• ベストアンサー

チャット上のやりとりから、相手が訴えると言っています。

oldyorkの回答

  • oldyork
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.4

>精神的なゆさぶりをかけるのが目的のようでもあります。 まさにその通りでしょうね こういったネット上のトラブルでの対処には鉄則というか基本があるのでそれを踏み越えないことをまずは念頭に置いて下さい。 で、その基本は何かというともうズバリこれです ・個人情報を晒さない これはもう言うまでも無いことですが、ネット上ではセキュリティの保証が無い限り個人情報を書き込むのはアウトです。明らかにトラブルの元です。自分から個人情報を公開しない限り、ネット上でのやり取りはあくまでも「見知らぬ誰か」とのやり取りです。この時点で訴えるも何もあったものではないのです、本来なら。 ・放置する 相手の言うことを真に受けないことも大切です。例えば今回のケースだと簡易裁判所で140万というのがもうおかしい。簡易裁判所というのは30万以下の小規模な案件を取り扱います。っていうかそもそも「簡易裁判所」が設置されているのは大概は「地方裁判所」のどっか一室を使ってとかっていう感じで、簡易裁判所なんて建物があるなんて聞いたことも無いですが。つまりあなたをゆさぶって個人情報を引き出そうとしているだけなわけです。もはや悪質な荒らしといってよいレベルですから、ネット上での荒らし対策としての必須スキル、「スルー(放置)する」ことをあなた自身も覚えるべきかと。 最後に、 >しかし、相手も私の個人情報をオープンチャットで晒しました。 これ、どの程度の個人情報なんですかねぇ? 例えば住所であるだとかどこどこの会社の何歳だとか、個人を特定し得るものなのでしょうか。その場合はまたちょっと厄介というか個人情報が思いっきり漏洩しているわけで何らかの対処が必要なような……? ただし、もしこれがIPアドレス(大型の掲示板などでIDの代わりに使われたりするパソコン個別の番号のようなものだと思って下さい)であるだとか、メールアドレスであるだとか、パソコンに関するものであるならばネット上でどうにか手に入るレベルの情報ですから気にしないで良いでしょう。メールアドレスなんて変えてしまえばよいのですしね。どこどこのプロバイダからアクセスしてる、なんてのも調べようと思えば調べられる範囲のことですから、大丈夫。ちゃんと普通のプロバイダなら勝手に個人情報を渡したりなんてまずありえませんから。 どの程度親しく会話していた相手なのか知りませんが、訴えるなどと言い出すような喧嘩になる相手と今後も付き合っていくつもりがあるのですかね? 無い様ならそっとしておくのが一番ですよ?

cibone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 個人情報を晒した件について 私が、私のルート(姉妹)から彼の情報を聞いて・・・ 彼は自分を童貞と言っていましたが、実はネット上で知り合った女性と肉体関係があり、それについて私が「○○(元彼女のHN)とやっていたくせに、わざわざ童貞とか言うな。ひきこもりサイトでは童貞にしておかないと嫉妬されると思って、あえて童貞童貞と言った?(私にも、、30過ぎて童貞の男をどう思いますかと聞いてきました。妹などは、信じて、本気で彼の童貞コンプレックスについて、シリアスに受け止めていました。)30過ぎて、女を一人知っているくらいで隠す必要はないだろう。誰も嫉妬などしない。」と言いました。 彼は、自分と元彼女との間に肉体関係があったことをオープンチャットで晒されたことと、ばかにされたことで、私の姉妹がだれそれだ(すべてHN)何県在住だ(IPを抜いて調べたり、噂からの特定。)という情報を晒しました。 また、固有名詞は出していませんが、私の過去の職業を晒しました。 これについては、過去に私が言っていた可能性があります。 彼女との肉体関係のあったことの事実や、私がこのサイト上のHNだれそれと姉妹の関係にある、ということは個人情報に該当しないのですね? はい、そっとしておきたいですね。 私は関わらないようつとめていますが、私がいるチャットルームに入ってきて、裁判云々のゆさぶりをかけてきます。 私は彼の、今も続く罵倒の言動はなんでもないのですが、裁判どうのという文字に動揺してしまうのです。 簡裁が地方裁判所内にあるのは知っています。 彼は特に、建物をさして簡易裁判所で会おうと言っているのではないでしょう。確かに簡易裁判所はあります。彼は法廷で会いましょう、と言っているのです。簡裁は30万円以下の事件を扱うのですね。 なんとか、怒りを抑えてくれないかと思います。

