住居入口のマンホール蓋が高く、車の出入りに難儀しています

このQ&Aのポイント
  • 住居入口のマンホール蓋が高く、車の出入りに難儀しています。駐車場への入口にある下水用マンホールの蓋が車の下をこすってしまいそうになります。
  • 問題のマンホールの蓋は、現在の村道境界よりは民地側に設置されておりますが、村道拡幅があった際には、完全に村道敷となるため、セットバックの対象となります。
  • マンホール蓋のレベル繰り下げ・村道舗装面との平滑化を村に依頼したが断られました。マンホールは個人の持ち物であるため、村には責任がないと言われました。
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住居入口のマンホール蓋が高く、車の出入りに難儀しています。

住居入口のマンホール蓋が高く、車の出入りに難儀しています。 6年前、中古住宅を購入しました。住宅購入時から気になっていたのですが、家の駐車場への入口にある下水用マンホールの蓋が、隣接する他のマンホール蓋や、住居前舗装路面より10cmほど高く、車の下をこすってしまいそうになります。(車高が低い友人の車では、完全にこすります。)住居前の道路は村道で、現在幅員は2.5mです。問題のマンホールの蓋は、現在の村道境界よりは民地側に設置されておりますが、先々村道拡幅があった際には、村道中心線より左右75cmがセットバックの対象となるため、完全に村道敷となります。 村の建設課にマンホール蓋のレベル繰り下げ・村道舗装面との平滑化を依頼したのですが、 「施工不良には該当しない」 「マンホールは個人の持ち物であるので、村には責任がない」 「以前の地権者から、何も苦情を持ち込まれていない」 と、取り付く島もなく断られました。 問題のマンホールは、30年ほど前、村に上下水道が設置された時、設置希望者が村に負担金を支払って設置されたものだそうです。 土木工事に関しては門外漢ですが、以下の2点についてお尋ねしたいと思います。 (1)施工不良かどうか (2)村の改修責任の有無 現在所有している自家用車は幸い最低地上高に余裕のあるRV車ですが、年式も古く、近々に買い換えたいと思っています。ですが、このままでは買い替えもままなりません。 お分かりの方、似たような実例を体験された方がいらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hroronD
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回答No.3

 >30年ほど前、村に上下水道が設置された時、設置希望者が村に負担金を支払って設置されたものだそうです。  おそらく公共桝とか最終桝とか検査口とか(地域・自治体によって呼称が違う)呼ばれる、民地内にある(道路境界付近にある)桝の事だと思います。  この場合、基本的には個人の敷地内の事なので個人で対応するのが基本となります。以前の地権者が工事の時に苦情を出していれば状況は違ったと思いますが。ただし、自治体によって、桝部分は個人負担とか、材料だけ自治体持ちとか色々ケースがあるので実際にこの様な場所で正確な回答をするのは難しいです。あくまで一般的な話しです。  (1)施工不良かどうか  下水として機能している、以前の地権者が苦情を出していない(その高さでよいと認めている)とすれば施工不良と認める事は無いでしょう。10cm高い事が施工不良と言う規則があるわけでもないですし。  (2)村の改修責任の有無  施工不良で無ければ責任は当然ありません。  逆に言えば、個人でマンホールの高さを変えるのは自由なので(材料・方法は規則があります)、業者に頼んでやってもらえば良いでしょう。塩ビ製なら切るだけですし、鉄製の防護蓋方式でも大した手間ではありません(内側の塩ビ建て管を切り下げて、それに合わせて鉄蓋を設置するだけ)。ただ、道路にある様な大型のマンホールやコンクリート製の大型の物の場合は少々手間と費用がかかります。

inawashiro8
質問者

お礼

村の責任の所在について明確にご回答いただき、大変有難うございました。 設置されているマンホール蓋はコンクリート製で、直径は70cmほどあります。 村の設備業者に見積依頼をかけようと思います。 当方で改修を行うことを明確にして頂いたので、ベストアンサーとさせて頂きます。 ご回答頂いた皆様方、まことに有難うございました。

その他の回答 (2)

  • char2nd
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回答No.2

 まずそのような経緯で設置されたマンホールであれば、公共下水道としての扱いではないので、下水道管理者(この場合は村役場)の管理下にはありません。従って、役所側では対応できません。  マンホールがそのように高くなっている原因としては、周囲の路面が沈下したか、マンホールが浮き上がったかのどちらかでしょう。マンホールは同体積の土砂よりも軽く、しかも中空なので地下水位が高いと浮き上がってくることがあります。  マンホールの天端を下げることは出来ないことではないです。まず蓋版を受け枠ごと外し、その下にある調整リングを斜壁から外します。調整高さがもともと取り付けてあった調整リングの総高より小さければ、調整リングの交換などで対応します。調整リングのみでの調整が出来ないほど下げなければならない場合は、斜壁からの交換となります。斜壁でもだめな場合は・・・ 全ブロックの交換ですね。あくまでも一般的な組み立て式マンホールの場合ですが。  道路の改良などを行う場合は、既設のマンホールや水道仕切弁の天端調整は必ずつきまといます。そのため、正規に造られたマンホールは必ずある程度の高さ調整が後からでも出来るように組み立てられています。ただ、個人で設置したものだとそこまで考えて施工しているかどうかは判りませんが。

inawashiro8
質問者

お礼

詳細なご説明、大変有難うございました。 ご説明にあるような組み立て式マンホールかどうかの確認が出来ませんので、役場に確認を取ってみます。 マンホールそのものを全部交換する以外方法がないものと思っていましたが、部分的に調整できるのですね。 今後もわからないことがあれば質問させていただくことになるかもしれませんが、ご指導よろしくお願い致します。

  • oyazi2008
  • ベストアンサー率66% (977/1462)
回答No.1

公共枡ではなく、最終枡ではありませんか?(各宅地に引き込まれている役所管理の最終的な枡) それは、各個人の管理責任で最初に設置した段階でその当時の所有者が決めたレベルでしょうから仕方ありません。 簡単に下げられます。設備業者に余分な分をカットしてもらい下げるだけです。

inawashiro8
質問者

お礼

早速のご回答、有難うございます。 やはり、自己負担での改修となってしまうのですね。 近隣の方々に当時の状況を聞いて回ったのですが、当時は、枡のレベルの立会確認等はなく、工事後出来形を見て、「こんなものか」と思ったのみで、役場工事に異論を唱えるなどもってのほかという雰囲気だったとの事です。 ご回答の中にありました、公共枡・最終枡は、どのようにして確認すればよろしいでしょうか。 確認方法があるのであれば、ご教授いただければ幸いです。

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