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日本企業の第一次産業ビジネスについて
先日、ヴァンダナ・シヴァの「食糧テロリズム-多国籍企業はいかにして第三世界を飢えさせているか」を読み、とても驚きました。
日本の企業で、畜産・漁業・農業(特に種子の独占など)でビジネスを積極的に展開しているところではどこが大きいのでしょうか?京都のタキイ種苗は世界でも5番以内に入るほどだと聞きましたが…
また、日本企業の第一次産業におけるビジネスの概要をつかむためにおすすめの本やサイトなどがあれば教えて下さい。
よろしくおねがいします。
投稿日時 - 2010-03-12 13:07:46
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回答(2件中 1~2件目)
忘れがちな企業としては日本たばこ産業株式会社(JT)もアグリビジネスになります。
元々タバコは品種改良が盛んで、より低タールとかより軽い味わいとか求めるのが仕事。
その本業を活かして中国で冷凍食品産業に進出しています。(日本輸出用です)
病気に強い品種、より早く成長,出荷出来る品種と品種改良し、
安い人件費で冷凍食品に加工して日本に輸出するのです。
話題を変えると、農業は水を使います。農産物の輸入は水の輸入とも言えます。
畜産で使う飼料も生産には水が不可欠です。(牧草も例外ではありません)
ですから国産肉でも水の輸入が無いと成立しない時代に。(飼料穀物は北米産が殆ど)
とまあ、アグリビジネスは種子(品種)の特許の他に枯れ葉剤(ベトナム戦争で実用化)問題
更に水飢饉にも関連します。
投稿日時 - 2010-04-03 08:12:24