アクサ生命の低払いもどし金型定期保険フェアウインドとは?

このQ&Aのポイント
  • アクサ生命の低払いもどし金型定期保険フェアウインドは、学資保険代わりとして検討されている商品です。
  • 他社の同じような商品に比べ、16年後の返戻率が格段に高く、解約返戻金も124%となっています。
  • しかし、アクサ生命やフェアウインドに対する評判や印象は賛否両論があり、地域によって相談できる窓口が限られていることもあります。
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アクサ生命の低払いもどし金型定期保険フェアウインド

アクサ生命 LTTP FairWind(個人向け)フェアウインド 死亡保障500万円 15年払込 前期全納で支払い予定 上記の商品を学資保険代わりに検討しています (学資で使わなければしばらく寝かす予定) 他社の同じような商品に比べ 格段に16年後の返戻率がいいのが魅力なのですが (16年目に解約返戻金が124%) 逆にあまりに%良すぎて大丈夫なのか心配になりました 保険の無料相談のところで相談しても 「おすすめです」と言われたり「アクサは長く預けるのはやめた方がいい」とか 賛否両論がありよくわからなくなってしまってる状態です (田舎なため相談できる窓口も少ないです) 率直に聞きますがアクサ生命やフェアウインドの評判、印象はどう思われますか? この種類の保険のメリットデメリットは調べつくしたつもりです ちなみに医療保険や死亡保険や貯蓄、キャッシュフローなど 他のことは全て見直していますので上記の質問の回答を希望します どうかみなさんのご意見をお聞かせください

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.5

ある会社に、A、B、Cという3つの商品があった場合、 どの商品の利益率も同じにするという考え方もありますが、 Aの利益率を低くして、Aの価格を下げて、Aの商品価値を高め、 Aの売り上げを伸ばすことで、顧客を増やし、 そこからB、Cの売り上げを伸ばす…… ということは、よく用いられる手段です。 例えば、学資保険で言えば、ソニーとアフラックの2社が業界の トップクラスのリターンです。 儲かるとは思えません。 しかし、この保険に契約すると、保険会社は、少なくとも 親と子供の生年月日という重要な情報が得られます。 それに基いて、新たな保険の提案もできます。 その保険に契約してもらえれば、儲かります。 また、学資保険に契約してもらえれば、新たな保険の提案を するときも、パンフレットも受け取らず門前払いということは ないでしょう。 他の方へのコメントにもありましたが、 代理店手数料という問題は、ある可能性が低くありません。 代理店は、決してボランティアではありません。 「無料相談」にしても、ボランティア精神で無料にしているのではなく、 保険代理店は法律上、相談料を取ることができないので、 どこで相談しようが、無料なのです。 代理店といえども、会社は利益を出さなければいけません。 となれば、手数料の高い保険を紹介するのは、当然のことなのです。 先にも述べましたが、アクサという会社は、もともと商工会議所という 太いパイプを持っている会社です。 代理店に高い手数料を支払って、顧客獲得をしなくても、 既存のラインから収益が確保できる堅実な会社なのです。 複数社を扱っている代理店で紹介される会社、 ネット上で評判になっている会社の多くは、保険会社としては、 中小規模の会社です。 つまり、これから大きくなっていく為に、まずは、顧客を確保しなければ ならない、という会社なのです。 ネット上では、漢字生保の評判が悪いです。 しかし、例えば、日本生命の実力は、他社を圧倒しています。 某会社が医療保険で賞を取った、ン十万件の契約を取ったと、 いかにもすごい保険だとPRしていましたが、 同じ頃、日本生命は、TVCMで、セールスレディが訪問しますという CMを流しただけで、医療特約を年間100万件以上売った会社です。 言うまでもなく、この年の売り上げ件数のNo.1です。 代理店に高い手数料を支払って、契約を取ってもらう必要などない のです。 話が横道にそれましたが…… ある商品で利益を出さなくても、別の商品で利益を回収する という戦略は、一般的な手段なのです。 また、儲けは薄くても、損をすると言うことはありません。 アクサ生命は、2009年度には500億円を超える基礎利益を出している 会社です。

komati777
質問者

お礼

なるほど、目玉商品なわけですね ならばアクサの他の商品がパっとしないからといっても おかしい話ではないのですね すごく意味がよくわかりました! 本当にありがとうございました

その他の回答 (6)

