルートのパートトップとしてパートと合奏を支えてきました。合奏はひとりではできません。皆が気持ちと音もひとつにして取り組んできました。その合奏を子供からお年寄りの方々まで届けることをしました。私は「合奏」を作るというひとつのことを皆で協力して作り上げる活動をアピールできます。

みんなの回答

noname#164823
noname#164823
回答No.2

>「合奏」というものを作る という変な表現はわざとですか? >合奏はひとりではできません は当然の事です。 >その合奏を子供からお年寄りの方々まで届けることをしました。 具体的にどういう方法で届けたのかを書いて下さい。 >私は「合奏」を作るというひとつのことを皆で協力して作り上げる活動をアピールできます。 活動をアピールできる もおかしな表現です。 申し訳ないけれど、小学生の作文みたいです。 変な所に凝っているつもりでしょうが、小ざかしさを感じます。 クラブ名はふせさせていただきます、も「そんなに知られては困るほど 有名なのですか」と思いました。 厳しく、と言われたので。

noname#143204
noname#143204
回答No.1

「創作活動」についてアピールしなさい、という課題ですよね? あなたが書いているのは「合奏をした」ということに過ぎません。これを悪く書き換えれば、子供やお年寄りの前で楽器をみんなで演奏しました、ということにしかなりません。 アピールしたい創作活動ということであれば、その合奏のなかで何を生み出したのかということが問われているのだと思います。その合奏活動に対してあなたがどのように考え、何を合奏として表現したのか、ということを盛り込んだ方がいいと思います。

関連するQ&A

  • 面接やエントリーシートにおける協調性のアピールについて

    面接やエントリーシートにおける協調性のアピールについて 面接やエントリーシートにおいて、協調性をアピールする際に、 「私は、大学時代、オーケストラの部活で初心者からバイオリンを始めました。バイオリンはオーケストラの演奏においては、みんなで同じパートを演奏するため、個々の音をそろえる必要があるのですが、このためには心や気持ちから合わせることが大切であると考え、経験者の足を引っ張らないよう、練習日以外の日でも積極的に自主練習を行い、また、練習日以外にもみんなの都合をあわせて特別の練習日などを設け、また、やむをえない事情で練習に参加できなかった仲間にその日の練習内容について丁寧に教え、時にはお互い助け合うことで、信頼なども深めていくことで演奏面においてもまとまった演奏をすることができ、チームワークの大切さを学ぶことができました。」 のような内容でアピールしようと思っているのですが、できれば不適切な部分などがありましたら添削よろしくお願いします。

  • フルートの低音について

    フルートは他の管楽器に比べて、圧倒的に低音が弱いです。 どんなにうまく吹いたところで、音の通りは知れています。合奏中周りがfでは埋もれます。 対して他の管楽器(あるはいすべての楽器)は低音が強いです。低くなるほど豊かになるという感じです。 ピッコロのは非常によく聞こえます。対してアルトフルートのはやはり埋もれます。フルート族というのは並べてみたところで、圧倒的に上が強いです。音量の問題?なのか人間の可聴特性の問題なのか。もしかして犬にオーケストラを聞かせると、とんでもない聞こえ方をしているのかもしれないですね。 これはどういう理屈なんでしょうか。 またこの低音の弱点を払拭はできないものなんでしょうか。

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    現在大学3年生で就職活動中の者です。 エントリーシートの学生時代頑張ったことについての添削をお願い致します。 自分では本当に頑張ったことをそのまま書いているつもりですが、第3者から見るとどう見えるかがわからなく心配です。また、練習指導というエピソードがどのくらい効果的なのかも少し不安です。 厳しいご意見お待ちしております。 1.これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事を教えてください。(30字) オーケストラ部の活動で、部員の練習指導に努めました。 2.その出来事について 1.いつ頃の出来事であるか 2.得られた成果やそれに至る工夫 3.苦労やそれを克服する為の努力等を入力してください。 (300文字以内) 私は大学2年生の10月から一年間、10人のトランペット部員のパートリーダーを務め、主に練習指導を担当しました。最高のパートにしたいと意気込み、具体的に今まで効果的でなかった練習計画の改善、それまでは放置されていた初心者に部活時間外でフォローに努めました。苦労したことは、わかりやすい指導・リーダーとしての信頼を得るためにも、常に一番上手いという状況を保つ必要があり、そのために誰よりも練習し曲の分析を怠りませんでした。結果、プロにも素晴らしいと言われるほどのパートに成長させ、また50人規模の指導を任せられるようになり、どんなことでも向上心を持って課題に取り組むことで必ず結果に繋がる事を学びました。(300字ちょうど)

  • アマチュアオーケストラと仕事の両立

    ずばり、難しいのでしょうか? 知人は中途半端になるなら辞めるという方も多いです。私は、悩みますがやっぱり諦めたくないです。合奏の楽しさや大変さがとても有意義なんです。楽器はフルートで、目指している職業は保育士です。実際に活動されているという方、何かの事情で現在は活動していないという方、アドバイス頂きたいです。 宜しくお願いします。

