復元ポイントを自動で作成させる方法とは？

質問

• Windows7搭載のノートPCで復元ポイントを自動で作成させる方法について調べました。現在の設定では、ドライバーインストールやアプリケーションのインストール、Windows update時には作成されますが、定期的な自動作成のチェックポイントがないため、使い方に合わせたスケジュールの設定が必要です。
• 現在の設定では、Windows7はデフォルトで毎日深夜24時に復元ポイントを作成するように設定されていますが、これは使い方に合わない場合もあります。そこで、タスクスケジューラの設定を変更することで、自分の使い方に合ったスケジュールで復元ポイントを作成させることができます。
• タスクスケジューラを設定する際には、トリガーの編集を行います。タスクの開始はスケジュールに従う設定で、毎日、開始時間は0時と設定します。また、条件として、アイドル状態の場合のみタスクを開始する設定を行います。具体的な待機時間などは、自身の使用状況に合わせて調整することができます。

回答No.3

wbuta

質問に対して、回答で返さないのはルール違反かも知れませんが、でも敢えて言わせて貰えば、

「システムの復元」と言うのは、正常な状態のみを保存して有る物では有りません。
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PCの中は刻々変化して居ます。使い終わって電源をoffにして、次の時電源を立ち上げて見たら、何だか一寸変だぞ!　と言う場合も有ります。

システムの保護を自動にして仕舞うと「変な状態も」取り込んで仕舞い、折角、システムの復元を利用しようと思った時に、逆に悪い状態へ戻す事も有り得ます。
それと、「System Volume Information」をプロパテーで見れる状態にして、大きさ(内容量)を見ると結構大きいです。←容量を制限すると、保存される数が少なく成って、実際に戻したい時、思った日時が無くて役に立たなかったりします。
私は、ｃ-drive(100GB中5％を復元に充ててますが、結構な容量を食って居ます。)
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とは、言いつつも、システムの保護作成は、自分の意思で作る事は殆ど無く、何らかのｐｃ内の変化の時自動的に作られて仕舞う（ｗｉｎ~ｕｐｄａｔａ等でも）ので、本来は、pcの調子の良い時に自分の意思で作成した物しか信用できません。
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そう言う意味で、自動化、は如何なものでしょうか。