• ベストアンサー

量子場の理論

量子場の理論や第二量子化については、 勉強を始めたばかりで、良く分かりませんが、 通常の量子力学では、厳密解(解析解)が 求められない3体問題についても 厳密解が求められるのですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

特殊な場合は別かもしれませんが、通常考える範囲では解析解は求まらないでしょうね。

alwen25
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • マクロ経済理論の理解

    今、マクロ経済理論を、勉強中です。 この理論を理解するには、解析力学を理解する必要があります。 でも、物理法則(特に量子力学)のイメージを持たずして、解析力学を理解するなんて、想像ができないです。 文系の人は、マクロ経済理論を数学的に本質的に理解しているのでしょうか?

  • 量子力学の不確定性原理は超ひも理論にもあてはまるのですか?

    超弦理論でも量子化の操作があるようなので、同じように不確定性原理があるような気がするのですが、実際のところはどうなのでしょうか。 いまいち量子力学と超弦理論の関係もわかってません(量子力学の一モデルが超弦理論??)。

  • 量子力学を学ぶために

    量子力学を学びたいのですが、 1.必要な物理の知識 2.必要な数学の知識 は何でしょうか? できれば、理学部の物理学科で講義されているレベルを覗いてみたいです。 ・普通の国立大では、何年生くらいで講義があるのでしょうか ・量子力学を勉強するのに、相対性理論の知識は必要でしょうか? ・ぶっちゃけ、量子力学と相対性理論、どちらが面白い、というか興味深いものか、素人向けの開設をお願いします。

  • 量子力学の修正と統一理論について

    名古屋大学の小澤教授によるハイゼンベルグの不確定性原理の修正式が 実験的に確認されたとのことですが、 素粒子物理学の統一理論も量子力学の正しさを基礎としていると思います。 場の量子論や超弦理論などの大幅な書き換えにつながる可能性はあるのでしょうか? 量子力学の教科書程度の話は分かるのですが、それ以上のことになるとついていけません。 分かる方よろしくお願いします。

  • 相対性理論の良い参考書を教えてください。

    相対性理論の良い参考書を教えてください。 相対性理論を一から勉強するのに良い参考書を探しています。 特殊相対論、一般相対論それぞれ教えてください。 特に名著と言われているものがいいです。 量子力学で 入門書として小出昭一郎の『量子力学』やJ.J.Sakuraiの名著『現代の量子力学』などに相当(?)するような本は何でしょうか? それと標準的な教科書としては何がありますか? (量子力学でのシッフ、メシアのような)

  • 量子力学入門

    私は高校生ですが量子力学に興味があります。 そこで量子力学の本を読んで学んでみたいのですが、 1、大学生の教科書では計算がわからなくて、また物理の基礎にもわからない部分があるので読めません。 そこで一般向けの本(量子力学の紹介のような本)を読みましたが、何故のような理論が成り立つかわかりません。 なので一般人にも理論がわかる本を探しています。(図でわかる相対性理論の一般向けの本のように図などでわかるもの。) 2、量子論と量子力学と量子化学の違いがわかりません。 これらについて教えてください。

  • 現代物理学に精通している方、量子力学と相対性理論についてお聞きしたいです。

    量子力学と相対性理論との密接な関係をわかり易く教えてください。物凄く概論的になっても構いません。密接な関係をと書きましたが、量子力学とは・・・、相対性理論とは・・・という感じでも結構ですので、超初心者(高校物理レベル)にわかるようにお願い致します。

  • 量子力学を学ぶにあたって

    大学の工学部2回生の者です。材料科学科に所属しているのですが、最近理論物理(特に量子力学)に興味が出てきました。そこで質問なのですが、量子力学に必要な数学の知識を教えて下さい。やはり、微積、微分方程式、線形代数、ベクトル、関数論などでしょうか?あと、理論を勉強するには計算をゴリゴリやるようなやり方ではなくて定理が厳密に証明されていく過程を勉強するのでしょうか?   よろしくお願いします。

  • 量子力学について

    量子力学、ルベーグ積分、フーリエ解析、関数解析の関係について、解りやすく書かれた参考書はないでしょうか、教えて下さい。

  • 量子力学と相対性理論の相性の悪さ

     大統一理論の難しさに、重力理論である相対性理論と電気・弱い力・強い力の統一理論の元になる量子力学の相性が悪いからとの解説がありました。  私なりに、  相対性理論:1個の重力子についての理論ではなく、多数の粒子の間に働く力をまとめて記述していて、エネルギー値は連続と捉えることが出来る。  古典的で微分可能とする考え方に立っている  量子力学:基本的には1個1個の粒子の間に働く力を記述しているので、多数の粒子の関係を記述する場合、計算が膨大になり実用的でなくなる。  飛び飛びのエネルギー値をとるので、微分不可能。  この両理論の性質の関係で、相性が悪く統一がむずかしいと解釈していますが、なにぶん素人なので正しいかどうか確信がもてません。  専門家の方のご意見が聞けたら、幸いです。