• 締切済み

油の酸価試験で質量を変えて試験したところ、酸価度が一致しません。

油の酸価試験で質量を変えて試験したところ、酸価度が一致しません。 最大20gとると酸価が極端に下がってしまいます。 混ぜ方などにコツはあるのでしょうか。

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.1

試験の意味を考えてください 一致しないから試験が必要なのです 試験結果はそのとき限りの物です 質量に比例するものなら計算式があれば良いのです 比例しないからこそ試験をするのです

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 全酸価試験について

    全酸価試験という変圧器の絶縁油の劣化診断試験があります。これは酸化度を測定するものであるのに、なぜ『酸化』ではなく『酸価』という表現をしているのでしょうか。 ご存じの方いらっしゃいましたらご教授いただきたいです。

  • 酸価について・・・

    こんにちは。 先日酸価の実験をしたのですが、どうしてもわからないことがあります。 私の学校の実験だけなのかもしれませんが、 試料で新しい油は30グラム使用したにもかかわらず、対照となる古い油は10グラムしか使用しませんでした。 なぜ同じ量じゃないのに同じ式を使って酸価を出し比較できるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 作動油の全酸価について。

    油圧機器などで使用する、油圧作動油についてご質問させてください。 全酸価と言う意味がどうしても理解できず、悩んでおります。 webにて調べた所、「全酸価が高くなるということは、 油の極一部が酸化されて有機酸等になることを示しており、 全酸価とはこの油1gの中の全酸性物質を中和させるKOHの量をmgで示したものです」 と記載がありました。 全酸価が高くなるという事は酸性物質を中和するKOHと言うものの量が増えると言う 内容なのですが、KHOと言うものが増えるのであれば、さらに酸性物質を中和させる 事になり、酸化を抑制する働きをするのではないのでしょうか? 作動油の交換目安となる全酸価について 分かりやすくご教授頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。 度々すみません、追記なのですが、下記回答を頂いて感じたのですが、 酸化している作動油にKOHと言う物を入れてやれば、中和するのであれば 酸化が進んだ作動油もKOHを入れれば酸化は中和されて 新油の酸価の値になるのでしょうか。

  • 水和物の最大質量

    式量、分子量について、Na2SO4=142.0 , CuSO4=160.0 , H2O=18.0 とする。 硫酸ナトリウム十水和物(Na2SO4・10H2O)の結晶を64.4g取ってビーカーにいれ、これを40℃に保ち続けた。 すると結晶は完全に分解して水和水がすべて液体の水となり、これに無水硫酸ナトリウムが一部溶け込んだ。 ビーカーの底には11.2gの無水硫酸ナトリウムが溶けずに残った。 問1、硫酸ナトリウム十水和物64.4gに含まれる無水硫酸ナトリウムと水和水の質量をそれぞれ求めよ。 これはなんとか解けて、無水硫酸ナトリウムは28.4g、水和水は36.0gと分かりました。 問2、40℃において100gの水に溶ける無水硫酸ナトリウムの最大質量は何gか。有効数字3桁で答えよ。 これは比の式にして、溶質:溶液にしてときました。 溶質が28.4-11.2=17.2 17.2:36.0=x:100 x=47.77...=47.8gとなりました。 問3、40℃において100gの水に溶ける硫酸ナトリウム十水和物の最大質量は何gか。整数で答えよ。 この問題が難しくて溶けません。 硫酸ナトリウム十水和物の最大質量をxと置いて 溶液の質量はx*242.0/322[g]、溶質はx*142.0/322[g]として 溶液:溶質mの比にして x*242.0/322 : x*142.0/322 = 100 : x となってしまい、どうにも解けません。 散々悩んだんですがどうしても分からないです。 教えてもらえないでしょうか? おねがいします。

