• 締切済み

中国は何故米国の武器輸出にクレームを

中国は我が身を振り返らず、米国の台湾への武器輸出に猛烈に反対している。中国から見れば、 ●台湾は中国の一部 ●台湾との平和的な統合に支障をきたす など、もっともらしい理屈を言っている。これは、表向きの理由で ●中国国民へのPRに利用 ●Googleの中国からの撤退問題・・・・Google自体は中国での比率は数%で殆ど影響ない。 ●ソフトの海賊版の流通 等とすり替えている。元来、中国の言うことは当てに成らない。 日本にも、鳩山・小沢のような馬鹿がいるから困ったもの

noname#106836
noname#106836
  • 政治
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • 0909taka
  • ベストアンサー率28% (47/163)
回答No.1

●台湾は中国の一部 ●台湾との平和的な統合に支障をきたす など、もっともらしい理屈の方が大問題だと思います 天安門事件により信頼の失墜した中国共産党は愛国教育で国民の信頼を取り戻そうとしてきました 結果として中国の世論全般が「ネトウヨ」状態になっています これは偉大なる中国が外国勢力に屈することを許さないとする世論であり 安易な妥協は共産党の正統性の問題に発展します 自らの失態を覆い隠す為の反米反日の愛国教育が10年たった今、外交上の足かせになってるのは何とも皮肉な話ですが、共産党としては今更弱さを見せる訳にはいかない所まできているように思います ですから「●中国国民へのPRに利用」という部分が、そうしなければ共産党がもたないという事態まで発展したとき、何が起こるかが心配なところです 歴史を見ればこうしたやり方が最終的に何処に行き着くかは自明の話なのですが・・・

関連するQ&A

  • 台湾へ武器輸出

    台湾へ武器輸出 アメリカはなぜ今頃台湾に武器輸出をしたのでしょうか?中国と関係を悪くする必要がわかりません。

  • アメリカの属国と中国の属国どちらがいいですか?

    あなたは、アメリカの属国と中国の属国どちらがいいでしょうか? 日本はいままでアメリカが強いので、同盟国としてやってきました。 今後中国が強くなったら、中国とも同盟を結びたいですか? 両方の同盟国になれば、おたがいの利益を還元することになりますので、尖閣諸島などもともに共有しようという発想も生まれてきます。 ハワイが日本人ばかりであるように、尖閣も中国人ばかりになってもなんらおかしくないのではないでしょうか? 今の竹島がそうです。 日本なのに、韓国人ばかりですね。 同じことです。 例えば、ハワイに攻撃が加わったら直ちにアメリカが大軍を擁して攻め手来るでしょう。 あんな遠いところまで軍を送るのです。 しかし、日本はどうでしょう? もっと遠いですし、アメリカもめんどうくさがります。 しかし、日本がアメリカだったら、アメリカも大軍を擁して攻め手来てくれるでしょう。 台湾はなぜ尖閣がほしいのでしょうか? 台湾に尖閣が入ると、中国が怒って台湾に侵攻しやすくなるのではないでしょうか? 金門島に台湾がありますが、中国の喉元にあります。 中国をなんとか日本に引き入れたいと思います。 中国沿岸国、日本、フィリピン、台湾、マレーシア、カザフスタン、チベット、ラサ、ネパール、タイ、モンゴルから一斉に中国を攻めたら一気に中国は崩れ、日本と同盟関係になるアメリカが小沢のように闇であやつれば、武器やレーダーを送ります。 中国の一番痛い北京を一発でピンポイントで仕留めるとアジアの豚と呼ばれたときに戻れるのではないでしょうか? どうすれば、中国を日本に引き入れ、仲良くできるように遂行できるのでしょうか? ミスドでは、中国人留学生店員が上手にオーダーをとっています。 この行動をみれば、中国本部との考えは全然違います。 中国国内には、たくさんのフランスやアメリカ、イタリアの人たちもいます。 これらが奮起して中国を蝕めば、一気に中国はしぼみますし、中国人留学生も喜ぶというふうに聞いています。 共産党幹部だけをくりぬいて出し抜いて、そこだけを滅ぼすと中国を平和にできるのではないでしょうか? 中国は今、平和なんですか?

