• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:玄箱T4でのwd20earsの扱い.)

玄箱T4でのwd20earsの扱いは?

このQ&Aのポイント
  • 玄箱T4でのwd20earsの扱いについて質問です。
  • アラインツールを使用しようとしたがうまくいかなかった。
  • 玄箱T4でのOSインストールとパーティションの切り方について知りたい。sdb3の不明な理由も教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

アラインのツールってなんだろう?… 聞きかじりではなく、ちゃんと調べていけば 何も悩むようなことじゃないですけどね… WDではそのためのソフトウェアをAlign System Utility(以下ASU)と称しています。 勝手に、アラインのツールとかうろ覚えで話をはじめても 1から説明しないといけないかと思うと…質問への反応も鈍ります。 加えて…ややこしい話なので、私も含めて自分で使っている環境以外については 自信を持って言えるほどには把握していないという人が多いと思います。 どこからアラインのツールという表現が出てきたのか謎で… まぁalignは、日本語では「アライメントをとる」といった使い方が一般的で HDDの記事としても、ほとんど「アラインする」という表現が使われません。 裏を返せば、まともな日本語の記事を読んでいないのではないかと思います。 読めば、その工程の意味も、作業の順番も自ずと知れることです。 HDDのプラッターそのものと、HDD内の管理の仕組み それにOSのパーティション管理とファイルシステムの構造 こういった要素をalignして、効率的に動かす。 これがここ数年に注目されているHDDにおけるアラインメントです。 もっとも、そのほとんどの部分はOSのドライバーやフォーマッターで解決され たまたま、古いOSであるXPが、最新のHDDやSSDに出会ってしまい フォーマッターのアライメント問題として注目されたわけです。 XPがはびこる世の中で、WDのように専用ソフトを提供する例もありますが 本来はフォーマッターで対応すべき問題で、またWDのASUでは ちゃんと対象OSはXP,Vista,7と書いてあります。 NTFS,FAT32以外に対応していなくても不思議ではありません。 当然ながら、Linuxのパーティション作成ツールやフォーマッターでも WD EARS系HDDへの対応は進んでいます。 たとえばUbuntu10.04LTSでは、WDのEARS系への対応がなされています。 これはUbuntuのフォーラムでの端境期の質疑記録にある情報ですが… 本来、コンポーネントそれぞれの仕様を確認すべきことです。 はげしく面倒くさいものです。 Debianでも、最新であれば、対応されているはずだとは思いますが… ことが玄箱関連ということで、必ずしも最新のDebianでも無い気がします。 そのあたりで、状況を確認することは面倒だと思います。 (少なくとも玄箱もEARSも持っていない人には…) まぁWD ASUが「アラインしません」と メッセージを出したわけでは無いと思います。 仕組みも事情も知らない人が実行結果を粉飾したのでは 第三者には判断する材料がありません。 何が起きているのかわからないわけです。 ゆえに、回答しづらい状況です。 というか、問題の核心はASUの実行結果そのものにある気がしています。 WD ASUが対応OSという表記のみで、対応FSについての記述が無いようなので このへんは、実際に動かせないとなると、あとは憶測の話しかできません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • Debian済みの玄箱PROを内臓Flashで起動

    Debian済みの玄箱PROを内臓Flashで起動させる方法を教えて下さい。 中古でDebian済みの玄箱PROを購入したのですが、Debianの設定が出品者側で色々と変更されており Debianの再構築、もしくは標準OSを入れようと思い、EMモードで起動させようとHDDを抜いて起動させましたが、うまくいかずWindowsマシンから玄箱にPing等を飛ばしても返答がありませんでした。 色々と調べてみて、玄箱PROではEMブート等の話ではなくU-BOOTが関係してくるということがわかりました。 このU-BOOTをシリアル通信で書き換えない限りは上記のような事は出来ないのでしょうか? また、シリアル通信を行うのに「SCON-KIT/PRO」でなく「UC-SGT」で代用可能でしょうか?

