• ベストアンサー

theの用法について

theの用法について この冠詞はどのようなとき複数形に使用できますか The penns are mine.のような場合はどうでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.1

theは複数、単数けいに依存したりしません。 一度ここのカテで冠詞で検索されるとtheの解説は山ほど出てくると思いますけど。 例えば知っている人の家族の兄弟をしめすなら特定の兄弟ですから、the brothers と言えます。 Brothers tend to compete each other. 兄弟ってもんはなぁお互い張合ったりするもんよ。 この場合は一般の兄弟を示しているのでtheはつきません。 ほんの使い方の一例ですので、文法書や辞書でよくご確認ください。 こういうのは感覚がつかないと吸収できませんので、ことあるごとに 確認しながら感覚を養っていくのがいいと思います。

1964hiro
質問者

お礼

ありがとうございます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.4

http://okwave.jp/qa/q5946360.html こちらも参考になると思います

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2910)
回答No.3

the + 集合名詞で複数の人々を表します。 the japanese 日本の人々 the people その人々 冠詞は基本的に単数ですよね。 複数の物を特定する場合には 一括りにできるものならtheをつけても大丈夫だと思います。 The pens are mine.は特定できにくい複数の物なので theを付けないほうがいいでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.2

すみません、書き落としてました。 The pens are mine. これはあながち間違えではないだろうと思います。 ある程度Theの感覚はおもちなのではと察します。 同じシチュエーションで penが単数系でも Theをつかいます.

1964hiro
質問者

お礼

ありがとうございます 理解できました 感謝します

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • The pens are mine.

    The pens are mine. The pens are mine.は特定できにくい複数の物なので theを付けないほうがいいでしょう。 こんなコメントを見つけました。 The pens are mine. はよくないですか?

  • 無冠詞複数形の使い方について。

    無冠詞複数形の使い方について。 無冠詞複数形は「種類全般」を表すと習いました。 しかし、このような文を見ました。 Students are busy now. 生徒たちは今、忙しい、という意味だと思います。 しかし、忙しいのは全世界中の生徒であるはずはありません。 ですから、この場合は The students are busy now. Some students are busy now. のいずれかにするのが正しいと思います。 特定された学校や地域の生徒たちを指し示すないようであれば、そうするべきですよね。 私の解釈は間違っているのでしょうか。

  • 「用法にはずれがある」

    「用法にはずれがある」の「ずれ」をどう訳すかわかりません。 まず「用法」で躓きます。 the usage of the use of 次に「ずれ」がどう訳すのか。 fluctuation は明らかにおかしいと思います。簡単なのは There is a difference in usage. これ、おかしいですか? differences と複数にすべき? There are many ways to say... でもよさげですが。 もっとも自然に響く2,3の例文を紹介していただけませんか?

  • 明細書内での定冠詞の用法について

    特許の明細書の翻訳をされている方々にお聞きします。 それは、明細書内での定冠詞の用法に関してです。例えば、初出の名詞でも図面から1つしかないもの、例えば、「装置上1つしかない中心点を通る線」の「中心点」を表す場合、"a line passing through the center of a device" というふうに、"the center" というように定冠詞を用いるのか、または"a center of a device" というふうに不定冠詞を用いるかについてです。 発明協会発行の「米国の特許明細書の書き方」を参照すると、明細書中は、初出の名詞には不定冠詞を用い、既出の名詞には定冠詞を用いる。このルールは厳格であるという説明がなされています。このルールは、学校で学んだ冠詞の用法や、科学技術英語の冠詞用法とは違うような印象があります。どうも特許の明細書だけのルールのようです。科学技術英語は、学校で学んだ冠詞のルールそのままのようです。 今まで私は、1つしかないような「中心点」、「垂直方向」、「前面」についても、不定冠詞を用いてきました。例えば、初出の場合は、"in a vertical direction" として、その後は、"in the vertical direction" にするということです。そもそも「垂直方向」は特別な環境下にいない限り地球上で1つしかない方向なので、"in a vertical direction" という表現には違和感を感じます。("a vertical direction","a first direction","a second direction" など、様々な方向を議論するなら、"a vertical direction" もあり得るので、時と場合によりますが。)これは私の考えよりも事務所の考えでした。しかし、この例のような冠詞の使い方は、どうももすっきりしないのです。 皆さんは、定冠詞と不定冠詞との基準はどうなさっていらっしゃいますか?

