• ベストアンサー

オイラーの公式を用いて回答せよ。

オイラーの公式を用いて回答せよ。 複素数3+4iを指数関数Aeのix乗 の形式で示せ。 大学の課題で一時間後に提出です。教えて下さいお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

とっくに一時間以上経っていますね。いまさら意味無いかな? 「オイラーの公式」というのは、 e^ix = (cos x) + i (sin x) が成立する というものです。 3 + 4 i = A e^ix = (A cos x) + i (A sin x) の 実部どうし虚部どうしを比較して、 3 = A cos x, 4 = A sin x. これを解いて実数 A,x を求める計算は、高校の範囲です。 A = √(3^2 + 4^2) = 5, tan x = (A sin x)/(A cos x) = 4/3. tan の逆関数を使わずに x の値を表示する方法は、 ちょっと無さそうですね。 x = (tan^-1)(4/3) で、しかたないかな。

その他の回答 (1)

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

A=|3+4i|=√(3^2+4^2)=5 tanx=4/3 → x=arctan(4/3) or tan^-1(4/3)

関連するQ&A

  • オイラーの公式が生まれる発想の原点は?

    オイラーの公式 exp(iθ)=cosθ+isinθ はどのような発想から生まれたのでしょうか? 自然対数の底と三角関数を結びつけた非常にユニークな公式と思います。この公式が生まれる発想の原点は何だったのでしょうか? 今高校レベルの複素数を独習していますー現指導要領では範囲外ですが…。そこでこの公式が取り上げられていました。 宜しくお願いします。

  • 【オイラーの公式のeとiについて】 虚数の指数部の意味・感覚を掴みたい

    【オイラーの公式のeとiについて】 虚数の指数部の意味・感覚を掴みたい。 お願いします。 数年前に「オイラーの贈り物」(だったかな?)という本に出会いまして、  exp(e,iπ)=-1   ・・・(ア) の式の意味を理解したくなりました。  exp(e,i・θ)=cos(θ)+i・sin(θ)  ・・・(イ) (イ)の式で、θ=0 の時に(ア)が導かれるのはわかりました。 しかし、指数関数の指数部が虚数になっている、ということが感覚的になじめません。というか、理解できません。 公式を導く過程を読んでも、「実数の虚数乗」には違和感がぬぐえません。アレルギーかもしれません(笑) 4年制大学を卒業(しかも理系)した者として恥ずかしいのですが、いい年したオヤジの錆付いた脳みそにも浸透する、 易しくて、いや優しくて、キラリと光る解説は望めませんでしょうか。 まことに厚かましいお願いですが、皆様の知恵をお貸しください。

  • オイラーの公式を用いてsin(-θ)=-sinθを証明

    学校で「複素数とその演算」の勉強をしています。 オイラーの公式を用いて sin(-θ)=-sinθ が成立することを確かめたいのですが。 (ie^(iθ) - ie^(-iθ))/2 まではわかります。 その次に、回答をみると、分子のiが消えて、分母が2iになっているのですが、この意味がまったくわかりません。 アドバイスよろしくお願いいたします!

  • オイラーの公式

    ある素人向けの数学の本に e^iπ+1=0 という式が紹介されており、筆者がこの式は数学の美と調和と不思議を示すものとして自分の墓誌に刻んだと書いてありました。 もともとは e^ix=cosx+isinx というオイラーの公式のxをπとおいてこの式が導かれるようですが、そもそもオイラーの公式というのはどのような背景で導き出されたもので、数学的にはどのような意味があるのでしょうか。 自然対数と虚数と三角関数が関連しているということが不思議なのですが、数学の歴史の中では、この式が導き出されたのはなんらかの必然性があったのでしょうか。

  • 三角関数の指数関数表示とオイラーの公式の関係

    指数関数表示されたsin やcosをそれぞれ二乗して足してみるとe^(ix)*e^(-ix)が1になることは(sinx)^2+(cosx)^2=1という公式から素朴に納得できますが、この公式から逆に三角関数の指数関数表示を考えることは不可能だと思います。この公式とオイラーの公式とは直接の関係はないのでしょうか。

  • オイラーの公式のe^(ix)を e^(x+i)としてみた場合

    e^(x+i)=e^x*e^iをオイラーの公式e^(ix)=cosx+isinxとならべてみると 何となく指数法則がほかにも含まれているような気がするのですが、何か根拠があることでしょうか。具体的には左辺の指数の*と+関係が右辺では逆転していることに関してなのですが・・・

  • 最小二乗法での指数関数の計算

    最小二乗法での指数関数の計算 最小二乗法での指数関数の計算方法が良く分からないのですが公式などありますか? y=ae^bxでしたらやり方があるのですがy=ae^bx+cの方法がわかりません・・・・・・

  • オイラーの公式の変形

    A=cos2π/n + isin2π/n が出てくる問題を解いてるときに式変形してたらおかしなことになったのですが、おかしいところを教えてください オイラーの公式よりe^i(2π/n)=cos2π/n + isin2π/n=A またe^ix=cosx+isinx (e^ix)^n=cos(nx)+isin(nx) x=2π/nを代入 (e^i(2π/n))^n=cos2π+isin2π=1 A^n=1 A=1 となっちゃったのですが冷静にn=4とかだとA=iになるのでおかしいのですがどこで間違えたのかよくわかりません。 根本的におかしいのでしょうか 回答よろしくお願いします

  • オイラー無限乗積とリーマンゼータ 

    ゼータ関数に関して、オイラーの全素数pにわたる無限乗積(実軸上)とリーマンゼータ関数の無限級数(実軸上)が等しいことの証明・解説が紹介されている書籍・論文を教えてください。 また、s=1をのぞく全複素平面に解析接続されることを解説した書籍・論文があれば教えてくください。 いずれも、初学者(大学初年程度)でも理解できるものが希望ですが、 もっと難しくても勉強してみたいです。 (子供向けの寓話にとどまらないものをご紹介くだされば幸いです。)

  • ドモアブルはどうやって公式を証明したの?

    オイラーの公式が発見されるまえに、どうやってドモアブルは自身の公式の証明をしたのでしょうか?  もしかしててきとうに極形式をいじってたさいに計算すると成り立つのでこうしきにしたのでしょうか? 参考書をみてもドモアブルの記述がほとんどでてきません  どなたかおしえてください! それと私は数学がにがてなのですが、オイラーの公式いがいで簡単な説明や証明にて(cosθ+isinθ)^nがcosnθ+sinnθiになるのをおしえてくれる参考書はないでしょうか?