  • 玄箱のDebian化セットアップでrebootしたら、pingが通じるのにtelnetが通じません。

    お世話になります。http://www.siruko.dyndns.org/kuro/kuro_new.html のサイトと玄箱で遊ぼう!!を参考に玄箱をDebian化 してセットアップをインストールキットを使わないでしていま す。Debian化データを展開してresolv.conf,hosts,hosts.allo w,interfacesを自分の環境に合わせて設定しました。 EMモードから抜ける、rebootコマンドを打ったところtelnetが 通らず、NetEnumでPINGが通るホストの列挙で、IPアドレスは MACアドレス、ベンダー名は分かり、ホスト名、ログインユー ザー、OSが不明となっています。 設定は何回か最初からDebianを入れなおしてし直しているので すが、同じ状況です。 この状況はどうやっても改善されないものなのでしょうか? どうか教えて下さい。

  • 玄箱のシステムファイルをコンピュータから見る方法

    Linux初心者です。玄箱をNASとして使用しています。ここにインスト-ルされているOSはMontaVista Linuxですが、このシステムにある/etc,/dev,/mnt等を接続されているWindows PCから見たいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか?ここにあるファイルの一部について内容を編集したいと思っています。

  • ハードディスク WD20EARS の速度低下

    お世話になります。 OSはXPです。WD20EARSは内蔵で使用しています。 購入当初は7-8番ピンにジャンパーを取り付けそのまま使用していました。この時の速度は100MB以上でていました。 その後、うっかりWD Advanced FormatのHDDであることを忘れ、Windowsの管理ツールでパーティションを切ってフォーマットしてしまいました。そのため、速度は10MB程度に低下してしまいました。 これを復旧させるために7-8番ピンのジャンパーを外し、Windowsの管理ツールでパーティションを一度削除して、フォーマット(NTFS、パーティションは一つ)してから、WD Alignで配置の最適化を実行して、問題なく完了して、「最適化した配置パーティション」との表示も確認しました。 そして速度をみたところ、以前と変わらない10MBのままでした。その後何度も繰り返し設定してみましたがダメでした。 なんとか速度を正常に戻したいので、ご教示いただければ幸いです。

  • 玄箱DebianでNFSの転送速度が悲惨

    以下の環境でカーネルモードにてNFSサーバを稼動しています。 <NFSサーバ> ハードウェア: 玄箱HG PowerPC266MHz RAM256MB 1000Base-T/100Base-T/10Base-T対応NIC OS: Debian GNU/Linux 4.0 etch(PPC) Kernel 2.4.17 hostname:alice(IP:192.168.0.100) # /etc/fstab # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> (省略) /dev/sda1 /mnt/sda1 vfat rw,utf8,uid=65534,gid=65534 0 0 /dev/sda2 /mnt/sda2 vfat rw,utf8,uid=65534,gid=65534 0 0 /dev/sdb1 /mnt/sdb1 ext3 rw 0 0 # /etc/exports /mnt/sda1 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,async,no_subtree_check,all_squash) /mnt/sda2 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,async,no_subtree_check,all_squash) /mnt/sdb1 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,async,no_subtree_check,all_squash) ※sda、sdbはUSB2.0外付けハードディスクストレージ。 <クライアント> ハードウェア: NEC LavieLight Atom1.66GHz RAM2048GB 100BASE-TX/10BASE-T対応NIC OS: Ubuntu 9.10 Karmic (x86) Kernel 2.6 hostname:fox(IP:192.168.0.6) 備考: NFSマウントポイントとして、/mnt/sda1 /mnt/sda2 /mnt/sdb1がある。 NFSディレクトリのマウントは通常 # mount -t nfs -o rw,async 192.168.0.100:/mnt/sda1 /mnt/sda1 としています。 <ルータ> ハードウェア: IODATA ETX-R 10/100Mbps IP: 192.168.0.1 <NFSサーバ>のsda1やsda2の動画を<クライアント>からmplayerなどで再生しようとする ブチブチと途切れてしまい、最終的には再生が止まったまま反応がなくなります。 roxやシェルから、大きなファイルをコピーしようとしても同様に固まってしまう 状況でしたので、<NFSサーバ>と<クライアント>間の転送速度に問題があるんじゃないかと 思いました。 そこで以下のように<クライアント>からddする事で、速度を測ってみました。 root@fox:~# time dd if=/dev/zero of=/mnt/sda1/test.img bs=1024k count=5 5+0 records in 5+0 records out 5242880 bytes (5.2 MB) copied, 0.609116 s, 8.6 MB/s real 0m0.643s user 0m0.004s sys 0m0.052s root@fox:~# time dd if=/mnt/sda1/test.img of=/dev/null bs=1024k count=5 3+0 records in 2+0 records out 2097152 bytes (2.1 MB) copied, 135.476 s, 15.5 kB/s real 2m15.486s user 0m0.004s sys 0m0.032s 5MBのファイルを上がwrite、下がreadしている結果ですが、書き込みに1秒半、 読み込みに2分以上もかかっています。いくら100BASEなLAN環境とは言え、 これでは使いものになりません。特にreadは何度測っても、残念な結果ばかりでした。 ※念の為、試行の度にumount->nfs-kernel-server restart->mountを行なっています。 NFSのチューニング記事を参考に、<クライアント>からのマウント時に いくつかのブロックサイズを指定して試してみても、ほとんど変化なしでした。 vfatが悪いのか、USBストレージが原因なのか、それとも・・・。 それを確認する為に、今度は<NFSサーバ>で以下のddを試しました。 root@alice:~# time dd if=/dev/zero of=/mnt/sda1/test.img bs=1024k count=5 5+0 records in 5+0 records out 5242880 bytes (5.2 MB) copied, 0.0839 seconds, 62.5 MB/s real 0m0.137s user 0m0.000s sys 0m0.140s root@alice:~# time dd if=/mnt/sda1/test.img of=/dev/null bs=1024k count=5 5+0 records in 5+0 records out 5242880 bytes (5.2 MB) copied, 0.053922 seconds, 97.2 MB/s real 0m0.079s user 0m0.000s sys 0m0.070s 上が5MBのwrite、下が5MBのreadです。 サンプルが5MBと少ないので、試験する度に値が変わりますが、 それでも数十MB毎秒と十分な速度が出ていました。 となるとやはり原因は、<NFSサーバ>の設定、<クライアント>のアクセスの仕方、 <ルータ>の3つに絞られてくると思います。 <ルータ>は同ネットワークの他マシンから、(NFSではない)ファイル送受信を 10MB毎秒近い速度を出しているので問題ないと思います。 <NFSサーバ>ではクリティカルに負荷になりそうなプロセスは常駐してません。 <クライアント>のdd結果は、他のUbuntuマシンから試行した際も似たような結果だったので、 問題ないと思います。 <NFSサーバ>の転送速度向上に心あたりがある方がいらっしゃいましたら、ご指導お願い致します。

