• ベストアンサー

個人事業主の事業所得以外の所得に対する消費税

こんにちは 例えば、飲食店を経営する消費税課税の個人事業主が、事業とは別に不動産の貸付(事務所用:消費税課税)を行っていた場合、 消費税の申告は、事業での課税売上に、不動産貸付に係る課税売上も合算して申告するのでしょうか。

  • pkweb
  • お礼率71% (822/1154)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

そのとおりです。不動産貸付に係る課税売上も合算して申告します。 付表の書式として、課税取引金額計算表(不動産所得用)というものがあります。

pkweb
質問者

お礼

ご回答ありあがとうございました。

関連するQ&A

  • 個人事業主の消費税について

    個人事業主が消費税を申告し納めなければいけないのは、売り上げがどの程度からだったでしょうか?

  • 消費税法改正について

    個人申告者対象でご質問いたします。今回の消費税法改正により平成15年度課税売上が1000万円(税込)を超える事により消費税の納税義務が発生(平成17年度申告より)するようになったと思うのですが、そこで質問したいと思います。例えばその個人経営者は飲食業と不動産業の二つを営んでいるとします。飲食業のほうでは年間税込900万円を売り上げますが、不動産のほうでは非課税(家賃など)で200万円売り上げます。そういった場合は合算して1100万円になるので課税事業者になってしまうのか?もしくわ不動産のほうが200万円売上があるが、非課税の為、飲食業の方だけの900万円なので免税業者になるのか?そういった質問なのですが、どちらか教えていただけないでしょうか?お願い致します。

  • 個人事業主の消費税の納税義務者

    消費税の納税義務者について教えてください。 良く調べればわかる事かもしれませんが分かりにくいのでご教示をお願いします。 【質問1】 次のような場合で、  2015年 売上 1,000万以下(未満)⇒ 消費税の免税事業者  2016年 売上 1,000万超(1~6月は1000万未満)  2017年 売上 1,000万超(1~6月は1000万未満)  2018年 売上 1,000万超(1~6月は1000万未満)  2019年 売上 1,000万以下(未満)  2019年に行う2018年分の確定申告で消費税課税事業者とし消費税の納税 2020年に行う2019年分の確定申告、消費税の申告ではどうなりますか? また、『消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書』を出す時期はいつが良いでしょうか? 【質問2】 例えば個人事業主として800万超の売上が有り、その後給与所得者として200万超の 所得があった場合、消費税はどうなりますか? あくまで個人事業主としての売上は1000万未満の場合です。 よろしくお願いします。

  • 個人事業者で2以上の所得がある場合の消費税計算

     事業所得と不動産所得がある個人事業者の消費税の申告(簡易課税、税込経理)の計算の仕方について教えてください。 (1) 国税庁がだしている個人事業者の消費税及び地方消費税の確定申告の手引き(簡易課税用)によると、「消費税法上は、事業所得、不動産所得などの所得の種類に関係なく業務の全体を基として課税売上げや課税仕入れの金額を計算する。」とありました。   (2)そして、事業所得、不動産所得それぞれに租税公課として必要経費に算入する金額は、それぞれの所得ごとに消費税を計算するとありました。  そうしたら、全体として計算した(1)の消費税の金額と、事業所得、不動産所得それぞれで計算した(2)の消費税の金額の合計が合わなくなる場合があると思うのですが、どう考えればよいでしょうか?

  • 個人消費税の精算差額は雑所得?

    個人で、事業所得と不動産所得があります。前々年に事業所得で1千万円以上の売り上げがあったので、17年は消費税の課税事業者となりました。不動産所得のほうは、主に個人の居住用アパートです。ちなみに、簡易課税を選択しました。 と、ここで、ふと疑問が。 不動産所得の売上は非課税売上げとしても、消耗品などで課税仕入れが発生しています。消費税の計算上、この不動産所得に関わる課税仕入れも当然入ってきますよね。事業所得と不動産所得を、消費税の計算上は一緒に考えるのに、青色決算書は別々に分かれているので、あれっと思ってしまいました。 税抜き経理を採用しているので、雑損失か雑収入かが出てくると思うのですが、それは、事業所得と不動産所得のどちらの申告書に入れるのでしょうか。 それとも、これは、雑所得になるのでしょうか。 どうか、教えてください。

  • 不動産所得の消費税について

    昨年末まで、個人事業(鉄鋼業で、売上年2000万円程度)と自動車の販売代理店への不動産賃貸業(舗装した駐車場の貸し付けで、売上年100万円程度)をしていました。個人事業の状況が良くないため、昨年末で廃業し、本年よりは不動産所得のみ、白色申告する予定です。 (1)この場合の消費税についてですが、21年、22年は課税売上高が1000万円を超えていましたので、23年、24年までは消費税(5万円程度)が必要で、それ以降は必要ない、ということでよいでしょうか? (2)青色と白色で消費税の課税関係が変わることはあるのでしょうか? (3)個人事業のほうは廃業届を出そうと思いますが、消費税は何か届け出を出す必要はあるのでしょうか?(不動産賃貸を続けるなら、個人事業の廃業届も出してはいけないですか?) 以上3点、アドバイスよろしくお願いします。

  • 消費税と事業主変更

    私は個人の飲食店を営んでいますが、近々後継者である息子(33歳)に店を継がせたいと思っています。同業者の知人の話によると、事業主交代したら2年間は消費税を納めなくても良いと聞きました。平成15年分の売上は1000万を超えており、平成17年分から課税業者になりそうです。 そこで質問ですが、事業主変更する時期を平成17年1月1日とすると、実際に息子が消費税を納めなければならないのはいつからになるのでしょうか? また、事業主変更後は、今までとは逆に私が従業員として給料をもらうことはできるでしょうか?息子と私は別世帯です。 教えてください。お願いします。

  • 個人事業主 消費税について

    宜しくお願いします。 個人事業を(販売業)しています。 H20年 売上 500万 H21年 売上1200万円 上記からH23年度から課税事業者になるのですが 消費税の申告はH23年3月にすればいいのですよね? H24年ではないですよね? いろいろ調べている間に頭がこんがってしまい、 すみませんが宜しくお願い致します。

  • 税務 個人事業主の消費税について

    個人事業主でもあり、家族経営の小さい株式会社の代表もしています。 個人事業の方で1~8末までて売上約800万、法人からは毎月50万の役員報酬を貰っています。 個人事業主では売上1000万以上になると再来年に消費税がかかると思いますが、下記2点についてご教授ください。 ①毎月受け取っている役員報酬は、個人事業の売上対象になりますか? ②業務上の事故があり、当方が加害者で請求された100万を支払いました。しかし加入していた保険会社から100万保険金がおりました。この100万は会計上売上となる様ですが、消費税算定の売上になるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

  • 事業所得と不動産所得の消費税

    個人事業者で事業所得と不動産所得があります。今回、不動産の方で多額の設備投資をしましたので消費税が還付されることになりました、受け取った還付金は収入になるわけですがこれを全て不動産所得の収入にしてしまってよいものでしょうか?課税売上高の比で按分でしょうか?しかし、課税売上は事業ばかりで不動産は非課税ばかりで結果的に事業に収入をあげることとなります。擬似的に事業と不動産別々に消費税を計算してみる(課税売上割合は実際のものを使用、でないと事業は100%で不動産は0%となってしまうので)と、事業は納付で不動産は還付になってしまいます、事業に経費をあげ不動産に収益をあげて相殺なんてことをしていいのでしょうか?単純に1/2づつなんてのは?ちなみに税込経理を採用し、課税売上割合は95%未満で一括比例配分方式を採ることとします。どうかご指導宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう