• 締切済み

自分の強みが分かりません。お力を貸していただけないでしょうか。

・ゼミの研究では貸出自転車のビジネスモデルの開発に取り組みました。最初は学生向けの案を考えたのですが実現性のないものばかりで方向転換が必要となりました。新しい案が思いつかず研究が進まないことがありました。 ・『そこで私は現場の声にこそ答えがあると思い、グループのみんなを説得し、企業に方に取材をすることを提案しました。自ら文京区役所と企業の方にアポイントメントを取り、企画書を制作しました。』←私がやったこと ・この取材のおかげで方向転換が可能となり、行き詰ったら取材に行く癖がついてきました。 ・グループ内では行動力と連帯感が生まれてきました。 ・その結果、ゼミでの研究成果を議論する場に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績を取ることができました。 この出来事を自己PRにしようかと思っています。

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  • kazu9981
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    解決するための粘り強さです。ゼミの研究で、フランスにある通学・通勤者向けの貸し自転車システムが、日本では少ないことに疑問を感じていました。そこで、グループのみんなを説得し、企業に方に取材をすることを提案しました。断られることもありましたが、自ら率先してアポイントメントを取り続けた結果、区役所と企業の方に取材することができました。この取材から、グループ内では疑問に思ったり、研究に行き詰ったりすると取材に行くことが多くなり、疑問を解決することで達成感を得ることができました。結果、ゼミでの研究成果を議論する場に出場した際、10位/112チームという成績を取ることができました。この経験から自ら率先して行動することで人が動いてくれることが分かった時、「やりがい」や「結果」が生まれたのだと実感しました。 この自己PRを半分くらいに削りたいのですがどこを削ればよいでしょうか。皆様のお力を貸してください。

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    私の強みは何故という気持ちから起こる行動力です。ゼミの研究で、フランスにある通学・通勤者向けの貸し自転車システムが、日本では少ないことに疑問を感じていました。現場の声にこそ答えがあると思い、自ら区役所と企業の方に取材に行くことで貴重な情報、回答を得ることができました。この私の行動から、グループでは自ら行動し、時には、みんなで取材に行くようになりました。結果、ゼミでの研究成果を議論する場に出場した際、112 チーム中10位という成績を取ることができ、審査委員の方々からも、企業の生の声を取り入れた論文に、高評価をいただきました。この経験から自ら率先して行動することは周りの人にも影響を及ぼすことを学びました。(この後に会社に入って活躍できることを書きたいと思います。)

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    ゼミでの研究成果を議論する場に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績を取ることで、自分の行動に自信がもてるようになりました。ゼミの研究で「新たな公共交通の構築」について研究していた時のことです。フランスでは、通勤・通学者が貸出自転車を利用するシステムがありますが、最近自転車通勤が注目されている日本では、なぜ通勤者向けのそのようなシステムが少ないのか、疑問に感じていました。私はある区役所にお話しを聞きに伺いに行きました。わかりやすい企画書を持参し、前もって質問事項をお渡ししておくなど工夫することで、快くインタビューの時間を割いていただきました。結果、現場のリアルな声を聞くことができ、審査委員の方々からも、企業の生の声を取り入れた論文に、高評価をいただきました。問題を解決していくには、自分なりに工夫し、粘り強く行動へ移すことが大切だと痛感しました。また「やりがい」や「結果」とはそうやって初めて得られるものだとも思いました。(最後に志望している会社に入った後について述べようと思っています) 詳しい添削ありがとうございました!こんな感じでしょうか。ご意見をお願いします。

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