- ベストアンサー
海水に10時間浸かっていたら皮膚が剥ける?
海水に10時間浸かっていたら皮膚が剥ける? ある戦争体験者の話で、気になったことがあります。 南方の海で艦が魚雷でやられ漂流物につかまり十時間ほど漂流していたそうです。 そうすると手と腕がふやけて、ずぼっと抜けてしまったとのこと。 たった10時間でそんなことがあるのでしょうか。 南方の海水は塩分が濃いのでしょうか。
- yoshinobu_09
- お礼率10% (1414/13346)
- 科学
- 回答数2
- ありがとう数4
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この状況ならば可能性はありますよ。 本人がやけどをしていた場合ですけどね。 艦が被弾し火災が起き、熱風を腕に受けた後に漂流したのであれば、 その後表皮が剥離することはあるでしょう。 あとは文章の伝播の過程で程度や?け方がどう伝わっていたのかですね。
その他の回答 (1)
- fn2635
- ベストアンサー率23% (3/13)
私はそのような話を聞いたことがありません。 米海軍のインディアナポリスが沈んだ時最長6日間乗員は漂流しました。首などにひどい潰瘍ができた様ですが皮が丸ごと剥けるという記録は読んだことがありません。
関連するQ&A
- 海水と淡水両方を行き来できるのは?
鮭は淡水の中で生まれ、海で育ち、また産卵のために淡水の中を泳いできます。鰻は海水の中でも淡水の中でも生きているようですし、鮎も海水と淡水を行ったり来たりしますが、どのようにして生きているのでしょうか? 体液の塩分濃度が変化するのでしょうか。産卵のため上ってきた鮭を海に戻すと死んでしまうのでしょうか? 人も体液の塩分濃度を変化できれば、海水を飲んで生きられる? こういう話が出て、疑問のまま終わってしまいました。ご存じの方教えてください。
- ベストアンサー
- 生物学
- 太古の地球の海は塩分濃度が高い海水だったそうですが
太古の地球の海は塩分濃度が高い海水だったそうですが今と比べてどのくらい塩分濃度が違ったのでしょうか? なぜ昔は塩分濃度が高かったのですか? あと塩分濃度が徐々に薄まるのなら最終的に地球の海は真水となり水不足にならないで地球自体が終焉を迎えるのでは?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 海水浴後に赤いぶつぶつができた
先月 海に行った帰り道あたりで腕を見ると、両腕(肘から下のみ)に鳥肌のようなぷっくりとした赤いぶつぶつが出来ていました。痛みはなくかゆみもありません。 今月も海水浴後に同じ症状が出て前回よりもたくさんぶつぶつが出来たので皮膚科へ行くと、今は治ってきてるから何とも言えないが、プランクトンのせいではないかと言われました。ネットで調べると痒みを伴うと書いてありますが、やはりプランクトンでしょうか。写真は落ち着いた頃のです。
- 締切済み
- 病気
- 乳児を海に入れても大丈夫でしょうか?
家族で海水浴に行くのですが、生後8ヶ月の赤ん坊を海に入れても大丈夫でしょうか。当然つきっきりで面倒をみるつもりなのですが、海水の塩分が皮膚に悪いとか、紫外線が良くないとかであれば控えたいと考えています。
- ベストアンサー
- 妊娠
- 海水浴後の日焼けが痛くて寝れない
今日のお昼から3時間ぐらい海水浴をしました。 馬鹿な事に日焼け止めを塗らずに遊んでしまい、 もう全身日焼けです。。 とくに腕が真っ赤になっていて、 両腕にかなりの熱を持っています。 氷水のタオルで冷やしたり、保湿したりしてますが、腕の熱は引きません。 先ほどから、皮膚が突っ張る感じがして曲げ伸ばしすると肘の関節が痛いです。 痺れも出てきました。。 これは朝イチで病院【皮膚科】に行った方が良いですか? 対処法等教えて下さい。。
- ベストアンサー
- スキンケア
- 海水浴に行ったことない小学生って珍しくないですか?
小学2年生の男の子がいます。 3年前の夏に初めての海水浴メインの旅行に連れて行きました。 それからの夏は妊娠・出産とあったため、避暑地や近場の温泉での旅行ばかり。 そして今年海に旅行にと思ったら、息子に「海よりプール、プールより温泉や避暑地がいい」と 言われ、結局避暑地で牧場に行ったり、野菜の収穫体験などをしたりして楽しみました。 自分が子供の頃は夏の旅行と言えば「海」が定番、当たり前でした。 なので、私の中で「海に連れて行かなければいけない」という変な義務感があるようです。 うちから1時間半~2時間も車で行けば日帰りで行ける海もあります。 でも、さほど行きたがっていない子供を連れて行かなくてもいいのか? 海・海、と思っているのは私だけ? 息子はスイミングにも通っていて、泳ぐことは大好きです。 海水浴に行ったことのない子って別に珍しくないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 小学校
- 海水浴で遊ぶ人たちが減ってる?
先週のネットのニュースだったかもしれませんが、 海水浴をする人たちが減ってるそうですが、 テレビのニュースで映った海岸の様子はにぎわってました。 それでも海の家は経営難だとかいう話もあります。 どの説が本当なんでしょうか。
- 締切済み
- マリンスポーツ
- 敵潜水艦ってどれ位怖いものですか?
太平洋戦争中、日本もアメリカ西海岸を 潜水艦とその艦載機で攻撃していたと伺いますし、 現在アメリカの潜水艦はミサイルで相当遠くまで 基地などを攻撃する事が可能だと伺います。 今はまだ日本の潜水艦は性能が良いそうなのですが、 将来必ずしもそうとは言えない敵潜水艦が増えた時、 敵潜水艦によって陸上の部隊が攻撃されて混乱したりと なる事はあるのでしょうか? 何やら飛行機やヘリからでも撃てる魚雷があるそうですが 敵潜水艦は脅威になるほど頻繁に活動すれば、 簡単に見つけて魚雷を当てる事ができるのでしょうか? それとも大量の戦闘機やミサイル兵器で守られて 攻撃どころではなくお手上げになってしまうんでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 工場に行って、自分で作り上げてみたいもの・・・
簡単には作れないものだけど、出来ることなら専門の工場に行って、自分の手で作り上げてみたいものは、ありますか? 私は、大きいものなら「潜水艦」を作ってみたい。 自分の名前をつけた「潜水艦」で、海に潜ってみたい・・・ 小さいものなら「腕時計」を作ってみたい。 あのメカニズムを、自分の手で組み立ててみたい・・・ 皆さんは、どうでしょうか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 「大洋の中心は淡水」は間違い?
以前、「大洋の中心は塩分濃度が低く、場所によっては淡水のところもある」と言う話を聞いたことがあります。何かで読んだのかもしれません。 また、この説の根拠として「海水中の塩分は、陸地から溶け出した塩なので、陸地に近いほうが濃く、海洋の中心部に行くほど薄くなる」というものでした。 しかし、ネットで調べると、そういうことは、いっさい見当たりません。 蒸発や、降雨の関連で、多少海洋上の塩分濃度の差がある程度。 やっぱり、淡水があるというのは嘘だったのでしょうか? 何か、古い小説で読んだような気もしますし、映画の台詞だったような気もします。 漂流者が、たまたま海洋の中心部を漂っていたため、海水を飲めたとか… なにせ、今日まで僕はこの説を信じ込んでいました。 作り話にせよ、なにか話の元となった契機があるのではないかとも思い、質問してみました。 面白い話だと思っていたのに、間違いらしいと言うことが分かってきて残念です。
- ベストアンサー
- 地理学