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ご回答有難う御座います。いつもお世話なります。 >こちらでは同じになりました。添付図の図1はVcSW1を短絡しただけ、図2はVcSW1を削除して制御波形を書き換えたものです。 再度やってみました。少し異なりますが、同じような波形が得られました。すいませんでした。なぜ、最初、全く異なった波形になったのか?不明です。ところで、スイッチが2個ある理由を調べました。間違っているかもしれませんが、クローバー回路と呼ばれるもので、スイッチが1個のとき、ある条件では、振動が起きるので、それを防止するために、スイッチが2個あるのかもしれません。(高電圧工学 朝倉書店 安藤、犬竹著 P105 参照) >できるのかもしれませんがちょっと分かりません。 本で調べましたら、スパークギャップの換わりに、サイリスタを使用することも出来るらしいです。ご参考までに、、 >10usの時間ではコンデンサにはほとんど充電されないですね。100kΩをもっと小さくすれば充電時間を短縮できますが、VcSW1がないと放電回路と干渉します。最初の回路(VcSW1とVcSW2を使ったもの)だと、コンデンサは200kVの電源と放電回路と交互に接続させることができるので、100kΩを小さくしても干渉は起こりません。 了解しました。本で調べました。インパルス発生装置(impulse generator IGと言われてます)は、1回だけインパルスを発生するのがメインだと思われます。多分、周期的、連続的にインパルスを発生させることはあまり無いかもしれません。今後は1回のインパルスのみを発生させることを考えたいと思います。 >回路(a)の140Ωが制動抵抗、960Ωが放電抵抗だと思います(制動の意味はよく分かりません)。 制動抵抗の意味を調べました。インパルスの波頭部分には、Lの他に接続線やコンデンサの内部インダクタンスのために振動成分が現れることがあり、これを抑制するために、数十オーム程度の抵抗を入れるらしいです。(現代 高電圧工学 家田著 P196参照) >2段から7段の放電球は、向かい合ったものがペアーになっているはずです。1段目だけが3個あり、どのように放電するのか?よくわかりませんので、調べてみます。 1段目だけに放電ギャップが3個ある理由が解りました。火花連絡特性低下を改善するためらしいです。そのためには、最初の数段の放電ギャップを三点ギャップとする方法があるらしいです。(高電圧工学 電気学会 河村、河野、柳父著 P79参照) >以前利用したのは「エンジニア質問箱」でしたね。「技術の森」はサイト運営者が回答するものですね(勘違いしてました)。 いろいろとご無理を申し上げております。「エンジニア質問箱」は字数制限が厳しいですね。(笑) 近いうちに、「技術の森」で、1.4MV IGのシミュレータ図を、書いてアップしたいと思っております。もしよろしければ、今後もご指導頂きましたら幸いです。