ギャンブル好きとギャンブル嫌いの共存は可能か？

質問

• ギャンブルを好む人と嫌う人の共存は可能なのか？ギャンブル好きの定義やギャンブルが嫌いな人への受け入れについて考えます。
• 競馬が好きな人にとって、ギャンブルとしてのイメージを持たれることは多いです。しかし、競馬をスポーツとして捉える人もいます。そのような中で、ギャンブル好きと嫌いな人がどのように共存するか考えます。
• ギャンブルを楽しむために競馬を選ぶ人もいます。馬券を購入する頻度や金額も個人によって様々です。ギャンブルを嫌う人にとって、このような選択や考え方は理解できるのでしょうか？ギャンブル好きと嫌いな人の葛藤を探ります。

回答No.6

obiwan8

まず、何について語るのか？でなければ議論は、収束しません。
そこで、ハトヤマ〈弟さん〉流に、〈定義付け〉を致します。

〇質問者の言う、競馬場での出来事は、競馬観戦の域を出ません。

芝生の緑、あおげのお馬さんを眺める。彼女との間に
子供が出来たなら
人気キャラのアトラクション、愛すクリームを楽しむ。
いいお父さんになる。

◎賭け金を投じて、それを上回る配当をうけとろうと目論み、
たびたび実行するる人を、ギャンブラーと呼びます。

最大投資の場合、
総資産内で、1回の賭けに全力投球なさいます。
勝負であるため、金を惜しみません。
ギャンブラー様は、MINIMAX戦術理論を、多分、ご存知です。

異論がございましょうが、日本国が胴元を執る賭け事の種類、たとえば、競艇、競馬などは
賭博法に定めてあります。競艇場に入場する行為自体は、ギャンブルとは申しません。

ぱちんこは、遊技を楽しむものでありますが、運にも左右されます。
賭博法の適用外ですから、ギャンブルではありません。

ところが、特殊景品を導入し、その交換業者を見過ごす政策のため、射幸心を
煽ってしまい、すでにギャンブル扱いとなっているのが現状です。
賭博法でなく風適法にて、自治体、K札が、指導管理なさいます。

〈合理的経済人〉という概念を、〈別カテに〉記したので参考にしてください。
平たく言えば、日本のおとうさんは、節度を保ち、おのれの収入の範囲内で
商品を購入すべきである。ここで言う〈商品〉には、
有形、無形〈桃色ネオン街関連、その他サービスなど〉の別があります。

◎ギャンブルよりは、むしろ、無駄遣いを警戒する彼女には、
経済人であることを主張することが重要になります。

前もって、毎月の小遣い総額と、その管理者を決めることが、
合理的経済人の証となります。

当日投資は、特券1～2枚、1～2回程度なら、小額の範囲です。
高額配当の夢を見るだけに、とどめるあなたは、立派です。

競馬場での良い振る舞いを、彼女、ご自身、第3者から指摘された場合、
あなたは高印象であり、男として信用出来る、と評価されます。END

お礼

ご回答ありがとうございます

＞ギャンブルよりは、むしろ、無駄遣いを警戒する彼女には、
経済人であることを主張することが重要になります。

彼女のみならずギャンブル否定的な人と仲良くなるためには
そういう主張が必要なんでしょうね

＞節度を保ち、おのれの収入の範囲内で
商品を購入すべきである。ここで言う〈商品〉には、
有形、無形〈桃色ネオン街関連、その他サービスなど〉の別があります。

競馬を楽しむ、その一部に馬券が小額絡んでいるということは
無形の商品といえますよね
それが節度を保っていると証明されにくいので困っています

ありがとうございました