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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライダーズクラブ、えい出版社関係の書籍は信用できる内容なのでしょうか?)

ライダーズクラブ、えい出版社関係の書籍は信用できる内容なのでしょうか?

noname#114743の回答

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noname#114743
noname#114743
回答No.2

私は、過去にはRIDERS CLUBを愛読していましたが、最近では培倶人を時折気に入った記事があった時だけ買うというタイプです。 (20代前半から、20年以上にわたって現役ライダーです。) まず、ご自身で認識していらっしゃるようですが「ネットの書き込み」を盲目に信じる必要はありません。 出版社も利益(広告など)も優先ですから、広告主の商品の紹介などは数割引いて考えるべきです。 また、ライテクなどもAさんには向いているがBさんにはあまり適切ではないということもあります。そうなると、ライダーズクラブ誌のライテク記事が自分のフィーリングにあっていないと感じた人が、無料で発言できるネット上に書き込みする可能性は低くはないでしょう。 一方で、発行した内容を代金を払って買ってもらう立場の編集者がデタラメなことや無責任な内容を記事にし続けることは読者を裏切り販売部数を減らし、結果的に自分の首を締める事となりますから、私はネットの無責任な書き込みよりは代金を払って買った雑誌の記事の方に重心をおいて読むようにしています。 …まぁ、雑誌に書かれていることが100%真実ではないですが、それは、経験を積んでいくうちに「それは言い過ぎ(褒めすぎ)だよ!」ってわかるようになります。 >見解がおかしいとかではなくて、乗るバイクによって違ってくるだけのことなのでしょうか? 乗るバイクによっても違いますし、乗り方の嗜好もそれぞれです。 柏秀樹氏にしても、もうかなり長い間ライテクの記事を書いていらっしゃいますが、過去と今とでは若干方向性が変わっていますし、バイクの性能も数年で飛躍的に向上しています。 雑誌記事では、大体が12ヶ月から24ヶ月程度で記事の内容が一巡して、若干の手直しをして…という感じに思いました。…それゆえ、私はバイク雑誌を定期的に買うのではなく、気になった記事があった時だけ買うようになったわけですが…。 タンデムスタイルは、初心者向けにも解りやすい感じはしますが、ベテランライダーだから見ると「まぁ、商売だからそういうふうに書くんだろうね」って言うのがいくらかあります。…どの雑誌にしても、そういう部分(記事)はあるんですよ、商売ですから。 イメージトレーニングは大切です。 地域の二輪協会などで講習会もやっていますので、参加されても良いとは思います。 でも、頭でっかちになる弊害も多分にあります。 私は、ツーリングクラブの世話役的な位置で活動していますが、最近、俗に言うリターンライダーや中高年になってからのライダーさんには、頭でっかちになって欲しいとは思っていません。 知識ばっかりが先行して、乗車時間や距離、講習会に参加した経験などが多ければ「自分はベテランライダーだ」と誤解している人があまりにも多く感じるからです。 まず、バイクは趣味としているのですから、偉いとか上手いとか、比べることはナンセンスです。事故をおこさず違反を摘発されずに、家族はもちろん周囲のドライバーやライダーを含むすべての人に迷惑をかけず不快感を持たせないことが、ライダーとして一番大切なことだと思います。 1年に走行距離が2万キロだから偉いとか2千キロしか乗っていないから下手とか、そんなことは無いのです。 その非常に複雑な環境に置かれている状況では、正解など無いのです。 これは、柏秀樹氏も「正解はその時その場で自分が作る」と言う意味をしめしていますが(BigMachineVol.176)それは私は共感できます。 編集者の好みによって、ライテクに関しての記事の書き方(嗜好)は違っています。 RIDERS CLUBは、どちらかというとサーキット的なライテク嗜好が強いです。おなじエイ出版社でも、培倶人ではツーリング的なライテク嗜好の記事となっています。 私は、まぁまぁエイ出版社の雑誌については「信用できる」と感じています。 バイク雑誌はエイ出版社のみから出ているのではないのですから、他の雑誌社から出ている雑誌も読み比べ、自分の感性にあう雑誌を読むので良いと思います。

thisisit
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 >RIDERS CLUBは、どちらかというとサーキット的なライテク嗜好が強いです。 何となくそうなのかなぁと思ってましたが、やはりそうだったのですね。 >また、ライテクなどもAさんには向いているがBさんにはあまり適切ではないということもあります。そうなると、ライダーズクラブ誌のライテク記事が自分のフィーリングにあっていないと感じた人が、無料で発言できるネット上に書き込みする可能性は低くはないでしょう。 たぶんそうだと思います。 (擁護するわけではありませんが) 今のところ、私自身、乗れてるDVDブック(基本編)の内容をまねてみて、 「ああなるほど」と感じるところだらけです。 (まねできないところもありますが) 今自分が抱いてる疑問は、私自身がもっと乗らないときっと解決できないことなのかもしれません。

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