  • emuhide
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回答No.7

NO.2です。 >>>上記の意味がちょっとよくわかりませんでした この意味するところは、 アクサは他の回答者さんもおっしゃいますように、 商工会議所のラインが主な営業拠点のひとつです。 例えば、設備資金などの貸付・マル経融資を断られた事業所の経営者が 商工会議所スジであるアクサには入りたくない、耳を貸さない気持ち。 マジで経営逼迫で、保険買う余裕なんて無いよ! ・・・といったところなんですが。・・・益々わかりづらかったでしょうか・・・^^; >>>アクサの営業の方にこの商品について電話で質問したところ あまりにもわかっていなくてちょっと不安になりまして… そこも少し心配な点なのです 持論で恐縮ですが、ニチダン体質が抜けきらないうちに 外資系であるアクサのシステムをはめ込んじゃってるため 成績未達成による退職のせいで入れ替わりが激しく 本当に頼れるコンサルタントは確かに居ますが、ごく少ないのが現状です。 また、お電話での質問の受け答えに不安を感じられたようですが、 ぜひじかにお会いになって見極めていただきたいと思います。 その方が正社員なら生き残った?精鋭ですから、育ててやってください! 現場の叱咤激励が一流の営業マンを育てるのです。 ・・・違う話になっちゃったようで・・・失礼しますm(_ _)m

komati777
質問者

お礼

度々とご回答ありがとうございました なるほど!そういう意味だったのですね 確かに前事務で働いていた会社に 何度もアクサの営業さんが来られていて 社長は機嫌が悪い時は露骨に嫌な顔をしていました (地方の従業員3人の不景気な会社でした) なので情景が目に浮かびました ご親切にありがとうございました

  • k63366336
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回答No.6

No4です。 ご質問の回答です。 …どのような立場なのですか? 全くの素人です。保険や証券の仕事はしていません。(私の意見は全く個人の主観的な考えです) …彼氏の保険を見直したのは回答者ですか? 私です。長女と彼氏から相談されました。 …長女の終身保険はお宝保険ですか? お宝保険ではありません。変額終身保険ですので解約金の保証はありません。(解約金は増えています)当時は一時払いの制度があり、子供の加入ですと割引率が良くそのような金額になりました。保険は子供の時(1歳でも早く)に加入し、短期で支払い終えることが一番保険料の節約になります。学資保険はその意味でも、もったいない保険でせっかくのチャンスを18歳で終了させ、大人になったらまた大人の保険に入りなおす。(最初から目的地の切符を買えば安いのに途中で何回も下車し切符を買うようなものです) …フェアウインドは有利ですか? よく学資保険目的で終身保険を解約して学資保険にする例があります。それはそれでよいのですが、フェアウインドは終身保険ではありません、長期の定期保険です。同じ保険料で買える死亡補償金は定期保険の方が多くなりますので、解約目的ですとフェアウインドが有利かと思います。 …漢字生命は駄目なのですか? 漢字生命は分厚い資産の含み益がありますので、有配当保険ですと今後も有利な面が出てくる可能性はあります。子供や彼氏の加入している保険は残念ながら無配当保険です。 一方私や家内の加入している終身保険、年金保険は漢字生命の有配当保険です(今は配当はあまり期待できませんが)加入している保険会社は契約者にたいする利益還元はしっかり保護しますので、特に年金保険の最終手取りは他社の漢字生命を大きくひきはなします。

komati777
質問者

お礼

度々ありがとうございました すごく勉強されているのですね! てっきりその道の専門家の方なのかと思いました 丁寧なご回答ありがとうございました アクサでいこうと思います!

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.4

長女の彼氏(24歳公務員)から保険のことで相談されました。 彼氏が加入していたのは漢字生保のアカウント型、と漢字生保の年金保険確定型両者とも月12000円合計24000円の支払いでした。(しかも将来保険料はかなり上がる) 見直し案・・・平成22年11月 (1)終身保険10万ドル(60歳払い) (2)三大疾病生前給付型終身保険200万(60歳支払い) (3)アクサ生命フェアウインド300万(39歳払い、99歳まで保証) (4)段々減っていく定期保険2000万~400万(65歳まで保証) 上記保険の合計保険料ですが月21000円前後(39歳以降フェアウインドの分減る)だったかと思います。 ・・・・私の経験からすると株式の運用、保険の運用も専門家の意見は全くあてになりません。 代理店の担当者も「アクサ生命はお勧めしません」と言っていましたが、私にすれば「漢字生保」はお勧めしませんとなります。長女の死亡保障は、高校生の時、一時払いで110万で1000万の終身保険に加入したのですが、担当者いわく「安くていいと思うですが、加入する人はあまりいませんね」とのお話でした。 ましてや株の運用になると「専門家」ほど「運用下手」となります。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました 確かに漢字生保は今から大丈夫なのでしょうか… 私も信用していません >・・・・私の経験からすると株式の運用、保険の運用も専門家の意見は全くあてになりません。 とありますが失礼ですが回答者さまはどのようなお立場なのでしょうか? 長女様の彼の保険を見直したのも回答者さまということなのでしょうか? >長女の死亡保障は、高校生の時、一時払いで110万で1000万の終身保険に加入したのですが とありますがそれは今ではお宝保険ということなのでしょうか?

