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谷から台へ
此処。前は神ヶ谷と言いました、今町名が変わって大平台と言います 谷を埋めて台に成って行くんでしょうね・・?、どうなるかなあ・・? ゴルゴダの丘じゃないですよ、あれは昔です >(国語)ゴルゴタ[Golgotha] (三省堂「大辞林 第二版」より) イスラエル、イエスが十字架の刑に処せられたエルサレム郊外の丘。カルバリア。 世の中は大きく動いていますね、覚醒中なんでしょうね? 貴方は今、何を思っていますか? 貴方の考えを教えて下さい、お願いします! >YouTube - 聖書の真実@YouTube イエス・キリストの復活 The ... まあ、私はワンニャーかなと思っていますよ! >ゆっことワンニャー家族の画像
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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>貴方は今、何を思っていますか? 貴方の考えを教えて下さい、お願いします! ↓ 難しい事や、運命的な事柄には考えが及びませんし空しさを覚えるので下手な考えは持ちません・・・ そんな私の今の思い・考えは? ◇エジプト他のアラブ世界での政情不安や治安悪化の改善を願う。 ◇日経225の下落を反発上昇に、為替レートの安定を・・・ ◇各地での大雪被害への心配、新燃岳の噴火の沈静化、早く温かな春が来て欲しい。 ◇家族の健康と幸せ。
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私に信仰はありませんが、キリスト教に疑問があります。 クリスチャンはよく十字架にキスするんですよね。 そして、イエスも十字架を背負いゴルゴタの丘に向う途中 「死を達成させるための十字架」に接吻した。 完全無欠の神には憎悪とか軽蔑という不の感情など必要がない。 仮に慈悲深いということは善悪の規則がないに等しいということであっても、 キリスト教では感謝を示す行為のようにも映ります。 それを人間である信者が真似てみたところで感情的になるばかりではありませんか? どうして残酷な十字架を愛でるかのように、 とてもありがたいもののように扱っているのですか?
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テストでこのような問題が出るのですが、全くわかりません。 だれか分かる方教えていただけないでしょうか?? (1)ユダヤ教のメシア思想とキリスト教の「キリスト」理解の関係について。(「メシア」、「キリスト」の語義についても触れる) (2)新訳聖書の「福音書」について。(特に、「共観福音書」相互の文献学的関係がわかるように) (3)「ナザレのイエス」の生涯について。(歴史的イエス研究の立場から) (4)キリスト教の信仰対象としての「イエス・キリスト」について。 (5)キリスト教がイエスの十字架上での死の意味をどう理解したかを中心に、キリスト教の「贖罪論」について。 (6)エルサレム初代教会と、協会指導者としてのぺトロについて。(ぺトロについては、後のローマ・カトリック協会との関係についても触れる) (7)パウロの生涯、思想について。(パウロの思想の中心と言われる「信仰義認論」の内容が具体的に分かるように) (8)「ヨハネ黙示録」とキリスト教の終末論について。(「ヨハネ黙示録」の歴史的背景や精神的源泉についても触れる)
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聖書の伝えるヤハヱーなる神は みづからによるみづからの揚棄をおこなった。 つまり おこなうと預言させて 子なる神キリスト・イエスにそのことの成就を果たさせた。 旧約聖書のエレミヤ書(31:31以降)に その内容を明らかにして予告し けっきょくイエスによって そしてそれがルカおよびパウロをつうじて 成就したと語った。 すなわち: ▲ (伝パウロ・ヘブル書8:7-13) ~~~~~~~ もし、あの最初の契約が欠けたところのないものであったなら、第二の契約の余地はなかったでしょう。 事実、神はイスラエルの人々を非難して次のように言われています。 見よ、わたしがイスラエルの家、またユダの家と、 新しい契約を結ぶ時が来る」と、主は言われる。 それは、わたしが彼らの先祖の手を取って、 エジプトの地から導き出した日に、 彼らと結んだ契約のようなものではない。 彼らはわたしの契約に忠実でなかったので、 わたしも彼らを顧みなかった」と、主は言われる。 それらの日の後、わたしが イスラエルの家と結ぶ契約はこれである ――と、主は言われる。 すなわち、わたしの律法を彼らの思いに置き、 彼らの心にそれを書きつけよう。 わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる。 彼らはそれぞれ自分の同胞に、 それぞれ自分の兄弟に、 『主を知れ』と言って教える必要はなくなる。 小さな者から大きな者に至るまで 彼らはすべて、わたしを知るようになり、 わたしは、彼らの不義を赦し、 もはや彼らの罪を思い出しはしないからである。 (旧約聖書・エレミヤ書 31:31-34) 神は「新しいもの」と言われることによって、最初の契約は古びてしまったと宣言されたのです。年を経て古びたものは、間もなく消えうせます。 ▲ (ルカによる福音書 22:17-20) ~~~~~~~~ そして、イエスは杯を取り上げ、感謝の祈りを唱えてから言われた。 ・・・ 「この杯は〔十字架じょうのはりつけにおいて〕 あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち その神の神によるみづからの揚棄は 次の内容であると捉えます。