  • 戦争主義者

    自分は戦争主義者で平和を守るためには武器や軍隊が必要だと思っているような人間なのです。そこでよく思うのですが平和主義者は何を根拠に「平和」だの「戦争反対、基地建設反対」と言っているのでしょうか。例としては沖縄の米軍の基地、米軍があそこから撤退したとするそこで何が起きるか地域経済の低迷、真っ先に攻めてくる中国・・・平和主義者は何を望んでいるのでしょうか自分から見たら考えもせず綺麗事言っているようにしか見えません

  • なぜ台湾製や中国製は世界から信頼されるのか。

    発展途上国のための自転車「Worldbike」に学ぶ、社会を変えるデザインパワー http://toyokeizai.net/articles/-/13628 中・台の自転車はアジアで大きなシェアを占めているようですが、これはなぜですか。 自転車ごとき21世紀どんな途上国でも、無政府状態の不安定でない平和な国なら余裕で製造できる工業製品です。 バイクエンジンのような途上国では製造困難な部品はありませんし、乗るのは人間と荷物でせいぜい二百キロ。強度は単に厚めに作るだけで十分確保できる。 このような単純な商品の場合、中国や台湾よりもっと人件費の安い貧しい国のほうが有利な立場にいるはずです。 なぜ途上国は国内に確実な需要があって世界に輸出もできて雇用増も見込めるのに自転車を国産せず、中国や台湾から買うのでしょうか。

  • 支離滅裂

    アメリカがアフガニスタンから撤退しました。 代わりにタリバンが首都カブールに到着、アフガンは完全にタリバン が制圧したようです。 どこの誰かが言ったか知れないが「アメリカが手を引けば平和になる」とか。 武器を持った連中が闊歩する首都が平和の象徴ですか? その武器で一般市民を強圧することが平和なのか? 明日は我が身という言葉があるが、明日は日本か?とか思わないのか どうも、支離滅裂でなんともおかしい限りですね。 それとも、日本だけは無事で他の国の不幸は知りませんとか。 そんなことはアメリカが沖縄から撤退すれば、同じことが起きるのに どんな責任を負ってテレビで言っているのか。 日本がアメリカの核の傘から出た瞬間に、中国、ロシア、北朝鮮は すぐにも行動を起こしますよ。 日本は、多国籍の艦隊に囲まれ、中国は沖縄を占領し、ロシアは北 海道を抑える。北朝鮮は潜水艦で能登半島に上陸。 こんな結末になったら、今テレビに出ている連中は自分可愛さに 前言撤回。テレビで中国礼賛、ロシア万歳、北朝鮮は偉大だ。を 訴える。バカバカしい限りです。 こんな未来でも受け入れられますか? どう思いますか。

  • 非戦派はどう考えている

    アメリカが日本から撤退すれば、世界が平和になる。 そんな迷信じみた言葉が飛び交っていた時代。 それが、ガタガタと音を立てて崩れていく時代に、日本の非戦派はそれ でも、その言葉を言い続けている。 これで、良いのでしょうか。 中国の軍事訓練をテレビで見ました。 明らかに上陸作戦の演習です。 空挺部隊ではありません。 上陸用の水陸両用戦車です。 これは、台湾、尖閣、沖縄を目標とした作戦ですね。 もう、まじかに中国の極東支配は現実実を帯びてきています。 どうするのですか? 平和、平和言っていて占領されて占領されてもデモをして撃ち殺され たいのですか。もちろん中国の占領軍にです。 日本は戦後、GHQの占領下にありましたが、その時の苦痛は大変な ものだったと聞いています。 それが、また繰り返されるかもしれません。 御解答お願いします。

  • あきれた中国、もうお笑いの本を出版しましょう!

