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家計診断お願いします。夫婦子供一人です。

家計診断をお願いします。 夫(37歳)トラック運転手    手取り28万~30万 妻(28歳)会社員        手取り14万 妻副収入           年間 33万 子供0歳保育園児        児童手当1万円 固定支出 住宅ローン  63000 兄への返済  30000 生命保険   20000(夫婦保険) 生命保険   10000(夫死亡保険。満期時掛金と利息が返ってくる。) 生命保険   4000(夫県民共済) 生命保険   2000(子供県民共済) 個人年金   40000(夫婦2口ずつ) 保育料    36000 車保険料   8000(二台所有) 火災保険料  15000(三年ごとに修理給付金がおりてきます) 住民税積立  25000(年間夫婦で30万位) 自動車税積立 6000(二台分) 固定資産税積立10000 プロバイダー 7000 固定支出計  276000 流動支出 食費     15000 電気代    10000(オール電化で年間平均) 水道代    4000 ガソリン代  12000 オムツ代   6000 ミルク代   8000 雑費     5000 予備費    4000 流動支出計  64000 合計支出   340000 繰上返済貯金 50000 普通貯金   30000 妻の副収入内訳 子供学資保険 180000/年 車検積立   100000/年 児童手当は全て子供の通帳に入れています。 以上です。 住宅購入にあたって、自分達で用意した頭金の他に、主人の兄から無利子でお金を借りました。月々の返済は、幾らでもいいから無理のないように返済してくれればいいからとのことでしたので、3万ずつ返済しています。 生命保険はやはり多いでしょうか。 主人の仕事柄や年齢も考慮して多めに掛けていましたが、住宅ローンを組んだ時に団信にも加入しているので、死亡保障をもう少し減らして保険料を安くするように考えた方がいいでしょうか? ちなみに夫婦保険の主人の死亡保障が2500万、県民共済が600万、月々1万円の死亡保険が370万位で合計3470万位です。 住宅ローンは、10年で出来るだけ繰上返済して、11年目からは普通に返してても主人が60歳になるまでには返済を終えられる返済計画から、10年固定2%で1900万を借り入れました。 我が家の家計は健全でしょうか? それともやはり、月々の貯金が3万は少ないでしょうか? 今現在、貯金は50万しかありません。 住居購入時の頭金や、家具などの購入で使いました。 私は、必要となるお金を毎月の予算に組み込んで用意しているので、貯金にはよほどのことが無いと手をつけません。 だから必要なお金をすべて寄せて、その残りが3万ならそれでいいんじゃないかなとも思いますが、主人は不安なようです。 長くなりすみません。 もうひとつ補足です。 主人はトラック運転手で週に一日くらいしか家にいませんので実質子供と二人暮しのようなものです。 そして主人は会社から一日4000円を食事代として給与とは別に貰っているので、我が家から主人の食費は出ていません。(非課税です。)ほとんど私一人なので15000円で済んでいます。

noname#111680
noname#111680

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mao2006
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.2

まず、不明な点が1つありましたので、そこから質問させてください。 月々の固定的な手取り収入が、 夫:28万円(少ない方を基準とさせてください) 妻:14万円 と、書かれておりますが、固定支出の欄に、「住民税積立」と、ありますので、毎年、確定申告をなさっておられるのでしょうか? そこが、疑問点でした。 手取りと、書かれておりますので、厚生年金、社会保険加入?と解釈して宜しいのでしょうか? 貯蓄や保険の加入割合や、住宅ローン返済+お兄さまへの返済割合としては、特に多くも少なくもないと感じますが、月々の積み立てのほかには、奥様の副収入はほとんど手をつけずに貯蓄へ回されておられますので、問題ないように見えますが・・。 「生命保険はやはり多いでしょうか。」との文面から、生命保険をかけすぎているのではないかと、どこかでご指摘されたのではないでしょうか? そうだと仮定して、以下、記述させて頂きます。 生命保険の保障内容が少し不明確ですので、まず、「終身保険」「定期保険」「養老保険」のどれに該当するのか、証券や加入当時の設計書などでよくお確かめになった方が良いと思います。設計書がない場合は、加入された保険会社に内容の再確認がしたいと言えば、出してくれるはずです。 夫婦保険は保障の形が保険会社によって様々ですので、内容をよくお確かめになって下さい。 また、終身保険となっていても、段階的に掛け金が上がるタイプもあり、10年後に保険料がはね上がるものもありますので、その時にいくらになるのかも、念頭に入れられる方が宜しいと思います。 死亡や満期の保障に目がいきがちですが、どちらかが、入院などをなさったときの保障については、1日当たりどの程度の保障になっているか、ご確認された方が良いと思います。 もし、長期の入院などをされなければならないような時、年齢もお若いので、入院治療を保険でまかなえるようにしておくか、貯蓄を切り崩すかでは、生活設計が変わると思います。 社会保険加入者ですと、所得がなくなった場合の保障が一定期間受けられるのですが、国民健康保険加入者にはそれがありませんので、その部分の補てんも何かで必要になると思います。 (所得補償保険というものもあります) それから、ご自宅は1戸建てとお見受けしましたので、修繕費の積み立てとして、1坪当たり年間4万円程度は、別に貯蓄をされておいた方が宜しいかと思います。 新築から長くても10年くらい経過しますと、外壁塗装や修理、水周りの修理など、結構まとまった費用がかかりますので・・・。(これは、経験上です。)

noname#111680
質問者

お礼

お返事をするのが遅くなって申し訳ありません。 住民税は、給与天引きじゃないので、年間30万ほどの支払いがあります。保険は夫婦共社会保険・厚生年金に加入しています。 すごくわかりやすくアドバイス頂いて、大変参考になりました。 一応、修繕費は火災保険から三年ごとにおりてくる修理費給付をあてようと考えておりましたが、それだけじゃ足りないようですね^^; ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • AAABBBzzz
  • ベストアンサー率29% (39/133)
回答No.3

個人年金、保険も貯蓄性のものが多いですね。 繰り上げ返済預金も5万もされて、 食費の15000円とは脱帽です。 無駄はないと思いますよ。 ボーナスはありますよね? それをどのぐらい、貯蓄できるかに よってかなり違うと思いますが。  >主人は会社から一日4000円を食事代として給与とは別に貰っている 恵まれていますね。それでご主人様のお小遣いが計上 されてないのですか? 家計診断のサイトもありますので、貼っておきますね。 よければ利用して下さい。

参考URL:
http://allabout.co.jp/finance/gl/1546/
noname#111680
質問者

お礼

お返事が遅くなり大変申し訳ありません。 ボーナスが無いんですよ(泣)あっても夏が10万、冬が20万位です。 ある時は、夏は全額貯金、冬はお正月費用で10万使って残りの10万は貯金しています。 主人には、会社から貰う食事代ですべて賄ってもらっているので、家計からのお小遣いの出費は無いです。すごく助かっています。 たまに、洋服を買ったりすることはありますが、ほんとにたまにで、仕事用の服くらいです。 家計診断のサイト、教えていただいてありがとうございました。 大変参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

何のために家計診断をするのでしょうか? まず、それが重要です。 また、月々で計算するのではなく、年額で計算してください。 例えば、県民共済の月6,000円、年間72,000円……ではないはずです。 共済には、割戻金があり、20%としても、14,400円が戻ってくるはずです。 それは、どこに消えたのでしょうか? 携帯電話はお使いではないのでしょうか? 年額が決まったら、キャッシュフロー表を作成してください。 キャッシュフロー表とは、未来の家計簿、予算表みたいなものです。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm お子様の学費が不明の場合には…… http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education を参考にしてください。 まずは、キャッシュフロー表で今後のマネープランを立案してください。 そうすれば、いつまでに、いくら必要なのか、わかります。 いくら必要なのかわかれば、貯蓄に目的が生まれます。 そうすれば、自然に貯蓄できます。 他人が「○○を節約しよう」「この出費が多い」と言っても役に立ちません。 1万円を節約しなければならないとき…… 光熱費、衣服費、食費、電話……どれを節約するのか、それは個人の価値観です。 食費を減らしても、衣服費は減らせない、 まはた、その逆…… どれが正解ということはないのです。 問題は、貯蓄をしなければならないと自覚することです。 自覚すれが、節約できます。 また、昔ながらの方法…… 先に貯蓄して、残りを出費項目ごとに封筒に分けておく という原始的な方法も有効です。 封筒の中身が減ってくれば、イヤでも節約します。 ご参考になれば、幸いです。

noname#111680
質問者

お礼

返事が遅くなってしまって大変申し訳ありません。 携帯電話は、会社からの支給ですので、個人的にお金はかかっていません。 共済の割戻金はありますが、それは貯金されています。その家計は単純に毎月の支出で計算しています。 家計診断の理由ですか? 文中にもありますが、我が家の家計は健全かどうか、第三者の意見が知りたかったのです。 特別な知識なんて要りません。 世間話でいいのです。「うちはこの位ですよ」とか「これが高いですね」とか。 ご回答ありがとうございました。

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