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「良心の呵責」は打算の産物ですか?

「良心の呵責」は打算の産物ですか? 生物学者は「良心の呵責」の正体について どのように考えているのでしょうか? この世から法律が無くなって、 どんなに悪いことをしても罰せられない 特権階級の人間が誕生したら、 その人間や連れの女からは「良心の呵責」は 無くなるのでしょうか? もちろん、法律的には罰せられない特権を持っていても、 悪いことをすれば道義的には責められます。 ここでいう特権階級とは、道義的に悪いことをした場合でも、 大衆に知られることのないよう工作できる立場を指します。

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  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.4

それは心理学か哲学で質問すべきだと思います。生物学の領域ではありませんね。 まあ、あえていえば生まれてからずっとそういう生活をしていれば良心の呵責はないでしょうね。 武士が敵を斬り殺しても気にしないような感じで。

fuss_min
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私はあえて生物学的な解釈を求めています。 やはり「良心の呵責」は打算の産物なのかも知れませんね。

その他の回答 (3)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

それはおそらく生物学で扱うべき問題ではない.

fuss_min
質問者

お礼

投稿ありがとうございました。 私はあえて生物学的な解釈を求めています。

noname#116805
noname#116805
回答No.2

>どんなに悪いことをしても罰せられない >特権階級の人間が誕生したら、 その人は悪いことはしませんよ。 その人の良心に従って行動します。 打算なんてとんでもない。 ただその特権階級が信じ込んでいる「良きこと」が、一般大衆にとって良きことであるかどうかは、わかりません。 まあ、悪しきことであることの方が多いでしょう。 しかし、その特権者は自分の良心に基づいて「良きこと」と信じ切って、躊躇なく実行します。 歴史的にそんなタイプの人が何人も出ています。

fuss_min
質問者

お礼

投稿ありがとうございました。

回答No.1

人間は罪深い存在です その罪を考えながら生きる事が 大事だと思います 特権階級なんて大したこと 有りませんよ 崩れ去る物だからです

fuss_min
質問者

お礼

そんなヒッピーみたいな理想論を聞いている訳ではありません。

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