これを問います。 (α) あたらしい契約の時代にあっては モーセの律法によるのではなく あたかもその昔にもどってアブラハムの信仰によるということ。 ▲(エレミヤ書) わたしの律法を彼らの思いに置き、彼らの心にそれを書きつけよう。 ☆ というのであれば これが 律法なるオシヘ〔を人間のチカラのみによって守ること〕を第一義とするのではないことを示している。 (α‐1) ▼ 文字はころし 霊は生かす。 ☆ 石の板に書きつけられた十戒なる律法(なるオシヘ)ではなく そうではなく 人びとそれぞれの心の胸の板に書きつけられた思いとしての律法すなわち霊をめぐる信仰によることを示していると思われる。 (β) イエスの登場を契機として 次のような内容として あたらしい時代と社会が開けるということ。 すなわち (β-1) 《原罪》は 贖われ終わったということ。 ▲ 彼らの不義を赦し、もはや彼らの罪を思い出しはしない。 (β‐2) オシヘは要らなくなったということ。 ▲ 『主を知れ』と言って教える必要はなくなる。 (γ) まとめて: イエスの去ったあと パウロの言うように《宣教というおろかな手段》を用いて 人びとにイエスをキリストとして伝えるつとめはあって これがおこなわれたが あとは 宗教としてのオシヘは不要であり 組織も教会も要らない。――というあたらしい天と地の時代へ入るということ。 (γ‐1) 神は どんな名で呼ばれようと 全体としてひとつである。とキリスト・イエスが そのアウフヘーベンの内容と結果とを指し示したはずだということ。キリストにもヤハヱーにも こだわる必要はなくなっていること。 (γ-2) つまり エレミヤ書のこのくだりで 神は神みづからをユダヤ民族の神としての位置からさらに高いところに揚げて その世界全体としてひとつなる普遍の神のもとに含まれて〔みづからを〕棄てた。 (γ‐3) ▲ (エレミヤ書31:33) ~~~~~ わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となる。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ということであれば そのユダヤ民族にとって もう神はそのハタラキを 何も言わず語らずにおよぼしていることになる。ユダヤ民族内部で そのような神と人との関係がととのった。(だから そのことが 理論どおりに実現するとまでは言っていない。神が要らなくなると言っている)。 (γ‐4) そうして もしその《信仰》のあり方が人間にとって普遍なことであるなら 世界中の神はそれぞれの名前の違いにかかわらずに すべての民族において そう成るということだ。 ハタラキを及ぼす《神と人との関係》がととのったということは――逆説的ではあるが―― 神が何もしない・つまりすべてを人間にまかせるということでありうると考えられる。 (δ) ならば 宗教という宗教 オシヘという〔それを守るべきという意味での〕オシヘ そしてその組織・教会・聖職者 これらはみな・すべて・いっさい 要らない。 なぜ存続しているのか? おしえて欲しい。
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この方が語っているように、キリスト教が古代日本に伝わっていたというのは本当だと思いますか? http://www.youtube.com/watch?v=DeOrxV4yYmI&feature=relmfuより 「【隠された】十字架の国・日本」(ケン・ジョセフ著、徳間書店)という本があります。景教とか秦氏とか、ユダヤの失われた部族などの方面に関心をもってインターネットで検索すると、研究している人が決まっているので、だいたい同じ結論に行き着きます。その内容がこの本の中に見事にコンパクトにまとまっています。これを知っておかないと、古代史、日本史の神仏習合、日本の神様と日本史の関連が分からないのです。 非常に重要な部分なので、今回と次回は基本的な知識を集めないといけないということです。多くの方が見落としている、僕しかもっていない、誰も知らないレベルの世界観があって、それで見ると神話と日本史をリンクして非常によくものが見えてくる。 どうして日本史を説明しないといけないかというと、これがずっと後で、とんでもない話しになって繋がっていくのです。それは驚かれるだろうを思います。 http://www.youtube.com/watch?v=Y8oriv-ZqMk&feature=relmfuより ぜひ興味のある方は「【隠された】十字架の国・日本」を読んでください。例えば桂離宮とか、完全に日本のものと思っているものでも、庭園に祠があって、下の方を見ると十字架が書いてあったりとか、皇族の中に隠れキリシタンが!とか、凄まじいことがあるわけです。 この時代(8世紀ごろ)にキリスト教の宣教師が来ていて皇族に宣教していたのなら、私的にキリスト教を信じていて個人の邸宅にそういうものを作って拝んでいた人がいてもおかしくないわけです。この本の中にたくさんそういうことが書いてあります。 秦氏が土木建築に力を持っていて、平安京を造ったのは秦氏であるということが書いてあります。「平安京」という名前は、「エルサレム(平安の町)」と同じ意味です。しかも平安京のすぐ近くに琵琶湖がありますが、イスラエルには琵琶湖とよく似た「ガリラヤ湖」があって、これの本来の意味は「琵琶」というのです。 これは偶然ではなくて、秦氏は意識して平安京をこの位置に造ったということになってきます。もしこれを全部偶然として全部無視するなら古代史は意味を持たないと思うのです。
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