• 締切済み

創業融資を拒否されました。

創業融資を拒否されました。 創業融資を拒否されました。 日本政策金融公庫に申し込んでいた、新創業融資を拒否されました。理由の一つに「審査過程で個人情報にアクセスしたところ、貴方が融資に値しないと判断した。」と電話で言われました。 どの情報に、国金はアクセスするのか、お分かりの方がいらっしゃいましたらご教示ください。なお、無担保ローンカードの融資残高はゼロです。住宅ローンも20年前に完済しています。自動車も完済しています。

みんなの回答

回答No.1

つまり、消費者金融、信販等のあらゆる借金は無く残ゼロということですよね。 私も日本政策金融公庫は個人情報センターの情報は、他の金融機関のように共有していないと認識していました。 考えられる原因のひとつとして、非常にマレですが個人情報センター(日本信用情報機構、株式会社CIC等)に間違った情報を登録されているかも知れません。個人でも情報の開示請求できますし、いつ個人情報の照会があったかも判るはずです。

関連するQ&A

  • 過払い請求後の新創業融資

     2年ほど前に過払い金請求をしたのですが、現在起業を考えており、日本政策金融公庫の新創業融資制度の申込を考えております。当時は何も考えず、お金がもらえるならとの発想で、完済していたクレジット会社に過払い請求を申し込んだのですが、審査が通るかとても不安です。  日本政策金融公庫は、JICやCICには加盟していないのですが、全国銀行協会に加盟しているようです。全国銀行協会はJIC,CICと情報の交換を行っておりいったいどのような情報開示をおこなっているのかが不明です。やはり過払い請求後の融資の申し込みは難しいのでしょうか?

  • 多額の住宅ローンを抱えていても創業融資は可能なのか?

    日本政策金融公庫の融資制度を利用して起業を考えています。 ■前提条件 ・法人設立(資本金900万、内現金700万、株主3名)して融資申し込み ・代表取締役に多額の住宅ローン残高あり(残高6500万) ・起業する業態は店舗での小売業(FCに加盟) ・借り入れ希望額は1500万(使用用途は店舗取得費用) ・担保となるものはなし(不動産はローン中なので) ・保証人は代表取締役の妻(東証1部上場会社勤務 年収500万程度)、 及び株主である第3者の人間(東証1部上場会社勤務 年収500万程度)の2名が可能 (1)新創業融資制度+新規開業資金、(2)全額、新規開業資金での 借り入れを考えておりますが、多額の住宅ローンがある為、 融資が本当に可能なのか見えません。 ネットで調べても住宅ローンがある場合の創業融資の状況などの情報が 乏しく、自分では見つけることができませんでした。 日本政策金融公庫に限ったことではないと思いますが、 融資は1発勝負ということをよく聞きます。 勝算がなく申し込みすると、次回以降どこからも相手に されなさそうで、うかつに申込みをしたくありません。 果たして、このような前提条件で日本政策金融公庫での 融資は可能なのでしょうか? また、無理だとした場合に、他の金融機関での借り入れは 可能なのかどうか、詳しい方がいたら、ご教授頂きたく思います。 宜しくお願い致します。

  • 創業の融資について

    創業するにあたり、国金から融資を受けたいと思っております。 義理の父から500万円借り入れて、それを自己資金とし、 「無担保・無保証人」の融資を申し込もうと思っています。 その際、その500万円の通帳の振込先が義理の父からの振込みと、 自分で貯めた自己資金では、印象は違うのでしょうか。 融資の審査に影響はあるのでしょうか。

  • 融資、審査基準について

    法人名義で日本政策金融公庫の融資を申請をの際、消費者金融、クレジットカードの借入はございませんが、不動産担保ローンの残高がございます。不動産担ローンは、通常の住宅ローンではなく、銀行系ローンではありません。担保物件は、私の親の所有物です。利用用途は、親の所有物建物のリフォーム増築等です。KSCの開示記録には不動産担保ローンの残高は出てきませんが、影響があるのでしょか。日本政策金融公庫へ直接申込中です。

