41歳、シングルマザーです。子供は小２です。妊娠中に体調を崩しまして、

質問

41歳、シングルマザーです。子供は小２です。妊娠中に体調を崩しまして、体調を我慢しながら、子育てをしています。無理して、診断はうつ病、現在はうつ状態、全般性不安障害と診断されています。薬はセディール１０mg×２×３、就寝前レスリン５０ｍｇ、パキシル３０ｍｇ、ゼストロミン（入眠剤）０．２５ｍｇです。セディールは飲み忘れる事もありますが、このような薬を７年近く、飲み続けています。(実家は、理解なく、罵られるので、距離を置いています。）病気の症状なのか、副作用なのか、解りませんが、とにかくつらいです。毎日体がだるく、頭重、肩こり、ふくらはぎの関節痛など、数えきれません。アルバイトを始めてみましたが、一日、４時間×２日の研修で、息切れし、ダウン。結局、会社に迷惑をかけて、辞めました。孤独に耐えてきましたが、ほとほと、状況に疲れています。同じ様に病気で頑張っている方、仕事を始めることが出来た方、どう乗り越えられて来たか、知りたいです。

回答No.3

santa1781 · ベストアンサー

生活費が心配です。障害年金受給していますか？まだなら担当医に相談されたらどうでしょう。

うつ病をホンキで治したいなら、認知行動療法がお奨めです。今年４月から保険適用になりました。たくさんのうつ病の本を読んだり、認知行動療法を知るだけでは病気は治りません。ともかく毎日毎日コラムを作り続けることです。大体300～事例を作り、精神科医もしくは臨床心理士のアドバイスを都度もらうと、かなりラクになり、再発予防にもなります。１事例作るのに１時間程度かかります。
やり遂げた人たちは、ほとんど社会復帰できています。

補足

ご回答ありがとうございます。認知行動療法の本や、練習本はいくつか、持っており、読んでは挫けて辞めるということを繰り返しておりました。主治医に奨められたのは、交流分析でした。２，３回カウンセリングをうけましたが、保険外でしたので、本を読んだりして、勉強しました。自分一人で、認知の歪みを正すのはそれ相当の努力がいるものだと感じております。横になってばかりの毎日から、企業に面接を受けに行き、２日だけですが、働いて、少し自信になりました。進歩しているのだと思います。認知行動療法の事は主治医に相談してみます。努力してみます。ありがとうございます。

回答No.4

cpf0771

障害年金の受給申請をされたらいかがでしょうか？

回答No.2

azamiII

妊娠中に体調を崩されて，その子が小学校2年になったとして，8年間も体調を崩されていたのですか？
うつ状態と言うのは，病名でなくて色々な状況で起こる事です。
するとうつ病と全般性不安障害（GAD)が，中核となる診断名のようです。

まず薬物療法の問題を取り上げると，セディールは依存性や健忘はないのですが，よく使われるベンゾジアゼピン系に比べてかなり弱いのです。
保険最大量一日60mgまで使えるのですが，1日60mgを投与して効果のない治療抵抗性の患者には漫然と投与しないという注意書きがでています。
やはり不安障害にはある程度強いベンゾジアゼピン系の抗不安薬を投与した方が良いと思います。

パキシルはパニック障害，社会不安障害，うつ病に保険適応があり，GADにはないけど，GADにも効くと見られているSSRIです。
効果がなければ，40mgまで増やせます。
レスリンは変わった抗うつ薬で，抗うつ作用 はあまり強くないけど，眠くなるのが特徴です。1日200mgまで増やせます。
何となく，あなたの主治医はセディールといい，レスリンとセロトニンに作用する珍しい薬を使いたがります。
レスリンには不安障害に適応はありません。

ゼストロミンはレンドルミンの後発品でベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。

8年間の経過が，分からないのですけど，漫然と弱い抗不安薬や抗うつ薬が投与されて，ますます難治性になっているような気がします。
もちろん薬を強くするのはリスクが伴う事ですけど，抗不安薬と抗うつ薬と余裕があれば精神療法の3本柱が，不安障害やうつ病の治療です。
思い切って治療を変更すれば，状態が改善するかもしれません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%88%AC%E6%80%A7%E4%B8%8D%E5%AE%89%E9%9A%9C%E5%AE%B3
http://www.fuanclinic.com/byouki/ht316.htm

それからあなたの環境はシングルマザ－で負担が多いので，家族の理解がないなら，福祉や行政の手助けをかりて病気への負担を減らす環境調整が必要です。
各都道府県にある精神保健福祉センターに相談してはどうでしょう。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/sitaya/index.html　　東京都の例

補足

no.2様、ご回答ありがとうございます。補足させて頂きます。一番最初に通院したクリニックでは、ソラナックス０．４×２×３が日中に出ていました。医者を変えましたところ、薬が強いということで、セデイールに変更になりました。ソラナックスは依存性が強い様に感じられました。その後、頓服として服用しています。私も漠然と弱い薬を服用している気はなんとなくしていました。今の私の環境調整、一人抱え込まないためにも、乗せて頂いた相談機関に問い合わせて見ます。ありがとうございました。

回答No.1

Hohenheim

どうしてシングルマザーなのですか？