  • 独奏と合奏

    ピアノを弾いている大学生です。 基本的にピアノ独奏曲ばかり弾いているので、協奏曲という形でオーケストラと合奏したり、キーボードとしてバンドで合奏した経験はありません。 世の中にはバンドに加入したりオーケストラに加入して音楽活動をする人が多いように思いますが、多くの人にとっては、独奏よりは合奏のほうが楽しいのでしょうか? 私などは 「合奏によるハーモニーやかけあいに魅力を感じない。曲作りは自分一人で行いたい」 「合奏だと、自分のせいで他人に迷惑をかけることもあるし、他人のせいで自分に迷惑がかかるこ ともある。しかし、他人に責任を負うのも嫌いだし、他人に責任をとってもらうことも好きではない。曲について自分一人で責任を負いたい」 という人間なので、合奏曲に全く魅力を感じず、独奏曲ばかり弾いています。 もちろん、ピアノと違って独奏曲の少ない楽器は、合奏曲を演奏するために何かしらの組織に加入しなくてはならない、という事情はあるでしょうが……。 ※ちなみに、(ピアノではありませんが)中学校のときに文化祭で合唱をやったり、ピアノ以外の楽器で合奏活動を行ったこともありますが、全然楽しくありませんでした。

  • ▽日本を1億2692万人のオーケストラに見立てたら

    ▽日本のプロオーケストラで最も標準的で多いのは、4管編成18型 (9-8-7-6-5プルト)で、奏者総勢100名(?)の楽団 ですか?ところで、下のウィキのコピペだと、日本の4管編成18型の 標準プロオケの金管楽器、打楽器、編入楽器で、人数の例が複数 ありますが、これを例の多い順に並べて欲しいです。例えば、ホルンは、 4名と6名と8名では、例の多い順はどうなるか、という意味です。 4名の場合が最も多く、次に6名、まれに8名などといった風に ご回答下さい。 木管楽器 フルート 3 アルトフルートへの持ち替えあり ピッコロ 1 オーボエ 3 イングリッシュホルン 1 クラリネット 3 バスクラリネット 1 ファゴット 3 コントラファゴット 1 金管楽器 ホルン 4 トランペット 4 トロンボーン 4 チューバ 1 打楽器(約6人) ティンパニ 1か2、4個以上、普通は6個ないし8個 その他の打楽器 (4人ぐらい) 編入楽器 チェレスタ ハープ 1か2、バランス上4人のときもある 弦楽器 第1ヴァイオリン、18 第2ヴァイオリン、16 ヴィオラ、14 チェロ、12 コントラバス、10 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ また日本で最も標準的な4管編成18型(9-8-7-6-5プルト) ですが、この4管編成というのは、 木管楽器(最も標準的で多いのが20名?) フルート 4(アルトフルートへの持ち替えあり) ピッコロ 1 オーボエ 4 イングリッシュホルン 1 クラリネット 4 バスクラリネット 1 ファゴット 4 コントラファゴット 1 金管楽器(最も標準的で多いのが13名?) ホルン 4 トランペット 4 トロンボーン 4 チューバ 1 打楽器(最も標準的で多いのが7名?) ティンパニ 2 その他の打楽器(5人) 編入楽器(最も標準的で多いのが2名?) チェレスタ 1 ハープ 1 弦楽器(70名) 第1ヴァイオリン、18名 第2ヴァイオリン、16名 ヴィオラ、14名 チェロ、12名 コントラバス、10名 と、上記の通りで、最も標準的で多いのが、奏者総勢112名の楽団 ですか? 更に日本を1億2692万人の交響楽団に見立てたら、音のバランスを 取る為には、計算上、何管編成になり、バイオリン(第一・第二)、 ビオラ、チェロ、コントラバス奏者は、それぞれ何人ですか? 1億2692万人÷112人=113万3214楽団だから、 管弦打楽器の数は、4菅編成18型のオーケストラの管弦打楽器の数を 単純に113万3214倍すれば良いだけですかね? 例えば、第一バイオリンなら2039万7852名、 第二バイオリンなら1813万1424名、 ヴィオラなら1586万4996名 チェロなら1359万8568名 コントラバスなら1133万2140名 フルートなら339万9642名、と言った具合にです。 それとも先の数字間違いのほぼ同一質問で、chitose2231様がご回答 下さったように、9管編成が限界で、10管編成以上は、野外演奏で あっても、不可能なのでしょうか?だとしたら、不可能な理由は、 音が無茶苦茶になるからとかですか? あと地球を約73億2026万人の交響楽団に見立てたら、 音のバランスを取る為には、計算上、何管編成になり、 バイオリン(第一・第二)、ビオラ、チェロ、コントラバス奏者は、 それぞれ何人ですか?4管編成16型(弦楽器60名+管打楽器42名 =総勢102名)として、73億2026万人÷102人 =約7176万7255楽団だから、管弦打楽器の数は、4菅編成16型のオーケストラの管弦打楽器の数を単純に7176万7255倍すれば 良いだけですかね? 例えば、第一バイオリンなら11億4827万6080名、 第二バイオリンなら10億474万1570名、 ヴィオラなら8億6120万7060名 チェロなら7億1767万2550名 コントラバスなら5億7413万8040名 フルートなら2億1530万1765名、と言った具合にです。 それとも9管編成が限界で、10管編成以上は、野外演奏で あっても、不可能なのでしょうか?だとしたら、不可能な理由は、 音が無茶苦茶になるからとかですか? 勿論、現実には、有り得ない完全なお遊びの空想に過ぎませんが、 馬鹿にしたりせずどうかこの思考遊戯にまともにお付き合い願います。 わかる方、取りあえず、おわかりの範囲でも構いませんので、 老若男女問わず、どしどしご回答下さい。重ねて宜しくお願い致します。 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201603.pdf http://arkot.com/jinkou/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9