  • 玄箱PRO用gdbのクロスコンパイル

    現在、玄箱PROを使って勉強をしています。 なお、勉強するにあたって Debian化によるコンパイル環境は玄箱に入れない(組み込み開発の勉強をしているので) としています。 gdbを玄箱にインストールしようと思っているのですが、途中でエラーが出てしまいます。 エラーを解消するために調べてみたのですが、解消のための方法をまねしてもうまくいきませんでした。 クロスコンパイルの知識のある方、経験のある方どなたか御教示願えませんでしょうか? やった手順と環境です。 【環境】 コンパイル環境:CentOS 5.5 動作環境:玄箱PRO(Linux2.6) 【手順】 (1)http://www.codesourcery.com/sgpp/portal/datasheet?target_arch=ARM&target_os=EABI からARM用EABIコンパイラをダウンロードし、コンパイル環境に展開 (2)玄箱PROの付属CDからgdb-2005q3-2.tar.gzを展開 (3)2で展開されたgdb-2005q3-2.tar.bz2をさらに展開 (4)3で展開されたgdb-2005q3ディレクトリ内に移動 (5)環境変数を設定 export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/libexec/gcc/arm-none-linux-gnueabi/3.4.4" export PATH="<1で展開したコンパイラのパス>/bin" export CROSS_PREFIX="<任意のパス>" (6)CCの環境変数を設定 export CC="<1で展開したコンパイラのパス>/bin/arm-none-linux-gnueabi-gcc" (6)configure実行 ./configure --host="arm-none-linux-gnueabi" --target="arm-none-linux-gnueabi" --build="i686-pc-linux-gnueabi" --prefix=${CROSS_PREFIX} (7)make実行 エラーの内容は以下でした。 =================================================== ・ ・ ・ make[2]: *** [install-recursive] エラー 1 ・ ・ ・ make[1]: *** [install-bfd] エラー 2 =================================================== 【補足】 make installするとinclude、share、libのディレクトリはできている。 gdbとは別にgcc-2005q3-2のコンパイルは成功している。 以上

  • Debian(玄箱、woody)についてですが。

    APTリポジトリが古いので、 stableを ・deb ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian stable main contrib ・deb ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-jp stable-jp main contrib にして、 #apt-get update #apt-get install ntpdate したところ、まず、「glibc」を今インストールするか、 後でするか、 っていう質問画面が出てきて、英語でよく分からなくて・・・ 「X11」とか怪しいこと書いてあったような気がしたけど、入れとく分には 問題ないだろと、yesを選択したわけですが・・・ なんと、installがErrorで強制終了という素晴らしい事態に・・・_ _;; それで、もう1回 #apt-get install ntpdate したら、なんと Segmentation faultsts... 0% # ・・・いや、これって・・・? 何かやっているときに上から「Segmentation fault」の 文字列が重なったとしか・・・ インターネットで検索しました。しかし、 大体起こるのは、「apt-get update」の時だそうな。 しかも、 #apt-cache show ntpdate でも、上に同じ。 どうやらapt自体に何か問題が起きたらしい。 それ以外のコマンドは全く問題なし。 プログラミングの時なら何となく分かりますけど・・・これはどうしろと? 原因が分かる方、コメントをよろしくお願いします。 これで原因が分からなかったら Debian入れ直し・・・ しかもいまsamba入ってないからファイル転送が・・・うぐぉ!? まだ玄箱のなかにtmpimage.tgzがあると思うので、大丈夫だろうとは思いますけど・・・ 緊急です!!よろしくお願いします orz 補足ですが、 最初の「#apt-get update」ですが、 正確には「#apt-get update -o APT::Cache-Limit=16777216」 です。 ^^;; 関係ないと思いますが一応。 「Segmentation fault」はメモリ参照異常のようですね・・・ この文字列と重なっていた「*sts...0%」は、 「get lists」だと思いました。 リストを取得するときにエラーが起こるそうです・・・

  • 玄箱 Debian5.0(lenny)にてX-windows化するには?

    初めて投稿させて頂きます。玄箱をいじっている者です。  最近玄箱をDebian4.0から5.0(lenny)に新規インストールし直しました。そして、初めてX-windows化に挑戦してみたのですが、なかなか上手くいきません。  KDEとvnc4serverをインストール後、windowsxpのクライアントPCからrealvncviwerで玄箱に接続したところ、windowsのようなデスクトップは表示されず、konsoleの窓しか表示されません。デスクトップ画面を表示させるにはどうすれば良いのでしょうか?お助け願います。 現在の玄箱とクライアントPCは以下のようなネットワーク環境にあります。 クライアントPCと玄箱はハブを介してつながっており、クライアントPCのUSBポートにダイヤルアップ接続形式のモデム(e-モバイル)が接続されている。なのでクライアントPCのLANポートへの接続を共有化し、このPCをルータ代わりとしている。このPCのOSはwindowsXP。realvnc4.1.2k4がインストール済み。 以下に今回行ったセットアップ手順を載せておきます。 なお、これらのセットアップ手順はこのサイトを参考させていただきました。 [て] 玄箱にX WindowとKDE: 大阪てきとー日記 ​http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2005/08/kurobox_x_kde.html​ 玄箱へインストールしたX WindowをWindowsで使う[Xvnc編] - bnote ​http://www.bnote.net/kuro_box/xvnc.shtml​ はじめに行ったセットアップは、x-windows化するためにkdeのインストールを以下のコマンドで実行しました。 #apt-get install x-window-system kde 実行後、しばらくするといくつか質問があり、 Configuring console-data The keymap records the layout of symbols on the keyboard. Policy for handling keymaps: Select keymap from arch list Don't touch keymap Keep kernel keymap Select keymap from full list という4択でDon't touch keymap を選択しました。 次に Dictionaries-common: Wordlist dictionary Because more than one wordlist will be available in your system, please select the one you'd like applications to use by default.・・・省略 という文の後、  english (Webster's Second International English wordlist)  Manual symlinks setting 2択がありenglishのほうを選択した。 そして次に、 Configuring libslp1 IP multicast-enabled kernel needed to reduce traffic The current kernel does not support IP multicast. OpenSLP will continue to work even without multicast support in the kernel, by using broadcasts. However, broadcasts are less efficient on the network, so please consider upgrading to a multicast-enabled kernel. という文の後OKを押して次へ Configuring uswsusp No userspace software suspend support in the kernel The current kernel doesn't support userspace software suspend. Please recompile the kernel with the 'CONFIG_SOFTWARE_SUSPEND=y' option. という文の後OKを押しと、またしばらくインストール処理が続き Configuring libslp1 IP multicast-enabled kernel needed to reduce traffic The current kernel does not support IP multicast. OpenSLP will continue to work even without multicast support in the kernel, by using broadcasts. However, broadcasts are less efficient on the network, so please consider upgrading to a multicast-enabled kernel. というメッセージが表示されのでOKを押した。 次にまたConfiguring uswsuspのメッセージが再度表示されたのでOKを押した。 kdeのインストール後 vnc4serverをインストールした。(参考サイトに示されているvncserverでコマンド入力するとcouldn't findと警告メッセージが表示されたためvnc4serverとした) #apt-get install vnc4server インストール完了後、vncサーバーを起動した。 #vnc4server パスワードを2度入力した。 そして、クライアントPCでvncviewerを起動し、「(玄箱のIPアドレス):1」を入力し、OKを押し、パスワードの要求が返ってきたのでパスワードを入力しOKを押した。すると、先ほどの通り「KURO-BOX:1(root) Desktop - Konsole」のウインドが表示された。

  • 玄箱debian化したものでsshで秘密鍵を認識しない

    こんにちは、santa51@愛知です 玄箱proをdebian化して サーバーを作っている初心者です。 sshに取りかかっているのですが、 上手くいきません。 $ssh-keygen -t rsa で鍵を適切に作成して $cd .ssh $cp id_rsa.pub authorized_keys $chmod 600 authorized_keys とし、 id_rsaをwindows側に持ってきて tera term4.6で 適切に入力項目を設定して 秘密鍵をさっき持ってきたものを 設定してokを押すと 「認証に失敗しました。再試行してください」 と蹴られます。 手順については、hpを参考にして 行いました。 どなたか、教えていただけませんでしょうか?

  • 玄箱 debian sargeへアップグレードで。

    玄箱 debian sargeへアップグレードでどうしてもつまずいている部分があります。 E: This installation run will require temporarily removing the essential package e2fsprogs due to a Conflicts/Pre-Depends loop. This is often bad, but if you re ally want to do it, activate the APT::Force-LoopBreak option. E: Internal Error, Could not early remove e2fsprogs 上記エラーがでてインストールがストップしてしまいます。 解決方法をご存知の方ご教授ください・・・ いかんせんsargeへアップグレードは簡単とのことで調べてみたのですが同じ症状の方がいらっしゃらないようで・・・