• ベストアンサー

基礎杭と井戸掘りを一緒にしてコスト削減可能?

脱サラして小さな工場を建てる予定です。機械が10トンほどあり、地盤が軟弱なので地盤調査をして基礎杭を打つ必要があると言われました。また降雪地なので除雪用に井戸を掘ろうとも考えています。同じ穴掘りなので全部同じ会社に頼めばコストが安くなると思うのですが、地盤調査と基礎杭は一緒の会社をHPで見たのですが、井戸掘りは専門の会社しかありませんでした。みんな一緒にやってるところなんてないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

道具が違います。 基礎工事屋は、穴を開けて杭を打込むので杭の直径サイズです。 井戸は水脈まで鋼管パイプを打込んで固定するので太さが違う。

kawasama
質問者

お礼

有難う御座いました 穴を掘るといっても、全然別なんですね 素人考え、お恥ずかしいです

関連するQ&A

  • 軟弱地盤に建設。一緒に沈むか、杭打つか・・・。

    軟弱地盤に家を建てます。 昔塩田だった場所で現状は畑です。お隣は家と田んぼ。後ろはハイツです。前は道路で道を挟んで住居アリ。 ある意味、地盤調査の必要ないぐらいの絶対的な軟弱地面とわかってはいるのですが主人の実家近くであること。駅近くで生活便利。これから先近くに建物が建ってもずっと日当たり良好であること。土地の価格など考慮のうえ決めました。 予定地より500メートルほど離れた場所に主人の実家がありますが、20年前に杭は打たずベタ基礎で建設。土地と一緒に沈んでいってます。 20年前、主人の実家と同時期に杭を打った家や工場が近所にあるのですが家屋は沈まず配管が丸見えでちぎれ、建物と地面の間に人が潜れるほど隙間が出来てます。お手上げ状態でそのままにしてありますが外見がとっても悪いです。 主人の家はとりあえず何もなく建っていますが、大型トラックなど通過しますと物凄い振動です。 先日予定地の近くに家が建つのを見かけたのですが一軒は杭を打ち一軒はベタ基礎でした。 主人はベタ基礎でよいのではないかと思っていますが、私はなんとなく地震や水没を想像してしまい杭打ったほうが良いのではと思っています。 皆さんならどちらを選びますか?

  • 基礎 杭工事の必要性について

    新築の家を建てようと考えており、基礎杭について 地盤調査をうけました。 本工事は、工務店から地盤工事会社へ外注になっています。その結果、地表から2mの所で少し硬い地盤と10m以上深くで硬い地盤にたどりついたそうです。 しかし、工務店の話しでは、「10m分の深さであれば保障付きで工事をします。もし短い方で工事をするならば保障はしません。」と言われました。 杭の長短とその保障について、詳しい説明を求めたのですが、「どうするかは?施主の判断です。」の一点張りです。 べた基礎の下にある杭の長短でどのように変わるのか教えていただきたいと考えています。 素人考えでは、べた基礎さえしっかりしていれば家が壊れる事は少ないように思うのですが・・・・ また工務店が主張する保障の有無は?どのようなことでしょうか?

  • 鉄筋コンクリート造の杭基礎の本数と金額について

    このたび、1階あたりの建築面積50m2程度の5階建て賃貸併用住宅を壁式構造の鉄筋コンクリート造で計画しているのですが、13~14mの杭基礎の本数が17本で430万円の見積りでした。 構造からみて本数や金額の妥当性はどうなのでしょうか。本数や金額が少ないということはないでしょうか?ご教授ください。 東北大震災の事もあり、出来上がってしまうと外からは状況がわからない部分ですので、心配になり質問させていただきました。 コスト面から摩擦で支える柱状杭の提案も業者からありましたが、しっかり地盤で支える方が安心かと思い、鋼管杭にしました。

  • 畑に新築予定・・・

    秋ぐらいに畑を1メートルほど盛土して新築予定。地盤調査もする予定ですが、昔からずっと畑で井戸もあり軟弱地盤か心配です。どうですかね?