    尖閣問題がすべてです!?はい。すべてはこう答える。 「台湾の演奏団、日本人3人は入れません!」 「IMFの世界金融会議、日本でやるなら欠席します!」 「日本の文学作品ネット上で削除、消去」 「ユニクロの店頭に無理やり説明文をを貼らせる!」 「中国から撤退するなら大金を払え!」 「日本車に乗っていた中国人暴行され半身不随に」 「日本の大使の車襲われ国旗が盗まれる!」 「平和堂、ほとんどが中国人店員なのに暴行受け 商品が略奪され数十億円の被害」 「日本車の販売が大幅減!生産も落ち込み」 ・・・・・。 これが世界経済第2位の大国でしょうか? 大きな体をしたガキとしか言えません。 もちろんこれは共産党が悪いのですがね。 言論の自由がない国、中国、悲惨ですね。 ちなみに米国下院は中国のファーウェイを ブラックリストにのせろと提言してますよ! 日本は寛容じゃないですか!幕張の展示会でも 最大規模のスペースで出展してましたからねー。 で質問は、お笑いネタになる中国の情報お持ちですか というものです。

  • なぜ米国は中国軍を『訓練』するのか!?

    【wantonのブログ】様の2015年7月29日の記事ですが、御感想をお聞かせください。 なぜ米国は中国軍を『訓練』するのか!?~戦うのは日本軍だからです。 アメリカは、日本、中国、韓国、豪州を始めとした 様々な国とリムパックなどの合同軍事演習を行なっている。 これは、軍事予算の超大幅削減によって悲鳴を上げている 米国軍需産業の要請による営業行為と見なすことが出来る。 米国は、戦争が公共事業となっており、定期的に戦争が 無ければ食っていけない悲惨な国家となっている。 おまけに、国家予算の超大幅削減の影響をもろに受けて 長期的な戦争が勃発することを死ぬほど望んでいる。 そういった願望を満たすことを日本と中国に期待しているのである。 現状では、日本の海軍力が中国よりも優位にあり、南シナ海において 局地的紛争が起こされると、優劣がはっきりしてしまう。 それでは、米国は大変困るのだ。 米国が中国軍を「訓練」するのは、 それが本当の目的であると考えるのが最も合理的である。 日本と中国に戦争を押し付け、多くの戦死者が出る。 それによって、米国と軍需産業は大儲けするといった図式が あまりにも鮮明に浮かんで来るではないか。 日中双方に、兵器を売りつける魂胆だろう。 安倍晋三は、死の武器商人の片棒を担いでいるだけである。 戦争法案の表向きの理由や建前は、ほとんどマンガのような 美辞麗句で虚飾されているが、真相は到ってシンプルだ。 マスコミのほとんどが、その真相を決して語らない。 ただの人殺しの応援団と化した腐った連中である。 カルト右翼が、今日に到るまで、何十年に渡り、 中国、韓国、北朝鮮を特アと呼ばせ、徹底的に侮辱し、 排外主義を煽って来たのは、今日の為の洗脳工作であるのは間違いなく、 彼らは、戦争屋の工作員と断定してよい。 少し愛国心が芽生えた日本の若者に間違った情報を与え、 売国奴に仕立て上げるのがカルト右翼の仕事である。 これに引っ掛かる人間があまりにも多過ぎる。 米国で、実際に制作された戦略計画書を、日本人は必ず見ておく必要があると思う。 但し、内容は少し古くなっており、現状と食い違いが見られるものの、 その根底に流れている戦略的本質は全く変わらないことに注意すべきである。 ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」 ― Bipartisan report concerning Japan ― この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する 米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、 同時に東アジア 担当者 であり(クリントン 政権)、 後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、 米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、 対日本への戦略会議の報告書である。 ナイは現在、米国の政治家養成スクール 、高級官僚養成 スクールであるハーバード大学 ケネディ行政大学院の院長であり、 そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。 この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。 2010年 、このナイは、オバマ政権のアジア戦略の政策立案ブレーンとなっている。  その内容は以下の通り。 1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、 その総量は世界最大の産油国サウジアラビア を凌駕する分量である。 米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源 を入手しなければならない。 2、そのチャンス は台湾 と中国 が軍事衝突を起こした時である。 当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。 日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。 中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を 「本土攻撃」するであろう。 本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。 3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、 日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。 4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、 東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。 5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、 この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を 入手する事が出来る。 6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で 「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。 ━─━─━─━─━─ 以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、 米国は日本を使い捨てにする計画である。 そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。 アジアの石油利権の奪取を目的に、日本の自衛隊と中国軍に 「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢のアジア戦略である。 日本国内で、反中国、反北朝鮮を絶叫する、 自称「愛国者、民族主義者」達は、このアメリカ の 「日本パレスチナ化計画を担当する」白痴集団の、売国奴である。 ----------------------------------------------------- 一部引用 中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を 「本土攻撃」するであろう。 本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。 中国軍が本土攻撃するであろうと云っていますが、 その可能性よりも米軍の闇の特殊部隊が、日本にミサイルを 打ち込む可能性のほうが100倍高いと思う。 中国軍の仕業に見せ掛けて。 それで、日本全土が怒りに震える。 その真相に気付くのは、ネットの一部の人間のみ。 大部分の一般大衆は、間違いなく騙される。 いわゆる、こういった世界の闇情報にほとんど関心を示さない表情報しか見ない 著名なツイッタ―、ブロガ―や言論人は、直ぐに、陰謀論として唾棄する。 つまり、こういった人々は、大乱の世には、 ほとんど何の役に立たないばかりか、寧ろ、害悪にしかならない。 陰謀論と罵る人の本質とは、こういったものでしかない。 結局、体制側の楯にしかならない人たちなのだ。 しかし、こういった人物ばかりが影響力を持っているのが 今の日本の悲しい有様なのである。 陰謀論を馬鹿にし、更に、エビデンス(証拠)を口にする人間を 決して信用してはいけない。 そんなものは、犯罪者しか知り得ないのである。 確かな証拠を手に入れようとした著名人や政治家は、そのほとんどが暗殺されたのである。 ところで、日本はどういう国かって・・・!?  こんな国です。 311大地震が成功を収めた翌日。 3月11日の翌日は12日土曜日(土曜日は自由研修日)、 松下政経塾前の中華料理店でスーツ姿の男女多数がビール10数本をあけ、 さらに餃子や紹興酒を注文し祝杯を上げていたということを忘れてはならない。 http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1030.html

  • 今度は米国が、民主に踏み絵を差し出した。「日本にイラン油田からの撤退要

    今度は米国が、民主に踏み絵を差し出した。「日本にイラン油田からの撤退要請」迷走民主どうする? ■日本にイラン油田からの撤退要請  核兵器開発問題をかかえるイランへの制裁措置をめぐり、米政府が日本政府に対し、日本が権益を持つイラン南西部・アザデガン油田開発からの完全撤退を求めてきたことが29日、わかった。  政府関係者が明らかにした。米政府が来週にも発表するイラン制裁法の制裁対象企業のリストに、同油田開発を行う日本の「国際石油開発帝石(INPEX)」が盛り込まれる可能性を示唆し、日本政府に共同歩調を取るよう求めてきたという。  INPEXは東証1部上場の株式会社で、経済産業相が筆頭株主。今後の対応を慎重に検討する見通しだが、アザデガン油田の開発は、日本の対イラン独自外交の象徴とみられてきたため、仮に米側の要求通り完全撤退することになれば、日本の中東・資源外交全般にも影響を与えそうだ。  同油田の開発は、日本が石油輸入量に占める自主開発原油の比率を高めるという戦略のもと、安全保障上の理由で反対する米国を押し切り、2004年にイラン側と契約した。 -------------------------------------------------------- アメリカが助け舟を出したら、中国が軟化姿勢を見せ始めましたが、まだどうなるかわからない 台湾の抗議船が尖閣へ向かっており、台湾政府は、民間の船の行動だから、日本に邪魔するなという 新たな火種になるやも知れない状況 二つの踏み絵が出されました。 どう対応するのが良いのでしょうか?

  • 武器輸出三原則について教えてください

    武器輸出三原則を緩和する動きが出ているようですが、なぜ「今」なのでしょうか? また、この問題にはイラク問題や自衛隊が関係しているのですか? 武器輸出三原則の緩和は経団連が提言したようですが、経団連とどのような関係があるのでしょうか。 私自身、一度決めた武器輸出禁止を緩和するのは憲法9条に触れるようにも思うし、そもそも何のために緩和するのか分かりません。 アメリカとの共同開発も関係しているようですが…。 色々と調べてみましたが、どうもよく分かりません。 よろしくお願いします。