• ベストアンサー

高齢者の定義は日本では65、60ですか。 またWHOの定義が60,65

高齢者の定義は日本では65、60ですか。 またWHOの定義が60,65のかきこみがありますが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • norari43
  • ベストアンサー率48% (115/239)
回答No.1

一般社会的には65歳からでしょう。 労働市場では60歳から「高齢者」になっていますよね。 「高齢者雇用継続云々」と言った優遇の公的な策があります。 あいまいさがありますが、これが色々なクッションの役割を果たしていると思います。 これをきっちり表現したのが言葉的に「後期高齢者」 人間性を否定しかねないまでの表現だと思います。 反対があって当然です。貴方は社会のお荷物ですよ、不要な人間ですよ。 こういわれているに等しい表現です。 65歳からが正解だと思います。 年金の問題等で制度が維持出来なくなり、あいまいさを残し国は何とかしのいでいる。 こんな感じがしないでもありませんね。 実際、65歳からでなくては「年金生活」は出来ない状態だと思います。 労働生活から年金生活、 「高齢者」イコ-ル、リタイヤ。 一般的にこういうニュアンスが含まれているのでしょう。 以上、思いつくままでの回答で失礼します。

hiroshi_mei
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ここに書かれているとおりだと思います。建設現場などでは、作業の規制で高所作業など危険作業を60歳で高齢者として扱っていますよね。 またこのように意義することで賃金を抑える狙いも?? 生涯学習センターなどでも60歳以上の利用で老人福祉センターのようなネーミングになっていますね。これは前向きに利用の便宜を図っているのでしょう。 高齢者と老人の使い分けも不明確ですね。孫ができればおじいさんで年寄り??、 ともかく定義をはきりして、前向きな健康的な生活に意欲を持って挑戦したいものです。

その他の回答 (1)

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.2

高齢者とは、一般的に65歳以上の人の事を指します。 この定義は1956年の国連報告書において、65歳 以上の人口比率が7%以上の場合を高齢化社会と呼んだ ことからきている、とされています。 http://www.mitsue.co.jp/case/design/a_009.html 高齢者…65歳以上 前期高齢者(ヤング・オールド)…65歳以上75歳未満 後期高齢者(オールド・オールド)…75歳以上

関連するQ&A

  • WHO健康の定義の捉え方

     WHOの健康の定義に spiritual(霊的) が付け加えられたそうですね。 霊的、というと、日本ではあまり一般的に受け入れられないように思われるのですが、 学校で勉強なさっている方は、どのように教えられ、解釈なさっているのでしょうか?  ちなみに私は看護学校でWHOの定義を習ったのですが、その他の方はどんな場面で習うのでしょうか? よかったらそれも教えてください。

  • WHOの健康に対する定義

    WHOは健康の定義を WHO憲章全体の見直し作業の中で、「健康」の定義を「完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、Spiritual及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」 としていますが、これはもう正式にきまったのでしょうか? 又、この文章は端的に言うとどういう意味だと思われますか?

  • 高齢化社会の定義について

    現在は高齢化社会にあるのでしょうか、それとも高齢社会にあるのでしょうか? 高校で習ったはずなのですが、その定義を忘れてしまいました。 定義とは例えばこのようなものであったと思うのですがどなたか、確かな情報をお持ちの方は教えてください。 <不確実な定義> 日本国民の総人口に占める高齢者(65歳以上)の割合が、14%を超えたら、「高齢化社会」であり、25%を超えたら「高齢社会」である・・・??? *あくまでも不確実な定義なのですが、こんな感じの情報を探しています。

  • WHOの「薬物依存」定義

    WHOの「薬物依存」の定義ってどこに書いてありますか?(英語)

  • 「高齢者」の定義について

    統計などを見るとき、一般的に「高齢者」とは満65歳以上を高齢者として定めていますが、どうして65歳以上が一般的なのでしょうか。 総務省の統計局のHPにも、高齢者の定義として「65才以上の者」とは書いてあったのですが明確な根拠は書いてなかったもので…どなたかご存知な方教えてください。お願いします。

  • 高齢者の定義が75歳になった(なる)のはなぜ?

    高齢者の定義が今は65歳以上となっていますが、75歳以上にしようと言われてますよね。 私の両親は丁度この間(65から74歳)の年齢に収まっているのですが、母は「やった、高齢者じゃなくなる」と喜んでいて、父は「年齢高すぎない?」と言っています。 該当者ですら、こう感想が分かれているのですが、これって妥当な判断なのでしょうか? 75歳にした根拠はなんなのでしょう?