  • 地盤調査後の基礎補強について

    昨年まで田んぼだった土地を埋め立てて、一戸建てを建設中です。 先日あるHMに地盤調査をしてもらったところ、5m前後のところに自沈層があるとのことでした。 ただ、3mのところにN値=6.0と強い地盤があるので、それで耐えれればいいが、できれば5.75mのところまで鋼管杭をうってベタ基礎を行うので、180万ほどかかるとのことでした。 (鋼管138.8mm 6.7m×50本と記載があります)  他のHMでも同様にしていただいたところ、一番安くできるのは、 タイガーパイル工法という摩擦でもたせる方法で、4.5mまで40本 コンクリートのなかに鋼管杭を入れる?方法)150万とのことでした。 素人からすると4.75mくらいのところに軟弱地盤があるのだったら、それ以上の深さまで杭を打ったほうがいいのではないか、とも思いました。 地盤補強には全くわからないので、詳しい方教えてください。

  • 超軟弱地盤の鋼管杭打ちについて☆

    今検討中のHMは、松杭はやらず鋼管杭のみしかできないと言われ、 いろいろ調べていたら不安な情報があり質問させていただきました。 超軟弱地盤に、鋼管杭(コンクリート)を岩盤?まで打つということになるの ですが、周りのお店などは不動沈下しているところもあります。 確かに一番硬い層まで杭を打てば家はしっかりと固定されると思います。 しかし、超軟弱地盤では不動沈下ではなく逆に家の部分のみが浮いた状態に なるケースもあるようなのです。家の周りの土が下がってしまうようなことだと思いますが・・・。 このような場合の保証などもまだよく説明を受けていないのでわからないのですが、とても不安です。私は松杭で十分だと思っているんですけどね・・・。 家を建てるにはまず基礎が大事だと思うのでケチったりもしたくないし。 杭打ち・基礎についてアドバイスください<m(__)m>

  • 軟弱地盤で覚悟しておくことは?

    軟弱地盤で覚悟しておくことは? マイホームの為に、土地を本契約したのですが、地盤調査の結果 軟弱地盤で後背湿地でした。 ハウスメーカーに地盤改良してもらうと、 施工長さ 11m  ベタ基礎+小口径鋼管杭 という施工ですがハウスメーカー側は「30年保証ですので安心してください」 と言ってもらえました。 施工してもらえば大丈夫だと思いますが、将来的にどのうような問題が出てくるかわかりません。 私だけがこのような土地では無いと思いますので、同じような土地の方、詳しい方に教えて頂けたら 幸いです。 しかし、値段と、場所の条件が気に入ってるのでできればそのまま進めたいと思っていますが、 将来の不安と覚悟しておく事があるので、教えてください。 お願いいたします。

  • 不同沈下住宅について

    先日、大規模な住宅醸成地で戸建て(建売)購入しました。 ただその1ケ月後にその家が不同沈下していることが判明。 メーカーと色々相談したところ、 ・土壌が盛土で整備が弱かった ・住宅の基礎もベタ基礎でも杭打でもなく、通常の布基礎で  行っていた ことが要因で、下がってしまったことが分かりました。 その後メーカーと話を詰めているのですが、通常であれば建物を 持上げるなどしての基礎補修といった対応策のところを、最終的には その建物を解体、土壌改良して再度改めて硬い地盤まで基礎(杭)を 打ち直して建物を作り直す(しかも注文建築方式で)という対応策に なりました(こちらの負担コストは最初と変わっていません) まだ最終的な返答はしていないのですが、メーカーはかなり誠実に 対応してくれている、但し軟弱地盤の所に杭を打つことで今後の 不安は拭いきれるのか、まだ迷っている状況です。 戸建ての地盤、業界での対応等について詳しい方のアドバイス、 お願いします。

  • 柱状改良と鋼管杭

    家の新築を計画しているものです。 地盤が軟弱ということで、地盤の補強を提案されたのですが、柱状改良と鋼管杭どちらがよいのでしょうか。 調べてするとみると、柱状改良では、クロムが溶出すると出ていたのですが住人や環境の危険はどうなのでしょうか。家庭菜園はできないのでしょうか。 価格的には鋼管杭のほうが高かったのですが環境を考えた場合、そちらのほうが無難でしょうか。 また、将来撤去するときのコストはどちらがかかるのでしょうか。

  • 軟弱地盤でした・・・

    一戸建て購入を考えている者です。 30坪の土地&フリープラン29坪の建物がセットになっているものがあり、それを今週土曜日に契約しようと思っていましたが、よくよく調べてみると「軟弱地盤」だったのです。 昔は田んぼだった土地で、不動産屋からもらった地盤データを見ると、N値0~4が地下32メートル近くまで続いているのです。工務店の方はベタ基礎と6メートルの摩擦杭で対処すると言っていましたが、本当にそれで大丈夫なのか心配です。 そもそも、「軟弱地盤」というのはどんな対処をしても悪いものは悪いのでしょうか? それとも「軟弱地盤」でも、きちんとした対処をすれば、家を建てても何の問題もないのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスいただけないでしょうか?