ゆうちょ銀行で二つ口座を持ちたい

質問

私は個人の口座を作りたかったのですが、親に
「もうゆうちょには既に口座があるよ？同じ名前で二つは作れないんじゃない」と言われました。

私の家は昔からお年玉などを全て回収されていたのですが、
どうやらそういうものを、将来使えるようにと各子供の名前で貯金していたようなのです。
が、調べた結果、理由などを説明できれば同じ名前でも
二つ三つ口座を作れる事が分かりました。

・親が管理する将来用（私は貯金しかできません）
・自分で自由に使う個人用

とで二つ持とうと思う、と窓口で説明しようと思うのですが、これで大丈夫でしょうか？皆様はどういう理由で二つに分けましたか？
また、完全に知らない口座だったので、勿論暗証番号も全く知りません。口座番号もまったくです。
通帳があるところを探せば口座番号くらいは分かると思いますが、
親に暗証番号などを聞くとめんどくさい事になりそうなので嫌です。
出来ればもうその口座には関わりたくないのですが、
もう片方の口座の事を何も知らなくても何も持っていなくても
もう一つ作る事が出来ますか？

長くなりすみません。かなり急いでいます。
ご回答よろしくお願い致します。

回答No.6

noname#109588 · ベストアンサー

昔はボランテア貯金用として作れましたが、今は通常貯金に付加する形に変更になりましたので作れません。

さて、本題に移りますが、質問者様の質問のところにあります説明では作ることはできません。
通常貯金を作る際に限度額を設定するのですが、通常は１０００万に設定されてます。
このままでは２つ目の口座を作ることができなくなってます（法律で１０００万円までと規定がある）
そこで、親御様が管理されている通帳、印鑑を窓口へお持ち頂き、この限度額を下げる手続きをされた上で、２つ目の口座をおつくりすることができます。（作る理由は関係なく）

なお、職員の中にはこの手続法を知らないものがおりますのでご了承ください。

お礼

適切な説明、ありがとうございます。
一人につき1000万と決まっているが、最初の設定では一つ目の口座の時点でもう1000万になっているから、それを下げて合計で1000万になるようにしないといけないという事ですよね。
結局は親に話さないといけませんね…。
回答ありがとうございました！助かりました！

回答No.5

e0_0e_OK

ボランティア貯金で別の口座が作成できたのは過去のことで現在は出来ません。現在のボランティア口座は今ある口座に特約でボランティア(寄付)をつけることになっています(通帳は増えません)。

但し、１人1,000万円の枠内で２つ目の口座を作る方法ですが、今ある通帳を持参してその枠を減額する必要があります。質問者さんの「その口座には関わりたくない」ですと２つ目の口座作成は不可能です。

回答No.4

iia_aii

私、二つ持っています。

二つ目の口座を作るときに、窓口で理由を聞かれることはありませんでした。ただ、二つ目なのでこれにご協力くださいと「ボランティア基金」に入ることを条件に出されました。これは、利息のうちのほんの一部をボランティアにあてるものです。通帳にシールが貼られます。

質問者様の年齢がわかりませんが、自分の名前で作った口座を自分で管理できないのはいかがなものかと・・・幼い頃からためた貯金で大切なものなら定期に回されるとか、なんらかの対策を親御さんと話し合ってみるのも一つの手かと思いますよ。面倒くさがらずに、こういうことは大切なことなので、社会勉強の一つとしてもきちんと整理してみては？

回答No.3

kentkun

もう一つ作れる場合は
自分が経験したことですけど、自営業者に多いのですが
「納税資金用」に口座を作りたい、と言ってみることです。

ネット等でサイドビジネスをしますので、等の理由で大丈夫だと思います。
自営業の税金は１月１日から１２月３１日までの一年間分を計算し、２月１６日から３月１５日までに、申告・納税するシステムですが、いざ納税、というときにお金が無いと困るので・・・完璧でしょう？(^_^;

回答No.2

yamato1957

>同じ名前で二つは作れないんじゃない
申込時に名寄せで検索されて同一名義があれば作成不可となります。
最近は犯罪防止で口座新規開設には非常にシビアですよ。

＞調べた結果、理由などを説明できれば同じ名前でも
＞二つ三つ口座を作れる事が分かりました。
どのような理由でしょうか？。ぼ
ボランティア預金ならもう一つ作れますが、今回の目的には不適当だと思いますよ。

回答No.1

DIooggooID

通常貯金口座の預入限度額は「一人1000万円まで」となっています。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/start/kj_st_basicinfo.html

仮にもうひとつの口座を開設すると、上記の限度額を超えてしまいます。

　そこで、現行口座の限度額を下げて、両方で１０００万円以内になるような変更手続きが必要です。