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お客様は神様?

よく接客業などで 「お客様は神様です」という言葉を聴きますが・・・ 皆さんは実際にどう思われますか? (1)お客様は神様以外の何者ではない (2)自分はそう思わない どっちでも、なぜそのように思うのかご意見が聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.7

(2) お客様は王様です ※元々、「お客様は神様です」は三波春夫の言葉です。  日本の芸能始まりは、神仏への奉納芸である。従って、舞台に立つ時は、神様の前で歌うのだとの神聖な気持ちになる。  その時客席には、神様の化身としてのお客様の姿を見る。この神様の化身としてのお客様のお力によって、普段とは違う自分の力が引き出され舞台に生かされる。ですから、「お客様は神様です」と思うのです。  ですので接客業などで「お客様は神様です」というのは元々間違いです。それを正しく使うのなら『お客様は王様です』が正解です。  松下幸之助の本の中でも「お客様は、王様です」という言葉が出てきます。それは、どういう意味かと言いますと、「国を守る王様の言うことを、ごもっともごもっととばかり言って従っていると、間違ったこともそのとおり行うことになり、国にとって良くない。むしろ、たまには、王様に苦言を言い、気付いてもらうことで、良い国づくりができる」といことです。

その他の回答 (15)

  • 420net
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.16

断言します。2ですね。需要と供給のバランスが崩れてるだけ。金と物は対等です。お客様は神様という言葉は まやかしの王様気分を味わいたい客にはうってつけだけど私はそんなアホな店行きたくない

noname#119788
noname#119788
回答No.15

(2)自分はそう思わない 神様というのが、よく分かっていないので。(苦笑) (No.6様の考えは、とても参考になりました☆)

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.14

(2)お客様は人間様だと思います。 人間様だから、理不尽な要求をされることもあり、お怒りにもなられ、喜んでもいただける、笑ってもいただける。 そう思ってます。

noname#104693
noname#104693
回答No.13

そもそも、『お客様は紙様です。」の憶え間違いでは? 紙様=紙幣を払ってくれる人=お客様 なので、 『紙様』なら、 (1)お客様は『紙様』以外の何者ではない ですね。

noname#100018
noname#100018
回答No.12

お客様は、お客様である。 接客ビジネスは、相手の立場になり考えるのが、基本の「相手本位」である。 「自分本位」は、成り立たないことである。 客が在ればこそ、接客ビジネスは成り立つことなり。 無ければ、社会さえ成り立たないべし。 参考までに、接客理論を知るには、「サービス接遇検定」の勉強が良きに思うことなり。 3級ならば、高校生レベルで、簡単に、合格出来ることなり。 (2級も、頑張れば、出来るらしい) 準1級と、1級は、難しいとの話である。

回答No.11

自分が店員の立場なら、 お金を出してくれるお客様は神様で、自分は人間です。 自分が客の立場なら 物を売ってくれる店員様は神様(でなければ自分で作らなければなりません)で、自分は人間です。

回答No.10

(2)お客は神様でなく、「殿様」ですよ 売る側に非がなくても、文句をいい 買いもしないのに値引きを要求 他の人より幻の優遇感を与えれば満面の笑顔 実は騙されているのに全く気が付かない 思い当たる節はあるでしょう(笑)

noname#152554
noname#152554
回答No.9

(1) まあ 「YES」です 「神様」って、ご利益や幸福をもたらして下さる「福の神」ばかりじゃ有りませんよね?。 「貧乏神」、「疫病神」、「死神」なんて神様もいます。 「お客様」も、似たような面が有りますでしょう?。 「上手い例え」だと、考えるべきでしょうネ。

回答No.8

商売をしている側から、「お客様は神様です」と、思うことは、謙虚でいいことだと思いますが、その逆で、お客様の立場になったものが、「お客様は神様だろうが!」と、傲慢な態度ででる人が、そうとういます。 もう、なんどもそう言った人に出会い、涙を飲んで仕事をします。 ほんとうに、頭ごなしに言われたり、脅されたり、値切られたり、お金をもらえずに、仕事をした事もあります。 そんな時、奉仕の気持ちでじっと我慢して仕事をします。 手を抜いたり、お客様の態度で仕事に優劣を付けたりはしないようにしています。 お客様は神様ではなく、神様が見ていると、思い仕事をしています。 お客様と言う人の事ではなく、仕事をする上で、天は見ていると思いながら仕事をしています。 自分の心の中にいる神様にささげるつもりでやっていると思えって事だと感じます。 「神様は、その人ではなく、ほんとうは、神様なんだから、我慢して仕事しなさい」 の意味で「お客様は、ほんとうは神様なんだよ」ってのが「お客様は、神様です」なんです。

  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.6

「お客様は神様です」って、 お客様=神様じゃなくて、 「お客じゃなく神様の前で芸を披露してると思え。」 ってのが本来の意味なんだけどね。 客じゃなくても、人を神様に置き換えること自体、間違い。

onikou
質問者

お礼

回答ありがとうございます 本来はそんな意味だったんですね たしかにそれならお客様云々でなく自分がどういう心構えでいればいいのかわかりやすいです

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