  • 90℃での酸浸漬試験における実験方法

    ある樹脂の化学薬品耐久性を調べるため、硝酸、硫酸、塩酸(各1%)の3種の酸にそれぞれ浸漬し、それぞれ前後の物性を測定することになりました。加速試験として、90℃×150時間という条件を考えています。 今のところ、ジムロート冷却器を樹脂と酸水を入れたナスフラスコに 付け、水冷により水の蒸発をなるべく抑えようとは思っています。 しかしある程度は水が蒸発しそうですし、特に塩酸は塩酸ガスが出ていって濃度が下がりそうです。酸の濃度をなるべく一定にする為に、加熱をどの様に行えばいいのか、いいアイデアがあれば教えて頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。

  • 溶解度と質量%濃度の使い分けが出来ません

    参考書で、質量%濃度の説明が 100g中の溶質の質量を表していて、式は 溶質量/溶液量×100 ・100g中の溶質の質量=溶質量ではないのですか? 溶解度の説明が 溶解度をSとすると 溶質量/溶液量=S/100+Sとありますが ・飽和溶液の溶質量はSという事ですか? 具体的な問題だと、例えば 80℃のCuSo4の飽和水溶液100gを35℃まで冷却すると CuSo4の結晶が何g析出するか  CuSo4の80℃での溶解度56 35℃での溶解度27.8 という問題で、解説に 80℃の飽和水溶液100g中に含まれるCuSo4質量は 56/(100+56)×100=35.9 ・なぜ含まれる質量が56じゃないのですか? ・分母で、100に56を足してますが 飽和水溶液100というのは、溶媒+溶質ではないのですか? 結晶をxgとすると 35.9-x/100=27.8/127.8 というのも分かりません 問題集の説明を何回読んでも 溶解度と質量%濃度の使い方が分かりません、、、 全く要領を得てないので、上手く質問できなくてごめんなさい なにか理解のためのヒントをいただけないでしょうか

  • 酸と塩基の中和について

    危険物取扱者試験の勉強をしていますが化学でつまずいています。 【問題】 『80gのNaOHを水に溶かして1Lの水溶液にする。  この溶液10mLを濃度不明の酸で中和したら25mL要した。  この酸の規定度はいくつか。原子量はNa=23、O=16、H=1』 【答え】 『0.8規定』 HaOHの分子量は40なので80gでは2molで濃度は2mol/L、つまり 濃度2mol/Lの1価の塩基HaOHの溶液10mLを25mLの酸で中和することはわかりました。 『塩基の(濃度×価数×体積)=酸の(濃度×価数×体積)』 で解こうとしても酸の濃度と価数がわからないので答えが出てきません。 解き方を教えて下さい。お願いします。

  • 慣性質量と重力質量について

    慣性質量と重力質量は異なる定義だ、という話が分かりません。 慣性質量はF=maて定義されるmで、 重力質量はF_g=mgで定義されるmです。 重力F_gは物体に作用する力Fの特別な場合で、 重力加速度gは加速度aの特別な場合なのかな?と思ってしまい なら別にものではなく単なる特殊化で、二つのmは一緒なものだと思ってしまいます。 多分私の誤解だと思うので正していただきたく、お願いいたします。

  • 中2理科 加熱後残った酸化銀の質量を求める問題です

              A  B  C 酸化銀の質量(g)   1.00 2.00 3.00 加熱後試験管に 残った物質の質量(g) 0.93 1.86 2.79 酸化銀を7.00g入れた試験管を用意して加熱したとき、加熱が不十分で試験管に残った物質の質量が6.58gになった。反応しないで試験管に残った酸化銀の質量は何gですか すみません、よろしくお願いいたします。

  • 濃度・質量の問題

    中3の理科にあたる問題なのですが、解法がわからず質問させていただきました。 問題文は、 硝酸カリウムは100gの水に100℃で250gまで、40℃で70gまで溶ける。 100℃の飽和溶液100gを40℃に冷やすと、硝酸カリウムの結晶は何gできるか。 小数第一位を四捨五入して示せ。 というものです。 水溶液の質量と温度から比で求めようとしたのですが、先生が言うには 比で求めるのではなく、答えも間違っているそうです。 なんとか解こうと努力しているのですがわかりません。 解法と答え・解き方のコツなどありましたら教えていただけないでしょうか?