鳥肌の立つ寺とは?その由来や場所について紹介!

このQ&Aのポイント
  • 鳥肌の立つ寺とは、由緒あるお寺であり、奥の墓所には森林太郎一族の墓があります。
  • その墓所には、最後の藩主をはじめとする亀井家の一族郎党の墓がずらりと並んでいます。
  • その墓の間を通ると、特別な感触を肌で感じ、鳥肌が立つという特徴があります。
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鳥肌の立つ寺

なんだか由緒ありげなお寺でしたが、奥の墓所を見て回っていると、 ある場所に来ると寒気がして鳥肌がたつんです。w(*゜o゜*)w そこは○○時といって代々藩主の菩提寺として栄えたお寺で 森林太郎の一族の墓もあります。 で、ぞっとした場所というのは、いま「津和野物語り」という 小冊子を見ていますが、それにその場所の写真が出ています。 おお!例の場所に、最後の藩主を初め亀井家の一族郎党の墓が ずらりと並んでいるじゃありませんか。 私は、そのたくさんの墓の間を通った時、なんとも言われぬ 感触を肌に感じ、鳥肌が立ってしまったのですねえ。 そして、通り抜けるとその感触は、ふわりと無くなるのです、、、。 以上は友人のブログの一節ですが、友人は理科系で非科学的なものは 信じない人間なのです。その彼が妖気とか霊気を感じたといいます。 科学的に解明できないかと悩んでいます。 blogs http://blogs.yahoo.co.jp/ryuuji8765/27511333.html

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noname#140045
noname#140045
回答No.2

たとえばの話として「私はパソコン歴10年で精通しており、ウィルス対策ソフトは1度も入れたことがないし、それでも1度も感染したことがない」と自信を持って言う人がいたとします。 でも、たぶん「10年もやってて、その程度のセキュリティ知識しかないのか」と、素人にもこき下ろされるでしょう。 しかし、そんな人でも「真にパソコンに精通した人」になる簡単な方法があります。 それはウィルスに感染することです。 素人にも馬鹿にされるような人がウィルスに感染した途端に「パソコン歴10年の精通した人でさえ、ウィルス対策ソフトを入れないと感染してしまう」と紹介されるのはよくある話です。(たぶん実話) それと同じように、非科学的なことを信じない人間と言っても、現代科学ですべてを科学的に証明できる訳ではない以上、科学的に説明できないことが起きたからと、それを「妖気・霊気」と判断するのは、失礼ながら稚拙であると思ってしまいます。 ひねくれ者の私としては「科学的(論理的)な人間(とは書いてありませんが)」と紹介されると、逆に疑ってしまいます。 話が逸れてしまいましたが、たとえば帰巣本能など「本能」については、実は科学的にあまり解明されていません。 鳩の帰巣本能については、どうやら脳の中にコンパスがあり北や南とかの方角がわかるというのは間違いないようですが、だからと言ってたとえ人間がコンパスを持っていても意識的に「記憶」しようとしない限り、人間では無理です。(空を飛べたとしても) 人間の「記憶」に関してはかなり解明されていますが、「本能」に関してはまだ解明されておらず、また本能とは意識の外にあるものと思われます。 (帰巣本能なども意識的に記憶しようとしているのではない。「意識」が何かという問題もありますが) 現代科学では、まだまだ説明できないことがたくさんあります。 だからこそ、逆に進歩があるのです。 本能や意識を科学的に説明できるようになれば、妖気や霊気も、もっと科学的な話になるのではないでしょうか。

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回答No.1

単にその場の雰囲気やイメージに飲み込まれただけでは? お墓っていうだけで普通はあまりいい感じはしないものです。

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