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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物体の表面のデッサンについて)

物体の表面のデッサンについて

ssjc3104の回答

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  • ssjc3104
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回答No.4

No.3です。 >何度も描き続ければ、あの捕え辛い細部(ゴルフボールのひとつひとつの表面や布の表面など)も表現できるようになるのでしょうかね。 これは気持ち次第だと思います。 私はデッサンの経験もあり、美術大学を出ていますが、 果たしてゴルフボールが描けるかどうか…。 描こうと思えば描けるでしょうが、描こうと思いません(笑) 描くのがめんどくさそうだし、描きたいと思うモチーフではないからです。 しかし、自分が興味を持ったもの、自分が描きたいと思うものであれば、 どんなに細かいものでも描けると思いますよ。 細かい文字のまったく興味のない本を一冊読み終えることが出来るか? ってことと同じですね。 細かい文字であっても興味のある本なら読み進めるのは苦痛ではないはずですから。 訓練の段階では、興味のないものにも取り組む必要もあるでしょうけど、 上達したい、描き上げたい、という意思があれば、 モチーフに対して自ずと興味が湧いてくるとお思います。 頑張ってくださいね。

490z
質問者

お礼

2度に渡りご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 すごく興味深く読ませて頂きました。 デッサンが上手い=何でも描ける という訳では無いんですね。 絵が描けるという事が特殊な能力で、ある一定まで鍛錬してその能力を手に入れる。そうすれば何でも上手く描ける。 という風に勘違いしていた気がします。 色々考えさせられました。 単純にデッサン上手くなりたい、ではなく、描きたいものを上手く表現できるようになりたいと意識しようと思いました。 ご回答ありがとうございました。これからも頑張ります。

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