関連するQ&A

  • チャットで脅迫されています。

    すいません、どなたか助けて下さい。 30代の女なのですが、チャットで知り合った方に脅迫されています。 相手が言うには、私とチャットで精神的に被害を受けたので裁判したい。ついては、私の個人情報を知らせろという事です。 「私のどういった発言が精神的苦痛を受けたのですか?」 と聞いても「それについては内容証明郵便にて詳細を送る。 だから送付先の住所を教えろ」 と言って答えてくれません。 私の記憶では相手に精神的に苦痛になるような発言をしていないつもりです。 例え、万が一言ったとしてこういった場合はどのようにすれば よいのでしょうか? 相手は「弁護士にも相談している」と言ってきています。 毎日ネット上で付きまとわれて、法律用語を出してきます。 どうか、助けて下さい。お願いいたします。

  • 裁判は全て公開ですが、問題ありますか?

    裁判というのは、公平に行われる事を表しているので、傍聴も自由で、公開しているものと聞きました。 自分が原告で、相手が会社で訴訟をする場合、 訴状のコピーを新聞社等に送って、記事にして欲しいという事は、法律上問題はありませんか? 記事にするか?どうか?は勿論、新聞社の判断になるのは解りますが、 不当解雇・パワハラ・セクハラ・労働法違反・どんな事案であろうと、裁判は全て公開で行っておりますので、問題はないと思いますがどうなのでしょうか? 会社相手ですので個人名等、個人の情報は勿論隠します。 そして、会社に対して上記の様な「裁判は全て公開などで訴状を提出したら、新聞社等にも送ります」と、発言する事は、何ら問題はないと思うのですが、法律家の方、御意見お願い致します。

  • 匿名チャットサイトで荒らしのログを掲示板に晒すことについて

    インターネット上の匿名チャットサイトで、 特定人物から執拗な暴言や中傷を受けた場合、 規約違反を証明できる証拠ログを保存した上で、 管理人ではなくサイトの一利用者として、 該当ログを該当サイト内の掲示板で公開しても、 法的に差し支えはないのでしょうか? そのログには、該当問題発言者のホスト情報や、 その荒らし行為者が他利用者と交換した 電子メールアドレスや電話番号などの、 個人が特定されかねない情報も含まれています。 場合によっては、ログを閲覧した第三者によって、 先方の本名などが特定される可能性もあります。 この件に関して法的問題を考えるに際には、 次の点がポイントになると思われます。 真実であっても相手の社会的評価を低下させる 事実を公開すれば名誉毀損罪に問われます。 しかし、不特定多数が閲覧できる サイトサイトにおけるチャットログは、 本人が自分の意思で不特定多数の人間に 公開したものと考えられます。 ゆえに、チャットログを掲示板に転載しても、 他人に関する事実を新たに公開したとは言い難く、 直接的な法的問題があるとは 到底考えにくいように思われます。 (著作権の問題はここでは無視します。) ところが、チャットと掲示板では発言の残留性が異なります。 チャットのログは時間がたてば流れて消えますが、 掲示板上に掲載された情報は半永久的に残ります。 従って、チャットログが他の利用者により 当該サイト内の掲示板に貼り付けられた場合、 インターネット上に半永久的に残り、結果として、 チャットの場よりもはるかに多くの人間の目に 当該発言が晒されることとなります。 この点から、チャットログのむやみな掲示板での公表は、 名誉毀損罪の該当事由になり得るのでしょうか?

  • 家族の裁判への付き添いや書類作成をすると脱法行為?

     法律に詳しい方教えていただけないでしょうか。  母親の裁判(地裁、過払金返還)で本やネットなど参考に実の息子の私が訴状など作成をし、裁判でも裁判官の許しを得て付添(母(原告)の隣に着席)をしました。  口頭弁論の際、母は法律には詳しくないですし、それを裁判官も分かってのことだと思いますが、私の方を向いて、いろいろ聞いてきましたので、答えました。  その中で、和解希望額に、母(原告)と被告(信販会社)で開きがありましたので、裁判官がこのままだと高等裁判所、最高裁と裁判続くがそれでもいいかという話でした。そこで私は和解できないならば仕方がないと答えました。  その答がなるべく和解で早く裁判を終わらせたい裁判官の気にさわったのかわかりませんが、原告が答えるべきことで、付添い人が勝手な発言をすることは許されないと急に怒り出しました。このときも私の方を向いて質問されていましたし、これまで私が受け答えをしていても特に注意もなかったのですが。  さらにそのあと、私の行為が脱法行為で、弁護士法に違反するのではないかという発言がありました。もちろん実の母ですので、報酬をもらうなどということはありませんが、私の行為は弁護士法違反となるのでしょうか?  また、違反とならない場合、裁判所へ苦情をいう、あるいは裁判の中での発言で裁判官を名誉棄損で訴えるというようなことは可能なのでしょうか。  また、私が付き添っていない際に、母は裁判官から、反対に訴えられることもあるし、過払い金返済をもらえないこともあるというようなことを言われたようです。これはおそらく、こちらの主張が認められても相手が控訴し、裁判だからこちらの訴えが全く認められないこともあるということなのではないかと思いますが、法律を知らない母は反対に訴えられるという言葉に動揺し、被告の言っている低い和解額でもいいから裁判を終わらせたいと言っています。また、過払い金については、全くゼロということは、私が調べた限りではありえないケースなのですが。  裁判官は和解を勧めるのはよいと思うのですが、このように素人には脅迫とも思えるような強引なやり方は問題ないのでしょうか。 法律に詳しい方ぜひアドバイスをお願いいたします。