  • of の用法

    of の用法が分かりません。例文2つあります (1)The task is of much importance to them. (2) These products are of the same quality. この2文なのですが、私にはof が無くてもいいのでは?という疑問がわきます。 どなたか説明していただけないでしょうか?

  • 関係代名詞の非制限用法

    関係代名詞の制限用法と非制限(継続)用法の違いが分かりません。 The boy who brought the message is waiting.(制限用法) This essay was written by a friend of mine, who lives here.(非制限用法) 下の文は「エッセーは私の友人により書かれ、そして彼はここに住んでいる」となりますが、それなら This essay was written by a friend of mine who lives here. とすればいいわけで、わざわざコンマを入れる必要もないと思われます。どうしてこんな表現をわざわざ使うのかが分からないので教えてください。両者の違いがよく分からないのです。

  • 定冠詞 the の用法

    辞書では I went to the hospital = American English I went to hospital = British English となっています。 一方他の解説では *本来の目的(授業、治療、礼拝など)で行く場合には  定冠詞 the は不要  (He went to hospital/school/church など) *単にその場所に行くという場合には  定冠詞 the を付ける  (The workmen went to the school to repair   the pool )  となっています。  正解はどちらなのでしょう。  

  • 二重限定を避けるための非制限用法

    関係代名詞の使い方として、 先行詞が、 1.不特定なら制限用法 2.既に特定されているなら非制限用法 とありますが、 例えば、 There are many kinds of animals in Africa. I like the animals. として次に「その個性的な動物たちは・・」を訳すとき、 The animals which are uniqueとした場合、 the animalsが指すものはmany kinds of animals in Africaなので、 「アフリカに住む様々な動物の中で個性的な動物は」という二重限定的な意味になってしまうので、非制限用法としてカンマが必要ですか? ロイヤル英文法p.636にも僕の考えを強化するソースがあったんですが、 非制限用法の先行詞になる場合の1つとして、 ・先行詞が文脈上特定できる場合 The restaurant hired a new cook recently. The cook, who has studied culinary art in Paris, is expected to be very good. (そのレストランは新しいコックを雇った。そのコックはパリで調理術を学んできたので、、たいへんよい腕をしているものと思われる) ) *不特定のコックを指す場合には制限用法を用いる A cook who has studied culinary art in Paris is expected to be very good. (パリで調理術を学んできたコックは、たいへんよい腕をしているものと思われる)

  • Theをリピートする用法

    先輩の皆様教えてくださいまし。 冠詞はなかなか難しいもので、ずいぶん苦労しているのですが、自分で書きながらどうも気になっていたことがあります。 それはtheが重なる表現です。先ほども別件の質問に自分で回答しながらどうも納得が行きません。 例として There is a lake. The depth of the lake is 50 meters. このdepthにもthe、lakeにもtheが気になります。 この湖は第一の文で紹介されているので定冠詞がつくわけですよね。(The lake is beautiful.) そしてここではその湖の深さについて語っている、と。限定された湖の深さだから自然に限定されているのでこれも定冠詞がつかないといけないと思います。 これをまとめたときに定冠詞を上記のようにリピートする必要があるのでしょうか。私は通常こう使っているのですが、しつこいなぁと思うことがしばしばあります。それとも The depth of lake(これはおかしいと思う) あるいは Depth of the lake (可能性はあると思う…) で充分なのでしょうか。 ご指導願います

  • thatの用法

    こんばんは。 よろしくお願いいたします。 thatの用法がまったくといってよいほどわかりません。 たとえば The reason why you feel you are reliving an experience is {that} you actually had a similar experience in a former life. 長くなってしまいましたが,文中の中のthatがなぜ反故となる名詞節になるのかわかりません。私はSVOすべてそろっているので同格だと思いました。 教えてください。 よろしくお願いいたします。