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英語の得意な方、回答よろしくお願いします。

英語の得意な方、回答よろしくお願いします。 5つございますので、番号に沿ってお答え頂けたらと思います。 (1)Have't you already finishied your work? この文をTOEICの参考書で見つけました。意味は、「仕事をもう終えましたか」というものだったのですが、多数疑問があります。1つ目は、完了形の疑問文には「already」ではなく「yet」ではないのか。2つ目はこの訳について、「まだ仕事を終えてないの」ではないのか。(ただしalreadyがyetだとして) (2)Would you mind opening the window? この場合のWouldは、Doの丁寧な表現だということですが、この場合、もともとのwillの依頼の意味はもうなく、単にDoに丁寧さを加えるための作業としてWouldになっているのでしょうか?もし依頼の意味が入っているとすれば、「窓を開けるのを嫌になってくれませんか」という意味となり、Doで始まる場合の「窓を開けるのは嫌ですか」の意味とは違うものになってきます。どうなのでしょうか。 (3)Where would you wanna go? これも、すこし(2)の質問と似ているのですが、この表現はネイティブの友達が良く使っていた表現なのですが、これも単に「Where do you wanna go?」に丁寧さを出すためにwouldをつけてるのですよね?もし依頼の意味が加わっていたら「どこにあなたは行きたくなってくれないでしょうか」と意味が全く分からなくなってしまいます。 (2)と(3)において、結果的にお聞きしたいのは、「would」と言う単語は、「依頼」の意味もあるが「単に丁寧さを出す」という風に解釈してもよろしいでしょうか?もしこう解釈できるとすれば、 ・Would you eat your own lunch? 意味:(上司に向かっておそるおそる聞いている)自分のお弁当を食べているのでしょうか? ・Would you plan to go abroad? 意味:(上司に向かっておそるおそる聞いている)外国へ行く計画を立てているのでしょうか? も成り立つということになります。 (4)状態動詞は受身にできるのか? 例えば、 The gym can hold a lot of people.などです。 (5)Please help yourself at home. これの前置詞句以下は、「修飾語」と捉えるのか「前置詞を含む形容詞」と捉えるのか、どちらがいいのでしょうか?前置詞の後に続くものは修飾語と習いましたが…。 自分では全く答えが見出せないので、以上の5点についてご回答よろしくお願いいたします。

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(1)Have't you already finishied your work? Have't? ではなくHaven'tの誤植ですよね。 それはともかく。 たしかに否定ではyetですが、yetをつかうと「まだ終わってないのか、グズ」というニュアンスになる。 だから、already(もう終わったかな?)のニュアンスに近づけた、という、いわば文体の問題ですね。 高校生レベルの辞書にも載っていますよ。 (2)Would you mind opening the window? 「依頼、依頼」とおっしゃってますが、 おっしゃるような「依頼」は、Will you~という「文型」の問題です。 安易に、will=依頼という考え方は、ナシです。 (というか「依頼」という用語があまり有用じゃない気がしますね。) 基本どおりに考えてください。willは意志です。 「あなたにその意志がありますか?窓を開けるという気遣いをする意志が?」 これじゃ失礼な言い方ですよね? だから、would(仮定法)を使っているんです。 「丁寧」がどうのこうのとおっしゃっていますが、あまり硬直し過ぎています。 基本どおりに考えてください。would=willの仮定法です(ご存知ですか?)。 仮定法とは、ぶっちゃけていうと、「もしあるとして」です。 だから、例文の意味は「もしあるとして、あなたにその意志がありますか?」になります。 結果として「丁寧なニュアンス」が出てくるわけです。結果として。 やはり、ニュアンスの問題ですよ。 (3)Where would you wanna go? これも、同じことです。 基本から考えてください。willは意志。 would=willの仮定法。 仮定法とは、「あるとして」です。 だから、例文の意味は「もし[意志が]あるとして、どこへ行きたい?」になる。 結果として「丁寧なニュアンス」が出ます。 Where will you wanna go?というふうに、直接法だと 「行きたいんだろ?どこへ行きたい?」 といった強い(明るい)ニュアンスになりますからね。 とにかく「依頼、依頼」とおっしゃってますが、それが躓きの石です、おそらく。 「・Would you eat your own lunch? 意味:(上司に向かっておそるおそる聞いている)自分のお弁当を食べているのでしょうか?」 これは、ちょっと微妙ですね。 willは意志です。そして、Wouldなので仮定法、つまり「あるとして」です。 「[もしその気が]あるとして、ご自分のランチを食べるおつもりですか?」という意味になります。 文脈が無いと、コレ以上、意味を正確にできないですが。 とにかく文脈次第ですね。「ご自分のを食べてください」というニュアンスにもなりえますし。 (4)状態動詞は受身にできるのか? 「状態動詞」というのがよくわからないですが、 そもそもあなたの挙げた 「The gym can hold a lot of people」 ではholdはふつうの動詞だから、当然、受身に出来ます。 (5)Please help yourself at home. 「これの前置詞句以下は、「修飾語」と捉えるのか」? そうですね。 (at homeのことでしょう?) ただし、修飾語だとしても、その修飾語が何を修飾しているか、そこを考えないと全然無意味です。 「前置詞を含む形容詞」とおっしゃっていますが、表現がおかしいですね。ナンセンスです。 おそらくは、「形容詞的な前置詞句」とおっしゃりたい…… でも、at home は、ここでは「形容詞的な前置詞句」ではありませんが。 これは「副詞詞的な前置詞」として、動詞ないしは全文を修飾しています。 ちなみに、意味は「くつろいで(at home)、自由にお召し上がりください。」