  • セクハラについて教えてください

    今月会社を辞めたのですが前の職場で3年近く上司からセクハラにあっていました。内容は不快な発言や陰部をだしたりが多いのですが周りにばれないように悪知恵をつかってやってきってたのです。生活がかかっていたのでやめたくなかったので我慢をしてました。どうしても悔しくて訴えたいと考えてるんですが証拠は会社を辞めてから上司が謝罪してきたときの録音テープだけなんです。あとは自分が記録していたメモ。 裁判しても勝つことができるのでしょうか?

  • ある漫画のレトリック。法律的にはどうなの?

    ある漫画に描かれていたレトリックです。法律的にはどのように解釈されるのか、民事訴訟になったら裁判所はどう判断するのか、わかる方お願いします。 内容 とあるノミ屋(ヤクザの経営する私設馬券売り場)でのこと。 ある客が、あるレースで馬券を買った。 その馬券が当たったので、ノミ屋の店員が払戻金を渡そうとした。するとその男はこういった。 男「私の買った馬券は当たっていない。私は自分が買った馬券を手元のメモに書き残してある。そのメモと今のレースの当たり馬券は異なっている。だから私は払戻金は受け取らない」 店員が男のメモを確かめると、確かにレースでの当たり馬券と、男のメモ書きの馬券は異なっています。 店員「しかし、お客様、当店では確かにお客様の希望した馬券を買っていただき、それが当たったのですから、払戻金を受けていただかないと・・・」 男「馬券を買った私が、”当たっていない”と言っているんだ。私のメモ書きと、店側の記録と、どちらを信用するのか!」 困った店員は店長に相談にいきました。すると店長は 店長「あの男は自分が勘違いしているだけだろう。自分で”当たっていない、俺のメモの方が正しい”と言って払戻金を受け取らないのだから、無理に渡すこともないだろう。男のメモの方が正しい、ということにしてやれ」 と言いましたので、店員がそれを伝えました。 店員「お客様、承知いたしました。お客様のメモの方が正しい、店の記録が誤っている、ということを認めますので、払い戻しはいたしません。それでよろしいですね?」 男「それでいい。私のメモの方が正しいのだから。」 つぎのレースは大荒れで、万馬券が飛び出しました。 すると突然、男はこういいだしました。 男「今のレース取ったぞ! 万馬券だ!」 店員「お客様、何をおっしゃるんですか? お客様は今のレースの当たり馬券は買っていませんよ?」 男「何を言うか? 俺の手元のメモには今のレースの当たり馬券と同じ馬券を買ったことが記録してあるぞ!」 確かに男のメモには今のレースの当たり馬券と同じ馬券を買った、という記録が残っています。 店員「しかし、店の記録では、お客様の買った馬券は外れています」 男「何を言うか! 先ほど、店の記録が間違っていました。正しいのはお客様のメモの方です、と言ったではないか? 都合のいい時だけ俺のメモを正しいとし、都合が悪くなると店の記録の方が正しいとするのか? それはおかしいのではないか? 前のレースで俺のメモが正しい、としたなら今のレースでも俺のメモの方が正しい、と貫け!」 結局、男は万馬券の払い戻しを受けて意気揚々と引き揚げていきました。 ------- 補足 民事訴訟になったら裁判所はどう判断するのか? と質問しましたが、もちろんノミ屋での出来事など、裁判所がとりあげないことはわかっています。(その前にノミ屋が裁判所にうったえるわけもありませんが) ノミ屋ではなく、まともな商取引や、そのほかの契約ごとにおいて、上記のような食い違いが発生した場合、裁判所がどのように判断するか、ということで回答をお願いします。