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.3

アクサ生命の商品は、パッとしない商品ばかりなのですが・・・ このフェアウインドの短期払い(ここ重要)だけは、業界トップクラスの返戻率です。 ただし・・・ 一つだけ注意点があります。 学資プランとして使う場合、中期(15年~)の契約になりますので、 今後の金利上昇に対応できません。 利率変動型とか、利差配当型ならもっと良かったんですけどね・・・ 定期保険ですから、しょうがないのですけど・・・ >「アクサは長く預けるのはやめた方がいい」 これについては、根拠のないことですので、この相談所は論外ですね。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 確かになんでアクサに長く預けるのはやめた方がいいのか? そこを詳しく聞いても 「そこは私たちは詳しく言えないので…」とのこと。 だったらなんで最初にアクサのそんな風に言うのか疑問で…。 何十社か保険会社を扱う代理店の方なのですが 私の友達が同じようにフェアウインドの話を聞きに行った時も 同じことを言ったとのことです。 そこを紹介することは代理店にとって 手数料が低いなどの不都合があったのでしょうか…と疑問です。

  • emuhide
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

>>>アクサ生命やフェアウインドの評判、印象はどう思われますか? いいと思いますよ。 私も元手があったら欲しいくらいです。 余談ですがこのご時勢、市区町村の貧富の差に 営業の成績も比例しているかも知れんです^^; 全体では私はわかりませんが。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます >余談ですがこのご時勢、市区町村の貧富の差に 営業の成績も比例しているかも知れんです^^; 上記の意味がちょっとよくわかりませんでした 私は地方なのですが アクサの営業の方にこの商品について電話で質問したところ あまりにもわかっていなくてちょっと不安になりまして… そこも少し心配な点なのです

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

結論から言えば…… 現時点で、問題とすべき事柄はないと思います。 物事には、賛否両論あるのが当たり前です。 重要な事は、その根拠、理由なのです。 おすすめの理由は、会社のパンフレットに書いてあります。 では、ダメという理由は何なのでしょうか? これが重要なのです。 人は良い噂よりも、悪い噂の方が大好きです。 週刊誌の見出しを見れば、一目瞭然です。 なので、悪い噂は、すぐに一人歩きしてしまいます。 だからこそ、その根拠と理由なのです。 「アクサは長く預けるのはやめた方がいい」 という理由は何なのでしょうか? 私には、根拠がわかりません。 アクサは、パッとしないですよね。 TVのCMもグループ会社の損保のアクサ・ダイレクトが 目に付く程度です。 各社が市場開拓に躍起になっている医療保険の分野でも、 パッとした商品を出していません。 実際、業績は、昨年よりやや低下というところです。 http://www.seiho.or.jp/data/account/pdf_h22_2/h22_2_axa_b.pdf しかし、大騒ぎするほどのことではない。 アクサという会社は、もともと、商工会議所との関係が深く、 中小企業に深く入り込んでいる会社です。 http://www2.axa.co.jp/cci/ つまり、商工会議所を通じて、中小企業の経営者とその従業員という ラインを得意としている会社なのです。 総資産も5.5兆円あります。 派手ではないけれど、堅実な会社なのです。 返戻率が抜群に良い…… こう言うことは、戦略で行われるのです。 現在、死亡保険の分野で伸びているのは、この低解約払戻金型の 保険だけです。 普通の終身保険、定期保険は、契約額が減少しているのです。 なので、個人向け保険の場合、この分野で生き残ることが重要なのです。 医療保険・がん保険がイマイチとなれば、 ますます、この分野に力を入れなければなりません。 となれば、解約返戻率を上げることが、市場競争力を増す簡単で、 実効性のある方法でしょう。 最近、この方法で、大勝した会社があります。 それは、トヨタです。 ホンダがハイブリットのインサイトを発表したとき、 その価格や性能から、インサイトが売れ捲くったのですが、 すぐに新型プリウスを市場に導入して、しかも、インサイトを ターゲットに、旧型プリウスよりも価格を下げました。 同じような価格なら、性能の良いプリウスに顧客が流れるのは 明らかです。 この戦略が、大当たりをして、史上最高の売り上げを記録したのは、 ご存知の通りです。 商品の魅力が、市場を取る大きな要素なのです。 今回の場合は、それが、「解約返戻率」という点なのです。 ご参考になれば、幸いです。

komati777
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 車での例えがわかりやすかったです ただこのフェウインドの他の商品がイマイチで 会社自体が儲かるのか、という点がちょっと心配なところです

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