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複雑な漸化式の解法がわかりません。
pascal3の回答
- pascal3
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最後の「+5」がじゃまなので、これを消すために 両辺に20を足し、a(n) + 20 = b(n) と置いて b の漸化式で考える、 というのがおおまかな流れです。 この+20 あるいは-(-20) はどこから出てきたか。 これを No.2 の方のように「極限値」で説明している本が多いのですが、 本当はこの説明は不正確です(n→∞で実際に収束するとは限らないので)。 正しくは「固定点」です。 「仮に初項が -18 でなく p だったら a(n) は n によらず定数になるのでは?」 と考えます。 ついでながら本やプリントの写真を勝手にアップロードするのは 著作権にふれる可能性があります。 せめて出典を明記しましょうね。
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