  • 刑訴における「公判手続の更新」

    刑訴において、裁判官がかわると、公判手続を更新しなければならないとされています(315条)。 口頭主義・直接主義のために裁判官がかわると、審理を新しくやり直す必要があるということは理解できます。ただ、実際のところ、証人の証言は、証拠能力がある公判調書を証拠調べするだけだとの記述があちこちで見られます。さらには、公判調書には、発言内容がテキスト化されるだけで、証人の供述態度や、「確かな記憶に基づいて話しているように見えた」「自信がなさそうだった」「発言がよどみがちだった」などという記録はされないようです。 これでは、裁判官が直接、見聞きして心証を形成しなければらないとすることに反していないでしょうか?実際の実務では、(法律上は要求されないものの)前の裁判官から次の裁判官へ供述状況などを記したメモなどが渡されるのでしょうか?そもそも、裁判官に変更がない場合であっても1年前の供述態度などしっかり覚えていられるのか、かなり疑問はありますが、実際の運用はどうなっているのでしょうか。実際の運営を知っている方、ご教授願います。

  • 公示送達で原告敗訴の裁判例をお教えください

    不法行為で現住不明の男を提訴しました 男は原告(私)からのDV被害届をして行政も現住を明かしません しかし裁判所からの請求があれば裁判所には開示するとのことでした 裁判所から補正命令謄本が届き公示申立を要求 原告はあくまでも訴状は裁判所の職務権限で男(夫)への送達を主張しました   しかし裁判所は法律に無知な原告に詭計を謀り公示送達申立書を書かせ公示送達をしました これには千円の印紙が必要なのですが書記官は不要とのこと 公示送達に拠る手続期間は二ヶ月以内で終えています これらも不審です 通常ならば公示送達に拠る判決で原告勝訴となり異議ありません ところが裁判所は原告を全面敗訴にしました 実はこの判決前に夫と同一住所の妻を同じ訴因で提訴 こちらは代理人に届き問題ありません  夫の方は訴状が送達されれば被告は擬制自白(欠席裁判)になり敗訴となる 被告を勝訴する為に公示送達をしたと考えます 被告の擬制自白を避ける為に汚い裁判所は公示送達にした・・これを本人訴訟で国賠に訴えました 国は例の如く国賠法1条1項で「特別の事情があることを必要・・」抗弁してきました ご教示戴きたいのは公示送達に拠る裁判で原告全面敗訴になった裁判例です よろしくお願いします

  • 地裁労働部での損害賠償請求事件について

    ほとほと途方に暮れ困っております。 法律家の方、また、同様のご経験をお持ちの方に ぜひ、ご意見を伺いたく、投稿させていただきます。 私は、現在、某地方裁判所で、勤務先と係争中の原告です。 証人尋問も終わり、裁判長からは和解の勧告が出ました。 ただし明らかな証拠を提出しており、訴えの事実については、セクハラの被告側も 大筋認めていることから、訴状の内容はほぼ立証されており、 担当弁護士も「棄却はない」と言っています。 しかし、これまで、裁判長からは、心証についての説明などは、一切ありません。 裁判長からは、和解することが一番です、忘れなさい、さっさと和解しなさい、と いうようなことを繰り返し言われており、ちょっと参っています。 忘れる、忘れないは、私の心の中の問題であり、その整理をつけるために 裁判を起こしたのです。それなのに、結果を示されず、和解和解と追い込まれ、 つらい気持ちでおります。 「ここはあなたの主張が認められるが、こっちは認められない」などというように、 なにか一つでも法律的な説明があるならばいいのですが、 年を考えて新しい生活をしなさい、ということばかり言われるのです。 代理人弁護士も、和解の話が出てからは裁判長の言動に連動するかのように、 最近は、だれの代理人かわからないような行動をとり、 さっさと退職してやり直すのがあなたのため、と「和解→退職」だけをすすめ、 本来、和解交渉だったら、こちらからの要求についてバックアップしてくれるはずが、 こちらの要求は「そんなのだめ。ありえない」とつぶす始末です。なお、こちらの 要求というのは、法外な金額請求というようなことではなく、加害者からの謝罪などです。 また、尋問時には速記者がいたので、録音だけより早く出ると聞いていましたので、 尋問調書を精査してから、和解交渉をしたいと希望しましたが、 まだできてない、と言って見せてもらえません。それでも、次々和解日程が 入れられるので、訳が分からず出廷することになっており、困っています。 和解については勤務先企業から和解条項が出されておりますが、和解金の提示に加え、 様々な事情をすべて含め、双方今後なにも言わないし、請求もしない、私は退職する、 セクハラ加害者には何のおとがめもなし、というような内容であり、 向こうに有利な内容と思えます。 裁判では、こちらの正当性が立証できているのに、どうして、私のほうにばかり 譲る内容が羅列され、加害者から、謝罪一つとれないのでしょうか? 今回の場合、裁判長の発言自体、私の心の問題に踏み込み強要したり、 人権を侵害するような内容も多く、法律的な示唆はゼロという状況です。 裁判長は、これまで、原告の都合ではなく、被告企業の希望を尊重して動かれています。 企業側は、急ぎ結論を出したがっていますが、 私は、尋問調書を精査してから、和解内容を考えたいのです。 でも、裁判官は、企業が急ぐから急ぎましょう、という感じで、週2回ペースで進められたこともあり、 ついていけません。 そういえば、裁判途中では、当方の弁護士が、 「あの裁判官では控訴も視野にいれないとだめかもしれない」と、嘆いていた経緯もあります。 また、「裁判長が和解に嫌に熱心で困る」とも言っていました。 以前、このHPでしたか、問題のある裁判官の場合、 弁護士から忌避請求(?用語は忘れましたが)をすることができると書いてあったように 記憶しております。 長くなりましたが、質問は主に以下の3点です。 1.尋問調書も出ていない中で、和解を決めなさい、と強要されている今の状況を   打開するには、どうしたらいいでしょうか? 2.尋問調書が、私の場合のようになかなか渡してもらえないことは、   どのような場合に起きるのでしょうか?    3.労働部の担当で、企業寄りの発言と行動をする裁判官の場合、   判決内容で、事実をゆがめて書くことがあるでしょうか? もちろん、法律家の皆様は、「そんなことはない。裁判は公正に行われる」と おっしゃるでしょうが、今の現実からは、とても、そういう風には思えないのです。 弱者の最後の砦であるはずの裁判所で、内容的にはたぶん勝訴目前にありながら、 怪しい空気の中で、不本意な和解に追いつめられそうで、本当に恐ろしいです。 ご意見を頂戴できますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 不倫相手に振られて戻ってきた妻をどうしましょうか

    爽やかなGWに鬱陶しいことで失礼します。 結婚して18年になります。子供はいませんが、未だに新婚時代と変わらないラブラブと思っています。共働きですが、時間的にもゆとりがあり、2人でいろいろなことを楽しんでいます。 そうした中で妻の態度や気持ちに急激な変化を感じて話し合いをしたところ、何か疑っているみたいで嫌だ。独りで考えたいと言い、出て行きました。その後、メールで、安全な所にいるから心配しないでと連絡してきましたが、居場所は言わず、携帯はオフになっていました。 男の一文字が浮かびましたが、どうしようもありません。その後、帰宅して話し合いましたが、 私が妻への関心を持っていない、妻が何をしているのか気にもしないと非難を繰り返すばかりで、自分の行動については触れませんでした。 その後、経緯はありましたが、妻が男と一年ほど付き合い、家を飛び出した折は3日程、そのと一緒に居たことがわかりました。相手は妻子持ちで上京するごとに会っていたようです。 後は先ず、法律事務所に依頼して謝罪、交際の禁止、慰謝料の請求といった合法な対応をしました。一通り済んだ後で相手はやり直しているようです。 その結果でしょうか、妻が大変落ち込んでいます。多分、捨てられたのでしょう。口もきかず、 恨めしい視線を投げてきます。まあ、きっかけがあれば身も心ものぼせ上がるのは、あり得ると思いますし、男もすることで何時までも拘ったところでしょうがありませが、心が帰らないのでは打つ手がありません。負けました。 と言うことで離婚にしようと思っていたところ、連休初日の夜、急に殊勝な声で謝罪し、家においてくれと哀願します。でも、無理をして私と暮らすよりは、自由に生きたら良いよと伝え離婚の意志を伝えて円満離婚を勧めました。妻は仰天して受け入れず、部屋に籠もっています。 今なら慰謝料も要らないし、資産も分けるが裁判まで行けば、分が悪くなるし、不貞の証拠法廷で晒されると携帯にメールしましたが、反応無しです。 結婚を続けるのは難しいと思いますが、如何でしょうか。妻は派遣で、年収100万円も無理ですが、女ですから何とかできるでしょう。 よろしくお願いします。