- ベストアンサー
実数解をもつ確率
「a,b,cをそれぞれ区間(0,1)上の一様分布に従う確率変数とする。このとき、ax^2+bx+c=0 が実数解を持つ確率を求めよ。」 確率変数が3つになって処理に悩んでいるのですが、どうすれば解けるのでしょうか。 教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 2次方程式の異符号の実数解
xの2次方程式 ax^2+bx+c=0 で ac<0のとき、異符号で2つの実数解をもつことを証明したいのですが・・・ 実数解を2つ持つことについては、 ac<0 なので 4ac<0 よって判別式D=b^2-4ac>0となるからと考えたのですが、 実数解が異符号になる理由がわかりません。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 二次方程式で実数解が無いとは解が無いとは言ってない
y=ax^2+bx+cの二次方程式の話ですが、解の公式のb^2-4acでマイナスの数になるとルートが取れなくて「実数解なし」ってなりますよね。 でも、実数解が無いって言ってるだけで本当は解があるのかなぁ・・・、と疑問です。 なんだかiとかって虚数?があるのは知ってますが、そういうので何か実数ではない解が出せるのでしょうか。仮に出せるとして、それはいったいどういう意味を持つのですか。 数学は中3~高1レベルだと思いますm(_ _)m 計算方法はそんなに理解できないと思うので本質が気になっています。解とは何?とか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- x^2+a|x-1|+b=0 が異なる2つの実数解をもつとき、
x^2+a|x-1|+b=0 が異なる2つの実数解をもつとき、 (a,b)を図示せよ。 次のように考えましたが、正誤をご指摘ください。 与式は、x^2+ax-a+b=0,またはx^2-ax+a+b=0 実数解をもつから、a^2+4a-4b>0..(1),a^2-4a-4b>0..(2) 2つの実数解より求める条件は(1)かつ(2)でない、(1)でないかつ(2) また、x^2+ax-a+b=0,とx^2-ax+a+b=0が共通解をもつときは、与式は2つの実数解 にならないから求める範囲は(1)かつ(2)でない、(1)でないかつ(2)の部分。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 中間値の定理を用いて実数解をもつことの証明
方程式f(X)=x3乗+aX二乗+bx+C=0は 定数a,bのいかんにかかわらず一つの実数解を持つことを中間値の うが 定理を用いて証明せよという問題があります。 適当にX=2、X=-4とかでf(X)の符号が違うことを 示して証明しようと思ったのですが a、b、cと文字がでてくるので大小関係がわからず証明できずに こまっています どなたか教えてください
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうございました。