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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本人訴訟をやっています。ふたつの借家のオーナーです。ふたつの借家は一筆)

本人訴訟で借家問題を解決するための和解案の概要とは?

from_gooの回答

  • from_goo
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回答No.2

書いて出した方が無難でしょうね。 なお、弁護士がなかなか書面を提出してこないのは、業界慣行です。 そういうものだと思って、スルーしてください。

ryouko70
質問者

補足

 民事訴訟法に「弁論は準備書面で準備しなければならない」とあって相手方が準備できる期間を(じゅうぶんに)与えるようにしなければならない、と書いてあるのを読みました。相手方に送って相手方が「攻撃あるいは防御の方法」を考える時間を与えなければならない、というのですから期日の6日前ごろには裁判所についている必要があったと思います。わたしの場合10月21日の弁論準備の3日前に裁判所に到着するように送りましたので、相手方弁護士はそれほどフットワークがよい人ではなさそうなので弁論準備の期日の前々日くらいに読んだのではないかと思います。けれど相手方弁護士のところには弁論準備の期日の15日前くらいに準備書面とほぼ同じ内容の「和解案」を説明書つきで送っていて内容を相手方にちゃんと伝えていました。  準備書面というのは「弁論」のときに何を弁論するのかあらかじめ裁判所と相手方に前もって知らせる文書だと思います。弁論準備は「証拠調べ」と「争点の整理」のようなものだと行ってみてわかりました。裁判官は争点が何か弁論準備の日までわかりませんでした。そういうこともあるものだと思いました。けれどわたしのは和解しなければ敗訴か却下の事案なのですからみくびっていてはいけません。  裁判官は準備書面に書いたことで適法のことだけを取り上げ、通常敗訴することについては何も言わない性格の人です。奥ゆかしいと言うんでしょうか。このあたりの人ではありません。東北地方の出身でもあるのでしょうか。プロフィールというのはわからないのですが、このように奥ゆかしい人は当地にはいません。

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