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    質問、(1) 丁寧さの度合いについてですが、  Would you like to study English? > Do you want to study English?になると言う事を知りました。 そしてDo you want to study English?の丁寧版のWould you want to study English?となり、 DoをWouldに変えれば丁寧な表現になると教わりました。 ここで質問なのですが、 上記の情報からして、 Would you like to study English? nearly= Would you want to study English? になるのではないかなという私の仮説は正しいでしょうか? 質問、(2) Would you want to study English? にあるこのWouldに、依頼の意味が含まれる事はないのでしょうか? つまり例えば、  Will you open the window?(窓を開けてくれない?) Would you open the window?(窓を開けてくれないでしょうか?) この場合のwillをwouldにするという事は、依頼の丁寧さを変える為の行為だと思いますが、 その情報を基に考えて、 will you~(してくれませんか)の依頼の丁寧版 would you~(してくださいませんか)のwouldの意味合いを含むWould you want to study English? 意味は、「英語を勉強したくなってくれないでしょうか」(あまりこういう表現をする事はないと思いますが) になる場合があるかどうかということです。 というよりそもそも、Do you want to study English?の丁寧版のWould you want to study English?、 のDoをWouldに変えて丁寧さを出すという行為は、正直この文ぐらいじゃないでしょうか? 例えば、 Do you play the piano? 意味は「ピアノ弾きますか」ですが、 Woud you play the piano?になれば、 意味は「ピアノを弾いてくれないでしょうか」になりますよね? 仮にこれを話している相手が目上の人であったとしても、 Do you want to study English?の丁寧版のWould you want to study English? が丁寧の意味あいをもった時みたいに、 「ピアノを弾くのでしょうか」にはならないですよね? つまり、DoをWouldに変えて丁寧さを出すという表現は、 Do you want to ~?の丁寧版のWould you want to ~? 以外あまり見られないと言っても過言ではないですよね? ほとんどが依頼時のwillの丁寧表現wouldですよね? こういった解説はどこの参考書にも載っていなかったので もし答えがわかるという方がおられましたら お願いいたします。 当方が疑問に思っている部分をわかり易く文章にしたつもりですが、 もし理解しにくい部分がありましたら回答の方でお知らせ下さい。 では、お待ちしております。

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  • whereは疑問副詞?疑問代名詞?

    whereという単語についての質問です。 この単語には、疑問副詞と疑問代名詞の用法があり 疑問副詞には、前置詞 to/at/in などが含まれ(副詞だから) 疑問代名詞には前置詞は含まれない(代名詞だから) というところまで調べたのですが 例えば (1)(○)Where do you go?   (×)where do you go to? (→このwhereは疑問副詞だから?) (2)(○)Where are you from?/ Where do you come from?   (×)Where are you?/ Where do you come? (→このwhereは疑問代名詞だから?) 前置詞が必要か不要かは、whereの用法で異なるのでしょうか? また、それは、どのように判断したらよいのでしょうか? (自動詞、他動詞は関係ありますか?) また、他の疑問副詞についても、同じことが言えるのでしょうか? 過去の質問も検索しましたが、よくわからなかったので 質問させていただきます。 宜しくお願いします。

