解決済みの質問
最近、フリーソフトの操作方法をキャプチャ動画、画面で販売しようといろいろ調べています。
フリーソフトの操作方法を販売する場合、ソフトの製作者に「許可は必要ない」という意見と、「許可は必要」という意見があります。
そこで、さまざまなソフトの規約を読んでいると「オープンソース」という文字が随所にありました。
「オープンソース」について調べてみると、オープンソースのソフトは改良、再配布が可能だということを知りました。
そこで、
○オープンソースのソフトである=そのソフトの操作方法をキャプチャ動画等で販売しても構わない
と解釈していいのでしょうか?
○操作方法を販売したいソフトが外国のソフトの場合が多いため、許可をとるのが困難です。
許可を取る以外にそのソフトの操作方法を販売できるか否かを確認できる方法をご存じでしたら、教えてください
投稿日時 - 2010-01-26 08:37:53
#2の人のはPDS(パブリック・ドメイン・ソフトウエア:著作権の放棄を宣言したソフトウエア)に関する説明で一般的なフリーソフトに関する説明ではありません。
そもそも日本では著作権は放棄出来ませんのでPDSは成立しません。
ベルヌ条約加盟国で著作権を放棄できる国の方が少ないのではないかと思います。
配布時にどのような制約を付けるかは製作者次第です。
GNUは一つの理想論であり何ら拘束力を持つものではありません。
「GNUライセンスに準拠する」と宣言した作者のソフトにしか適用されません。
#2で書かれている行為は、ライセンス条件が明記されてて、ライセンス条件の中で認めているのでなければ許されない行為です。
無償で配布していても「商用禁止」「再配布を禁じる」「改変を禁じる」「批評を禁じる」「2ちゃんねる利用者の使用を禁じる」などの制約を付けている作者は少なくありません。
投稿日時 - 2010-01-26 13:57:00
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました!
著作権について調べていて、意見が分かれるのを不思議に思っていました。
やはり、製作者しだいなんですね。参考になりました!
法律について網羅するのは難しいみたいですね☆
ほんとにありがとうございました!
投稿日時 - 2010-01-26 14:29:47
3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
いちいち、製作者に確認なんて不要です。
日本ではずいぶんと誤解されていますが、(それもとんでもない誤解が多い)
フリーソフトは、無料という意味ではなく、自由という意味です。
・コピーするのは自由
・再配布は有償無償に関わらず自由
・ソースの入手は自由
・ソースを改造して配布しても自由
・無保証
ライセンスによると
・再配布するとき、この自由を取り上げてはならないという厳格なものもあります。
海外でフリーソフトという場合は、日本の無料ソフトとはまったく違うものです。
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実行、コピー、配布、研究、変更、改良する自由があるものをフリー(自由な)
ソフトと言っています。有料無料は無関係・・有料の物もたくさんある。
【参考サイト】
フリーソフトウェアの定義 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)
http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.ja.html
現在は、GNUの規制は厳しすぎるため、オープンソースと呼ばれることが多くなりました。
【参考サイト】
オープンソース - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9
これには、たくさんの種類のライセンスがあって、微妙に異なりますから、それぞれのソフトウェアのライセンスを知っておく必要があります。物によってはPerlのように複数のライセンスを選択できるものもあります。
様々なライセンス ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9#.E6.A7.98.E3.80.85.E3.81.AA.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.82.BB.E3.83.B3.E3.82.B9 )
○許可を取る以外にそのソフトの操作方法を販売できるか否かを確認できる方法をご存じでしたら、教えてください。
あなたが、その自由を保つなら、基本的にどのライセンスでも自由です。
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再配布を禁止しない、改善の自由、それらを含む自由の保持を保つなら、自由に・・・。再配布を禁止したりするとダメということ。
投稿日時 - 2010-01-26 13:03:09
補足
>>いちいち、製作者に確認なんて不要です。
上記のご意見はフリーソフトの操作方法をキャプチャ動画、画面で販売することは、「いちいち、製作者に確認なんて不要です。」というふうに解釈してよろしいでしょうか?
投稿日時 - 2010-01-26 13:12:40
お礼
補足を付けたのですが、質問が解決いたしましたので、申し訳ありませんが、お返事を待たずに締め切らせていただきます。
専門家の方に長文のご回答いただき、本当にうれしかったです。
ご回答ありがとうございました!
投稿日時 - 2010-01-26 14:37:43
問題として微妙な所ですね。
今回一番問題となるのは「他人が作った物で金儲けをする」という点でしょう。
通常この手の場合、製作者と何らかの提携の上で行われるのが一般的。
つまり、製作者の許可を取るのが普通です。
また、これに関してオープンソースがどうのこうのというのは一切関係ありません。
オープンソースの観念はあくまで実プログラム等ソースに対しての話であり、貴方がしようとしている事とは全く無関係な話です。
無許可で良いという意見の情報元が2ch系統のサイトであれば、鵜呑みにしてはいけません。
そういう所のサイトの人間はもともと「赤信号みんなで渡れば怖くない」的考えを持っている人が多いので。
版権物の二次利用に関しても法に基づくなら、版権者の許可を取ることは必須事項なのですが、現実的には、そういった作業は行われておらず、「暗黙の了解」という都合の良い言葉を盾に好き勝手にやっているのが現状です。
(一部の版権者に関しては公式な許可コメントを出していたりしますが。)
特に対象のソフトが業務用のソフトであれば、正式な許可申請をするように求める製作者が大半です。
つまり、そのソフトの志向性によって、製作者の考えも結構違うので、確認を取るべきです。
結果、ケース・バイ・ケースであり、一様的な許可の確認方法は無く、個々に製作者に問い合わせるしか方法がありません。
(そのため、許可が必要、許可が不要という様々な意見が出る)
たとえば同じようなソフトを作っているAさんとBさんが居て、Aさんは許可派、Bさんは不許可派であった場合、Aさんが許可したからと言って、同じようなソフトのBさんのソフトも大丈夫だろうと勝手に決め付けて、利用すれば、Bさんに訴えられても貴方に反論する権利は有りません。
著作権等の創作物を保護する為の法はそういった、「製作者の意志を尊重する」為の法ですので、製作者の意志を確認する為にも、個別に問い合わせるという事は絶対に必要です。
(最近はこの辺りが無視され無法的になっているので強制的に絞ろうという動きになってしまっている。JASRAC等の無茶苦茶な取立ても、この辺りに起因しているようにも思えるし。)
投稿日時 - 2010-01-26 09:16:08
お礼
すばやいご回答ありがとうございました。
やはり製作者に許可を取る必要があるようですね。
参考になりました。ありがとうございました!
投稿日時 - 2010-01-26 11:14:38
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