• 締切済み

心があったかくなる本

を、探しています。 ちなみに江国香織が愛読書です。 詩集でも、むずかしめの本でもかまいませんので、 みなさんのおすすめを教えてください。 よろしくお願いします(*^-^*)

  • ry431
  • お礼率57% (84/145)

みんなの回答

  • aya666
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.10

この世で一番大切な日 ~心温まる31のお誕生日ストーリー~ 帯には泣ける!!と ありました。本当かな…?よくあるしなぁ。と購入。 本当になんとも言葉では言えない感情に溢れました。 こんなに感動した本は珍しいです。 宜しければどうぞ。 私もここまでおよびませんが 私大切なブログを書いています。 ぜひ宜しければどうぞ。 URL張っておきますね。 http://ameblo.jp/117117aya 月読才香 

  • kawaboy
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.9

電子書籍はいかがですか? 星さいか先生のシリーズは、どきどきはらはらであっという間に読み終えるスピーディな一冊です。 光文社サイト:http://www3.kobunsha.com/kappa/author/f/99128.html 星さいかさんのブログ:http://ameblo.jp/saika-hoshi/ おすすめは「101号室の謎を追え!」「運命の光」とか。すべて面白いと思いますよ。 読んでみてください。

参考URL:
http://ameblo.jp/saika-hoshi/
  • kawaboy
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.8

いまいはのんさんの詩集「真冬に咲く桜」はいかがでしょう? 桜と宇宙の幻想的なポエム、切なく淡い恋の世界、いろいろな世界観が盛り込まれた詩集です。 震災の地のご出身だそうで、ブログにも詩を発表しています。 著書は現在仙台の丸善仙台アエル店にて限定発売中。 問い合わせ先URL:http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/aer.html いまいはのんさんブログ:http://ameblo.jp/imaihanon/ 切なく甘い青春時代、そんな世界を体感できる一冊です。        

参考URL:
http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/aer.html
回答No.7

心があったかくなる本・・・くどうなおこさんの「のはらうた」です。今(1)~(4)まで出されています。 ほかの方の回答とは全く違う分野になってしまうかもしれませんが、たまにこういうのを読むと、心があったかくなる気がします。ポケットサイズなので、持ち運びもでき、いつもカバンに入れてますw いかがでしょうか?

参考URL:
http://www.noharauta.jp/
回答No.6

4001の願い っていう本どうですか? 私のお勧めです! すごーく シンプルな本で世の中こんなんだったらいいな! っていう願いを綴ってある本です。 例えば。。。 ■千年前の卵をたべる ■往診する医者になる ■一日にグラス8杯の水をのむ ■大きなボタンがついてる計算機を買う ■自分の白髪がすきになる とか そんなことが4001個 書いてあります。 本当はもっと沢山あったけど翻訳する際 アメリカ人しか わからないニュアンス的なものは外したそうです。 宇宙飛行士の向井 千秋 さんがご主人と一緒に翻訳した本 お勧めです! うちでは娘と一緒にマネてます。 私は54個、娘は18個願いがあります。 年中 七夕の短冊状態ですが。。。。(^^ 如何でしょう? 4001の願い ―the wish list 感想 http://www1.e-hon.ne.jp/content/wishlist.html バーバラ・アン・キプファー (著), 向井 千秋 (翻訳), 向井 万起男 (翻訳) ではでは!

参考URL:
http://www1.e-hon.ne.jp/content/wishlist.html
  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.5

江国香織さんが好きなら、雰囲気の似ている川上弘美さんの「センセイの鞄」がおすすめです。 センセイとの、淡々とした生活がとても素敵です。 浅田次郎さんの、「プリズンホテル」は、すごく面白いし、読んだあとは心があったかく、優しくなれます。 浅田さんの本の中で、一番好きな作品なんです。 是非一度、読んでみてくださいね。 ちなみに、#3さんがおっしゃっているのは「NTTふれあいトーク賞100選」というものです。 文庫本サイズの本です。 私も読みました!

ry431
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 川上弘美さんはまだ読んでいなかったのですが、気になる作家さんでした。江國香織さんと雰囲気が似てるのですね。 浅田次郎さんも、人気があるみたいですね。読んでみたいと思います。 またなにかありましたら、よろしくお願いします。

回答No.4

江國香織の「流しのしたの骨」が好きです。 心温まる本でぱっと浮かぶ物を順番に書くと 1「光の帝国」恩田陸著、集英社文庫  非常にふんわりしつつ、ぐっときます。 2「優駿」宮本輝著、新潮文庫  宮本輝にはまった一冊でした。これまた良いです。 3「壬生義士伝」浅田次郎著、文春文庫  時代物はあまり読まないのですが、良かったです。

ry431
質問者

お礼

回答ありがとうゴザイマス。 複数の本を提示してくださってありがとうございます。今本当に本を読んで心をあったかくしたいなぁと思っているところなので、順番に読んでみますね。ちなみに江國香織では、強いて一冊あげるなら「こうばしい日々」かな。

  • RandyPlus
  • ベストアンサー率32% (91/279)
回答No.3

 すみません、書名を思い出せませんが、NTTが利用者から電話にまつわるエピソードを募集した本があります。毎年の様にでていたはずです。  書名等は思い出したら、追記します。  このシリーズの中で、一つ覚えているエピソードがあります。  短縮ダイアルに「あばあさん」の家を登録したある家庭の話です。子ども(幼稚園位?)が頻繁におばあさんに電話をかけて長電話をしていたのですが、あるとき、おばあさんと話をすると電話が掛かっていないことが判明します。じゃあ、どこを電話をしているのかと親が短縮でかけてみると、全くの他人のお婆さん宅(おじいさんだったかもしれません、いずれにしても高齢の方)を登録していることが判明します。親は平謝りですが、相手のお婆さんは、子どもからの電話を楽しみにしていたので、「気にしないで下さい、毎日の電話を楽しみにしていたのですよ、このごろは○○時になるとそろそろ電話が掛かってくると待っているんです(^_^)ニコニコ」と・・・・。  それ以降、電話のその短縮ボタンには「電話のお婆さん」の表示がされ、本当の「お婆さん」宅もちゃんと登録され、それぞれに子どもなどが電話をするようになったし。この事がきっかけで、このお婆さんとのつきあいも始まりました。  といった話でした。  うまく表現できませんし、細かいところは違うと思いますが、こんなふうに心がホンワカとする話がたくさんあったように記憶しています。  どうでしょう。

ry431
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素敵な本ですね。ストーリーを読むだけで、なんだかほんわかしてきました。 書店でさがしてみようとおもいます。また何か思い出したことがあれば、回答お願いしますね。

  • r-suzuki
  • ベストアンサー率50% (287/567)
回答No.2

今はもうなくなったチェコという国の作家カレル・チャペックの「ダーシェンカ」がおすすめです。 子犬の成長を写真と共にユーモラスな筆致で書いています。 チャペックの「園芸家12ヶ月」や童話集「長い長いお医者さんの話」もほんわかしますよ。

参考URL:
http://www.719019.com/nattoku/kokoro_01_1.html
ry431
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 子犬のお話は、犬好きなのでとても興味があります。 ほのぼのできそうですね。 参考サイトも提示してくださって、ありがとうございました。

回答No.1

詩集とかじゃなくて、絵本なんですけど、わたしは読んで感動しました☆☆ 長谷川聡子さん、異Satoさんの絵本いいですよ! 「キミのところまで飛んでいくよ」 「ずっとそばにいるよ」 「ただキミがいるだけで…。」 「いつも一緒にいたいから…。」 「キミがいるからだいじょうぶ。」 おすすめ!

参考URL:
http://www.sato-elf.com/
ry431
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、絵本という手がありましたよね。絵本も大好きなんですよ。案外短いメッセージに大切なことがちりばめられている気がして、読む人をはっとさせますよね。 どうもありがとうございました。書店にいって、さがしてみようと思います。

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