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  • 英語の得意な方お願いしjます

    問46 次の( )の準動詞について,動詞の働きとして主部や補部はどのようになっているか,および全体として名詞的・形容詞的・副詞的のいずれとして働いているかを考えなさい。その上で,それぞれの働きを説明している選択肢の中から誤った記述を一つ選びなさい。 Just as the degree of individual freedom that exists in America seems loose and therefore uncomfortable to many visitors, foreign attitudes about (1)telling the exact truth often seem loose and uncertain to Americans. In many countries, people will tell you what they think you want (2)to hear, whether or not it is true. To them, this is the polite thing (3)to do. To Americans it is considered confusing - even dishonest - (4)to avoid (5)telling the true facts, even if (6)avoiding the truth is done only (7)to be polite. It is helpful (8)to remember that different cultures consider some matters more important than others. Americans are taught that “honesty is the best policy.” In other cultures, courtesy, family honor, and other values might be more important than honesty. With Americans, however, trust and truth are most important. One of the worst things that can be said about someone in America is that “You cannot trust him.” (9)Considering such differences in values among the many cultures of the world, it is natural that misunderstandings will occur. “How far is it to the next town?” an American asks a man (10)standing by the edge of a road. In some countries, because the man realizes the traveler is tired and eager (11)to reach the next village, he will politely say, “Just down the road.” He thinks this is more encouraging, gentler, and therefore the answer the traveler wants (12)to hear. So, the American drives alone for many more hours before he comes to the village. The traveler is angry, feeling “tricked.” He thinks that the man has purposely lied to him because he must have known quite well what the distance was. If a visitor to the United States asked an American (13)standing at the edge of a road how far the next town was, the American would think it dishonest if he said it was near when he knew it was really 24 miles away. Although he, too, would be sympathetic with the tired traveler, he would say, “You have a long way (14)to go yet; it is at least 24 miles more.” The traveler might be disappointed, but he would know what (15)to expect, and there would be no misunderstanding. (1)telling      (1)動名詞である。 (2)意味上の主部は一般の人々である。 (3)the exact truthを補部に取っている。 (4)aboutを修飾している。 問47 (2)to hear      (1)名詞用法である。 (2)意味上の主部はyouである。 (3)wantの補部になっている。 (4)whetherを補部に取っている。 問48 (3)to do      (1)不定詞の形容詞的用法である。 (2)主節の主部になっている。 (3)意味上の主部はAmericansである。 (4)doは自動詞である。 問49 (4)to avoid      (1)不定詞である。 (2)意味上の主部はAmericansである。 (3)補部はtellingである。 (4)副詞的にconfusingを修飾していて「原因」を表している。 問50 (5)telling      (1)現在分詞である。 (2)意味上の主部はAmericansである。 (3)the true factを補部に取っている。 (4)avoidの補部になっている。 問51 (6)avoiding      (1)動名詞である。 (2)意味上の主部はAmericanである。 (3)the truthを補部に取っている。 (4)even if の補部になっている。 問52 (7)to be      (1)意味上の主部はavoiding the truthである。 (2)politeを補部に取っている。 (3)onlyによって修飾されている。 (4)副詞的にavoidingを修飾していて「目的」を表している。 問53 (8)to remember      (1)不定詞である。 (2)意味上の主部は一般の人々である。 (3)補部は取っていない。 (4)文全体の主部になっている。 問54 (9)Considering      (1)現在分詞である。 (2)意味上の主部はAmericansである。 (3)such differencesを補部に取っている。 (4)副詞的に文全体を修飾して「条件」を表している。 問55 (10)standing      (1)動名詞である。 (2)意味上の主部はa manである。 (3)byを補部に取っている。 (4)形容詞的にa manを修飾している。 問56 (11)to reach      (1)過去分詞である。 (2)意味上の主部はthe travelerである。 (3)the next villageを補部に取っている。 (4)形容詞eagerの補部になっている。 問57 (12)to hear      (1)不定詞である。 (2)意味上の主部はthe travelerである。 (3)補部は取っていない。 (4)wantsの補部になっている。 問58 (13)standing      (1)現在分詞である。 (2)意味上の主部はan Americanである。 (3)atを補部に取っている。 (4)askedの補部になっている。 問59 (14)to go      (1)不定詞である。 (2)意味上の主部は一般の人々である。 (3)a long wayを補部に取っている。 (4)a long wayを修飾している。 問60 (15)to expect      (1)不定詞である。 (2)意味上の主部はheである。 (3)補部は取っていない。 (4)knowの補部になっている。

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