  • 日本政策金融公庫の融資について

    私は、会社の代表者で日本政策金融公庫の融資を申請を検討しております。 会社は決算が二期終了した段階で、若干黒字であり、税の遅延、滞納もありません。提出する資料のなかで、個人の借入残高を申告する際の個人情報機関について、ご質問させていいだきます。消費者金融等の借入はありませんが、実家を担保に借入れている不動産担保ローンの残高が、1,300万円ございます。信用情報記録として開示されるのは、全情連のみです。日本政策金融公庫の個人信用情報機関は、KSCのみとの事でKSCでは開示記録には出てきませんが、影響があるのでしょか。日本政策金融公庫への直接申込みです。また、不動産担保ローンの残高を申請しなければならないのでしょうか。

  • 日本政策金融公庫、新創業融資制度自己資金について。

     起業にあたり日本政策金融公庫の無担保、無保証人無、新創業融資制度を利用しようと融資の面談に行ってきましたが結果は、保証人必要と判断されました。  判断理由は、自己資金の件で私は、退職金を自己資金に当てる予定で創業計画を立てたところ、退職金は、貯蓄して作り上げた資金でないので自己資金と認められないとのことでした。貯蓄はほとんど無い状態です。他に、低金利で、無担保、無保証人で創業資金を融資して下さる金融機関がありましたら教えてください。  退職金300万、借り入れ500万、創業資金計800万で計画しています。

  • 創業者向け融資を受けるときの自己資金について。

    創業者向け融資を受けるときの自己資金について。 既に株式会社で起業済み(決算はまだです)。 国民政策金融公庫等の創業者向け融資を受ける場合、資本金額を自己資金として申請することができますか? 資本金自体は、運転資金などに使ってだいぶ減っています。現金として残っている額が自己資金でしょうか?それとも、資本金額全額を自己資金とすることができるでしょうか?

  • NPOへの融資について

    NPO法人の場合、銀行などの金融機関から融資を受けることは可能でしょうか。どのような条件が必要でしょうか。 また、NPO創業時の場合に、国民政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)の新創業融資などはNPOも対象となるんでしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • 日本政策金融公庫での融資を受けるにあたって

    日本政策金融公庫で融資を受けようと考えていて、 現在、概ね融資の目処が立ってきた状態なのですが 日本政策金融公庫の方から、担保に差し入れた 物件に登記する費用は自己負担と言われたのですが ちょっと釈然としません。 私としては、できれば担保無しで融資を受けられればいいわけで、 担保を取りたいと言ったのは日本政策金融公庫側なのだから、 登記をしたいのであれば日本政策金融公庫が負担するべきだと思う のですが(確か登記自体は義務ではなかったような・・・?)、 この場合、どちらに登記費用を負担する義務があるのでしょうか?

  • 創業融資を謝絶されました。

    創業融資を謝絶されました。 世間で新創業時の融資として有名な2つの中の一つの融資制度を謝絶されました。 理由の一つに「審査過程で個人情報にアクセスしたところ、社長としての貴公が金融機関の顧客に値しないと判断した。」と電話で言われました。 二つ目の理由としては、私の会社の業としては、IT商社というか代理店ですが、スタート時から計画している遠隔診断システムについて、「患者は病院にとっても、お金を払う源ゆえに、外国のように患者が病院に来る事無く診断してもらえるシステムを広めるのは、反社会的である。医師会にとっても、患者に来てもらってお金を払わせ、自民党の議席回復の軍資金を作る機会を失わせたくない。」でした。 こんなのありですか?心当たりがないので、当惑しています。一つ目の理由ですが、滞納もないし、ローンもないし........強いて言うなら辺野古のデモの主宰者の一人だった事くらいです。逮捕歴もないです。二つ目については、世界の流れとしては当然の動きですので..... 私の会社は、九州に法人登記をしましたが、実際には沖縄の実家で運営しています。

専門家に質問してみよう