  • whoとは

    WHO世界保健機関の加盟国となっていると、どのようなメリットがあるのでしょうか? この間の新型インフルエンザの問題でも、「人類の脅威」「危機的な状況」などと大騒ぎし、弱毒性と明らかになった後もパンデミックレベルを最大にまで引き上げたりしていました。欧州などではこれが何かおかしいという事で現在詳細な調査が行われているそうです。 日本では舛添厚生労働大臣がWHOからの情報を鵜呑みにしてしまいオオカミ少年状態となり、まるで日本の厚労省がWHOの出先機関のような状態でした。 日本は突出して多くのお金をWHOに支払っているそうで、なんか分担金だけ取られているだけにも見えるのですが、WHOの加盟国となるとどのようなメリットがあるのかご存じの方、書き込みをお願いします。

  • 少子化と高齢化の定義について

    内閣府発行の少子化社会白書と高齢社会白書について、2つ質問をさせて頂きます。 1) 内閣府が出している『少子化社会白書』では少子化の定義について 『合計特殊出生率が、人口置き替え水準をはるかに下回り、かつ、子どもの数が高齢者人口(65歳以上人口)よりも少なくなった社会を、「少子化社会」と呼ぶことにする』 としているようです。このサイトにそのようにありました。 http://www.wsk.or.jp/report/kinoshitaj/01.html 然し、それは少子化社会白書のどこに記載されいてる事項なのでしょうか?簡単にしか探しておりませんが、見つかりません。それは○○年度の白書という風に、限定された号にしか載っていない事項なのでしょうか?もし分かる方がいらっしゃれば、是非とも教えて下さい。 2) 同様に、「高齢化」もしくは「高齢化社会」という事について、内閣府はどこかでその定義を明らかにしているのでしょうか? 1の質問にも2の質問にも言える事ですが、出来ればその定義を論文で使用したいと考えています。となると、ネット上のリンクというよりも、書籍を見て「高齢社会白書の何ページ」と記載しなければならないので、できれば本の名前と、可能ならページを教えて頂ければ大変助かります。(もちろん、ネット上のPDF形式のものでも実際の書籍と同じでしょうから、そちらでも結構です。)よろしくお願い致します。

  • 失礼ですが、高齢処女の定義を教えて下さい。

    失礼ですが、高齢処女の定義を教えて下さい。 男性で言えば 高齢童貞=20歳以上の童貞 ですが、女性の場合はどうなるのでしょうか? ※不愉快な質問で申し訳ありません。 小生も高齢童貞です。

  • 「高齢者の定義75歳以上に」は社会保障から准高齢者

    「高齢者の定義75歳以上に」は社会保障から准高齢者を外す為の布石なのだろうか? 安倍政権のニッポン一億活躍社会プラン と 老年学会提言の内容の利点、欠点、限界、盲点とは? 赤ちゃん、幼児、子ども、若者、青年、 壮年、高齢者、准高齢者の利点、欠点、限界、盲点とは? 介護離職ゼロ提案は可能なのだろうか? 現在の日本介護、福祉、社会保険の問題と その具体的な解決策とは? この提言は最近のジェロントロジー(老年学、死生学)の 研究成果などが影響しているのだろうか? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/老年学 ジェロントロジー老年学とは? 一億活躍社会プランとは? 高齢者、准高齢者とは? 介護、福祉カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170105/k10010829971000.html 高齢者の定義75歳以上に」老年学会提言 1月5日 18時23分 超高齢社会を迎え、日本老年学会は現在65歳以上とされている「高齢者」の定義を75歳以上に引き上げたうえで、それより若い人たちには就労やボランティアなどの社会参加を促すべきだとする提言をまとめました。 日本老年学会は医療の進歩などで健康的に生活できる期間が延びていることから、現在65歳以上とされている「高齢者」の定義について、医師や大学教授などのグループで見直しを進めてきました。そして、「高齢者」とする年齢を体力的な面などからも75歳以上に引き上げるべきだとする国などへの提言をまとめ、都内で発表しました。 提言では、そのうえで現在は「高齢者」とされている65歳から74歳までの人たちについては新たに「准高齢者」と位置づけ、健康な間は仕事を続けたり、経験を生かしてボランティアに参加するといった活動を後押しするなど、活力のある社会をつくっていく必要性を強調しています。 その一方で、今回の提言を年金の支給年齢の引き上げなど、今の社会保障の枠組みに直接結びつけず、慎重に議論するよう求めています。) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/老年学 日本老年学会 http://geront.jp http://ci.nii.ac.jp/search?q=老年学&range=1&count=20&sortorder=1&type=0 http://ci.nii.ac.jp/search?q=高齢者+&range=1&count=20&sortorder=1&type=0 財務省 社会保障の維持・充実 http://www.mof.go.jp/comprehensive_reform/gaiyou/02.htm 平成28年版高齢社会白書(全体版) http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2016/html/zenbun/index.html 厚生労働省 社会保険全般 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/index.html 一億総活躍国民会議 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ichiokusoukatsuyaku/ ニッポン一億総活躍プラン(概要 )官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ichiokusoukatsuyaku/pdf/gaiyou2.pdf http://ci.nii.ac.jp/search?q=高齢者+社会保障&range=1&count=20&sortorder=1&type=0