結婚後の主婦のお小遣いとは？
- 結婚後の主婦のお小遣いについて調べてみました。最近の専業主婦の中にはお小遣いがない人や月に1～2万しかない人もいるようです。一方、独身の女性は月に4～5万をお小遣いとして使っているようです。
- 専業主婦のお小遣いは必要なもの以外に使うお金とされていますが、なくても生活できる人もいるようです。ただ、30代～40代の女性は高級な商品を買っている人も多く、そのお金はどこから出ているのか気になります。
- 結婚後の主婦のお小遣いは個人の収入によって異なるようです。貯金がある人や兼業主婦の場合は自由にお金を使えるかもしれません。一方で、贅沢をしているのか節約が必要なのか悩む人もいるようです。
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結婚後（主婦）のお小遣いって
最近ここで偶然、専業主婦さんの生活費の詳細について見ました。 そうしたら、お小遣いはなしとか、あっても月に1～2万、それでも余るといった声が多いようなので驚きました。 私はまだ1人暮らしの独身女性ですが、月に「お小遣い」として４～５万は使います。といってもこの「小遣い」はとりあえず給料日後に財布に入れるお金ということで、1か月分の食費・交通費・友好費等々全部含めてますので、決してリッチではありません。 その中から化粧品や衣類など（特別高級ではない）も買ったりして、ちょっときついときは外出を減らしておとなしくするとか、可能なら１、２万程度足したりします。 主婦さんの「小遣い」というのは、食費やガソリン代などは一切含まず、純粋に「必要以外のもの」に使うお金ということかと思いますが、でも場合によっては全然ないという人もいるみたいなので驚きました。確かに専業主婦になると自分では稼がないので、自由になるお金は減るのだと思いますが、本当にそれで足りるのでしょうか？ というか、足りると読んだんですが・・・。でも30代～40代くらいの女性って、化粧品や栄養食品・下着などもろもろの商品の一番のターゲットという印象で、そういう商品の口コミサイトなんか見ていると、私なんか手が出ないような高級商品を結構ばんばん買ってる人が多いんだなーとか思っていたので、ああいうお金はどこから出ているんだろう？と不思議になってしまったのですが・・・。そういう人達はやっぱり兼業主婦とか、貯えのある一部の方なんでしょうか？ 私の現状でも贅沢してるのか？もっと節約したほうがいいのかな？と気になってしまったので、ちょっと質問してみました・・・。
- ciobar1978
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専業主婦になるか、兼業主婦になるか、またその人たちの考え方にもよると思います。 私は、専業主婦です。洋服も普段着で、化粧もしません。その分、お金もかかりません。お小遣いは0円です。特に使うこともないので、もらっていません。主人は貰っていいよ！と言ってくれますが、それよりも貯金や節約が趣味なので、貯金した方が嬉しいです(笑)少しでもお金があれば、すぐ通帳に入れたいタイプなんです。 たまに本が買いたい時があるので、その時は主人に聞いて(どうせ「いいよ～＾＾」と言うのは分かっていますが、いちお立てるために聞いています)購入します。 高い買い物をされている方々が、兼業主婦なのか、お金持ちの奥様なのかは知りませんが、あなたの食費や交際費が全て含まれて5万程度というのは、普通かと思いますよ。私も独身時代は、そうでした。 私は、夫婦10万で暮らしています。もちろん、給与はそれ以上ありますが、そのほかはすべて貯金しています。だから、独身時代の頃は、1人で13万使っていたので、贅沢だったな～とは思っています。
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お礼
回答ありがとうございます。 やはりそんな感じなのですか・・・。まだ結婚後の生活について具体的に考えたことがなかったので、あまり現実的にわかっていなかったようです。今でも気分的にはけっこう節約して暮らしているつもりなので、これ以上自由なお金がなくなる（そういう生活ができる）とは想像もしなかったのですが、また結婚してみるといろいろ価値観が変わる部分もあるのでしょうね。 でも仲良さそうなご夫婦でうらやましいです＾＾。そういうところの感覚がズレないことってすごく大事なんでしょうね・・・。