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風がふくと桶屋が儲かる
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素人ですが、もしかして、 「風が吹くと」と、「桶屋が儲かる」という 似たような形に見える二つの文に迷っていらっしゃるのですか? ここで、 「風が吹くと」というのは、『もし風が吹いたとき』という条件を表しています。 風が吹くと「どうなるか」というと、「儲かる」。 誰が儲かるかというと、「桶屋が」。 この文の中心となっているのは、「桶屋が」「儲かる」ということになります。 「風が吹くと」は、飾りといってはなんですが、補足のようなものになるのではないかと思います。 よって、 主語は「桶屋」 述語は「儲かる」
その他の回答 (2)
noname#204879
回答No.2
殆どの日本人なら分かるはずですが、貴方は外国の人ですか?
noname#198951
回答No.1
主語:桶屋 述語:儲かる
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