解決済みの質問
投信会社・ファンドマネージャーの立場によって,両方とも可能性は
あります。
ファンドがどの銘柄を保有するかは運用成績に影響しますが,
誰から株券・債券を調達するかという方法は,成績に影響しないため
基本的には表面に出てきません。
在庫として抱えていた株券・債券から調達することもあるでしょうし,
市場から購入することもあります。
投信会社は,證券会社・銀行が親会社なっている例がたくさん
ありますので,
わかりやすい例では,ノムラ日本株戦略ファンドが,ITバブルで
野村證券(親会社)が抱えた銘柄をごっそり引き取ったという話が
ありました。
また,ETFが解禁になったときに,メガバンクが抱えていた銘柄
をETF組成用に投信に時価で譲り渡したこともありましたが,
メガバンクの保有銘柄だけではETFは構成できないため,
足りない銘柄を揃えるために,ETFが市場で買い向かったため,
日経平均が上昇したこともありました。
この例からすると,在庫として抱えていた銘柄にプラスして,
市場から調達したという両方の条件を満たしていることになります。
投稿日時 - 2010-03-30 18:46:13
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