夏でもつま先までの黒いタイツを穿いている女性を見かけます。

質問

夏でもつま先までの黒いタイツを穿いている女性を見かけます。

（１）今、大流行の黒いトレンカではなくて、タイツである理由を教えてください。

（２）暑い夏に何故、厚手の黒いタイツを穿いているのですか。

回答No.5

sinonimu

20代前半の女です。
見た目が暑苦しいのは承知で黒いタイツを夏にも着用しています。
その理由は、脚が汚いからです。
私の仕事は技術職なので、実験室で強酸や強アルカリの薬品をよく使います。
実験室では長ズボン着用なので、脚に垂れても気付かず、違和感を覚え、ズボンを脱いだ時には脚に爛れた跡ができていることはよくあります。
同じような職種の人とはよく手や脚の火傷の話をすることがたまにあるので、同業者で悩んでいる方は多いと思います。
また、恥ずかしい話ですが、私はよく転んだり、ぶつけたりするので、擦り傷や痣も絶えません。
今も右膝に大きな擦り傷と青痣があります。皮膚が弱いため、傷口は必ず色素沈着して茶褐色になって何年も残ります。
このような脚の傷を隠すには、黒く厚いタイツを履くか、ズボンを履くしかありません。
立ち仕事をしている母は、静脈瘤ができてしまったため、やっぱり万年黒タイツです。
立ち仕事の方は静脈瘤を患っている方が多いため、黒タイツ着用率も高いでしょうね。
このように、夏に黒タイツを履いている方は、脚に何か見せたくないコンプレックスを抱えている人が多いかもしれません。
私も、夏に黒いタイツを履いている姿を見た人は不快に思うだろうな、と思いつつ、それ以上に痛々しい傷痕や火傷の痕を見せられる方が不快だろうな、と考えた末での着用ですから。

回答No.4

kurotigh

ダサくてしょうがないからでしょ。
だって野球のアンダーストッキングか体操選手みたいじゃん(笑)
なんでタイツでもパンストでもないの!?って思う。
アレで平気で靴履くし、同じ靴下洗わずに何日も穿き続けるのと同じなのに。
どんだけ不潔なんだと思う。

そもそも大人の女性が外で脚じゃなくて足出す事自体下品にしか感じないわ。

補足

‘真冬の寒い時期に穿くような厚手の黒タイツを真夏に穿いている’とゆうコトがポイントなのです。
実は、猛暑続きの今夏に女性が穿いていたトレンカは夏用に開発された生地ではなくて冬用の防寒を兼ねた
お洒落タイツと同じモノで、単に足先の形状が違うだけなのです。けど、つま先には温度センサー機能があるので、つま先がカットされているとゆうだけで暑苦しく感じるコトがないのです。それにも拘わらず、猛暑の中、汗だくになりながらも涼しげな笑顔を振りまいて黒タイツを穿いていた女子に真実を聴きたいのです。その時、ボクが暗に期待している回答は、女性の中にもつま先があるコトに意固地なまでの拘りとかたくななまでのわだかまりを持っている・・・つまりボクと同じタイツフェチの女性が実在するコトを確認したいワケなのです。

回答No.3

eiko-010

No.2です。

誤解を招く回答ですみません。
トレンカやレギンスでは、つま先とかかとが痛いので、生地の厚いタイツを履くことはあります。
ただ、私は膝上丈が限界。腰まであるタイツは厳しいですね。
膝下丈だとすぐにずり落ちてきて、鬱陶しいです。

お礼

わざわざ回答を戴いてありがとうございます。
ボクの興味は夏にも拘わらず厚手の黒タイツを
穿いている女性です。
ですから、真夏でも黒タイツを穿いているご本人か
そんな女性を見たコトがあるのであれば、感想を
お聴きしたいとゆうのが質問の趣旨であるコトを
理解して頂けると嬉しいです。
eiko-010さんに質問です。
（１）今、大流行のトレンカに混じって爪先まである
タイツを穿いている女性がたまにいます。それは、
何故でしょう？パンティストッキングのような薄手で
はなくて、明らかに厚手のタイツです。

（２）真夏に黒タイツを穿いている女性が実際にいる
のですが、何故だと思いますか？
トップスはノースリーブシャツなのでUV対策ではない
みたいです。

以上２問です。そんな女性を見たコトがあれば、
eiko-010さんなりの見解をお聴きしたいとゆうのが
質問の趣旨であるコトをご理解ください。

回答No.2

eiko-010

足指もしくはかかとをガードしないと、靴ずれするから。

私はそんな理由で、真夏でも靴下履いています。
ストッキングでは防御力が足りません…

補足

‘靴下’とは‘ソックス’のコトでしょうか？質問がわかりづらくてすみません。
以下の内容をご理解頂いて再度ご回答下されば嬉しく思います。

真夏につま先まである厚手のタイツを穿いている若い女性を見かけます。

（１）大流行のトレンカやスパッツなどのレギンスではなくて、何故つま先まである
タイツなのでしょう？
（多分ウエストからつながっているモノだと思うのですが同じ程度の厚手の生地を
使ったレッグウエアの中で、つま先まであるモノを‘タイツ’、タイツのつま先と
かかとをカットしたモノを‘トレンカ’、足首までのモノを‘スパッツ’と云って
おります。
またタイツではない‘トレンカ’‘スパッツ’などのレッグウエアを総称して
‘レギンス’などと呼んでいます。）

（２）真夏にも拘わらず防寒性の高い厚手のタイツを穿いている女性がいる女性が
います。それは何故ですか？
（真夏に街なかでも見かけますが、TDRには必ずいます。トップスがノースリーブ
だったりしますからUV対策ではなさそうです。）

その場でご本人に上記二つの質問ができれば良いのですが、中々切っ掛けがつかめ
ません。そこで皆さんに質問しています。宜しくお願いします。

回答No.1

xxmihanaxx

20代後半です。昨今のトレンドで、以前より長い間トレンカやレギンス（黒）を履くようになりましたが、それでも真夏に履いている方は理解に苦しみます。
タイツだと尚更ですよね。以下、女性として想像ですが…

1．合わせる靴によっては足先まであるタイツの方がかわいい場合があります。もしくはただ単に洗濯が間に合わなかった…とか。

2．厚手(80デニール以上)のトレンカ、レギンスがトレンドだからだと思います。その延長でタイツも履いているのだと。

また、トレンカ、レギンスを真夏でも履く人の多くは体型カバーになっているからだと思います。
そうでない人はさすがに真夏には履きません。それでも6月くらいまでは引っ張りますが。
その流れで上記の様な理由があり、タイツも履くんだと思いますよ。

お礼

大好きなパンティストッキングをテーマに
女性向けのブログを書いたり、就活を控えた女子学生相手に自分に合う肌色の選び方やおサイズの
決め方を初め、基本的な穿き方など、パンティストッキングについて全般的にアドバイスしています。

mihanaさん、回答有り難うございます。
トレンカが大ブレイクしている中で、それでもつま先まである黒タイツを穿いているのには、
合わせる靴やお洗濯が間に合わなかったとゆうより、その女子なりの拘りがきっとあるのだろうと
信じたいです。
小学６年生から高校１年生までバレエを習っていたボクからすればトレンカって、お稽古着として
昔から普通に穿いてたモノなのですが、ここだけの話、ボクたちタイツフェチの間ではトレンカの
オープントウやオープンヒールの部分から幸せがドンドン逃げて行ってしまうと昔から信じられて
いるとゆうコトもあるのです。