  • 肩甲骨の痛み

    私は、今高1でフルートをやってます。 フルートをやるのは3年目です。 それで最近肩甲骨(+肩)がフルート吹いてるときにすごく痛くて、、、、 そのまま治ると思って吹き続けたら日常生活でも痛くなり病院へ行ったら、 もう治らないと言われ、フルートをやめたら治るそうです。 実際ちょっと部活休んだら少し痛みが治りました。 ひどいときは、電気を通してもらってます。 合奏をしたり普通に練習するだけで痛いです。 それで私は今どうしたらいいのがよくわかりません。 (1)痛いけどフルートやり続ける。    だけどいろんな人の意見を読んでるとなんか大人になってからも痛いとか手術をする人もいるみたいなので怖いです。 (2)クラリネット、オーボエや楽器をもつとき下向きのものに変える。   (3)部活をやめる。 みなさんはどうしたらいいと思いますか??

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    エントリーシートの「学生時代もっとも力を注いだこと」の添削をお願いします。 ボランティアサークル活動に参加する人数を増やすことに力を入れました。 私のサークルの所属人数は約80名ですが、実際に活動に参加するのは2割程度でした。 それに毎回活動に来る人も固定化されてしまっていたので 「皆が来ないのはサークルの中のグループ化が原因ではないか」 という仮定をしました。そこで皆がお互いに話をしやすい場を作ろうと考え、 いつもの様なグループができないように学年毎のくじを作って交互に席を作るといった飲み会を3カ月に1度のペースで開催しました。 すると、サークル活動に以前の2倍の学生が参加してくれるようになり、人数が増える事で行えるボランティアの数も増えました。私は社会人になってもこの経験を活かし、「自主性」「率先力」といった力を忘れず、実践していく所存です。 どうでしょうか? また個人的に質問があるのですが、 自己PRにアルバイトの事、学生時代に力を注いだことにサークルの事を書いてもいいのですか? 自己PR、力を注いだこと、共に1つの事(サークルならサークル、アルバイトならアルバイト)のほうが書きやすいと言われたのですが…

  • バイオリンを始めたい

    当方、ピアノを10年ほど習っていた者です。 来年から社会人になるので、ずっと憧れていたバイオリンを始めたいのですが(音が大好きなので)、 どの程度の楽器を買えばよいのでしょうか。できればはじめは 手ごろなエレキバイオリンで始めたいと思うのですが、大丈夫でしょうか。 また、できればアマチュアのオーケストラなどに参加させてもらいたいと思うのですが、このようなまったく経験の無い初心者でも大丈夫なオーケストラはあるんでしょうか。(小さなバンドなどでもOKです、合奏がしたいので。クラシックでない活動にも興味があります。) ちなみに、先生に付いてお稽古をしようと思っています。 アドバイスの程をどうぞよろしくお願いいたします。

  • 市の吹奏楽団に入団したい

    今年からフルートを習いはじめた超初心者です。 週に一度レッスンに通っています。 習い始めた頃から比べるとだいぶ音も出るようになりました。 (高音域はかすれたり、音が出なかったりして怪しいのですが) 楽譜も以前は全然わかりませんでしたが、レッスンで少し教わってドレミなどを楽譜に書き込めば簡単な曲ならばヘタクソですがなんとか吹けるようになってきたところです。 フルートを習おうと思ったきっかけは、以前からフルートに憧れていたのと同時に 上達したらアマチュアの楽団(市民吹奏楽団)に入りたいと考えていました。 ところが、近くの楽団を調べてみると、フルートは募集停止のところが多く、それ以外でも楽器経験がある人や吹奏楽など合奏経験がある人などの入団条件があります。 そこでお尋ねしたいのです。 楽器経験がある人とはどの程度できる人ならばいいのでしょうか。 また、楽譜は初見できません。先ほども書きましたが、ドレミ・・・などを書かないと吹けません。 これでは、どこの楽団にも入団するのは無理ですか。 また、仮に入団させてもらえても一人で練習するだけで、合奏など楽団の皆さんと一緒に練習は難しいですか。 人に聴いてもらえるにはまだ程遠いレベルですが、フルートが大好きでたまりません。現在一人で練習しているので、楽器演奏のお仲間ができればもっと精進出来るかと思っているのですが、考えが甘いでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう