- 締切済み
エミッタ接地トランジスタの静特性のグラフをExcelで作成するには
Excel初心者です。 エミッタ接地トランジスタの静特性のグラフをExcelで作成したいのですが目分量で数値を入力してもグラフが歪んでしまって見本のようになりません。どうすれば見本のようなグラフが作成できますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tance
- ベストアンサー率57% (402/704)
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6244)
関連するQ&A
- トランジスタのコレクタ接地について
こんにちは。トランジスタ初心者です。 勉強していて思ったのですが、なぜベース接地静特性、エミッタ接地 静特性はあるのにコレクタ接地静特性はないのでしょうか?以前にも このような質問が2件ほどあったようなのですが、その回答を見ても 納得できません。基本的に4つのhパラメータ(入力インピーダンス、 出力インピーダンス、電流増幅率、電圧帰還率)のおのおのに、静特性 のグラフが対応しているというふうに認識しています。実際に、 ベース接地のIe-Veb特性からはベース接地の入力インピーダンス ベース接地のIc-Vcb特性からはベース接地の出力アドミタンス ベース接地のIc-Ie特性からはベース接地の電流増幅率 ベース接地のVeb-Vcb特性からはベース接地の電圧帰還率 エミッタ接地のIb-Vbe特性からはエミッタ接地の入力インピーダンス エミッタ接地のIc-Vce特性からはエミッタ接地の出力アドミタンス エミッタ接地のIc-Ib特性からはエミッタ接地の電流増幅率 エミッタ接地のVce-Vbe特性からはエミッタ接地の電圧帰還率 がそれぞれ読み取れますよね?この8つに関しては参考書等で確認 できたのですが、これと全く同様に、 コレクタ接地のIb-Vbc特性からはコレクタ接地の入力インピーダンス コレクタ接地のIe-Vec特性からはコレクタ接地の出力アドミタンス コレクタ接地のIe-Ib特性からはコレクタ接地の電流増幅率 コレクタ接地のVec-Vbc特性からはコレクタ接地の電圧帰還率 が読み取れてもいいと思うのですが、なぜコレクタ接地のグラフは 存在しないのでしょうか? ためしに自分でこれらの特性を描こうと思っても、初心者ゆえに 全然イメージできませんでした。単純にエミッタ接地、ベース接地、 コレクタ接地の3つを同等に考えた場合、コレクタ接地の静特性の 存在を気にするのは自然な流れのような気がするのですが… 確かに、無くてもエミッタ接地hパラメータ等で計算できるので、問題 ないのはわかりますが、何かしっくりきません。 コレクタ接地だけ特別なのでしょうか? どなたでも是非回答をお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- トランジスタのエミッタ抵抗
こんばんは。 電気回路を勉強している初心者です。 トランジスタのエミッタ抵抗について教えてください。 エミッタ接地回路でエミッタ側に抵抗を入れると、温度特性などでトランジスタの増幅率が変わっても、実際に出力される増幅が一定に安定すると本に書いてあるのですが、理由がよくわかりません。 ネットやこのサイトでも調べてみましたがわかりません。 よろしければ教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- エミッタ接地の一般性について
トランジスタの3接地回路において、 エミッタ接地が一般的に用いられているのは その特性がベース、コレクタ接地に対して 平均的であるという理由からだけなのでしょうか? 詳しく説明していただける方お願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- トランジスタのエミッタ接地
トランジスタ回路のエミッタ接地において、ベース電流Ibを動作点におけるベース電流Ibqは入力電圧 Vに伴い発生するΔIbを用いてIb=(Ibq+ΔIb)で表わせると思うのですが、VとΔIbの関係式が分からなく困っています。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- バイポーラトランジスタの静特性について
バイポーラトランジスタ(2SC1815)をエミッタ接地し、B,C方向が正となるように直流電源を接続し、電圧電流特性(VCE-IC特性,VBE-IB特性)を測定しました(1,Vceを一定(0,2,5[V])にしてIbを変化させVbeを測定する。2,Ibを一定(10,20,30[uA])にして(Vceを変化させIcを測定する)。 そして、(1)このトランジスタのhパラメータを求めよ、(2)このエミッタ接地のトランジスタの等価回路を求めよ、と言われました。(1)において、hパラメータについては理解しているつもりです。しかし、測定したデータから、hパラメータの要素である入力抵抗、出力抵抗、電圧利得、電流利得をどのようにもとめたらよいのか分かりませんでした。(2)において、バイポーラトランジスタの直流等価回路の回路図と、α(電流増幅率)は分かったのですが、rb(ベース抵抗)をどのように求めたらよいのか分かりませんでした。 参考書やネットを駆使して答えを導き出そうとしましたが、まったくありえない値になってしまったりしています。基本的なこととは思いますが、教えていただきたく思います。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- トランジスタの接地の特徴について
お世話になります。 標記について、トランジスタにはベース接地、エミッタ接地、コレクタ接地とありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。コレクタ接地はあまり用いられないようですがお願いします。 調べたところでは、 ベース接地は電圧増幅作用 エミッタ接地は電流増幅作用(電圧増幅作用もあるようですが・・・いかがでしょうか?) コレクタ接地は、ある図書では電流増幅作用とあるのですが、あると書では電圧も電流も増幅作用はなく入力抵抗を大きく、出力抵抗を小さくすることができる・・とありますが、どちらが正しいのでしょうか?また、後者の場合、抵抗の大きさが代わると言うことはどういう利点があるのでしょうか? ヨロシクお願いいたします。
- 締切済み
- 物理学
- Excelでのグラフの作成の仕方について教えてください
トランジスタの静特性のグラフを書きたいのですがどのようにしたらいいのでしょうか? ・入力特性 ・出力特性 ・電流増幅率特性 の3つを個別にグラフにすることは可能なのですが、下記の画像のように3つの特性を1つのグラフにするやり方が分かる方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- トランジスタのベースエミッタ間電圧
教えてください。 電流帰還バイアスにおいて ある本では、オシロの写真が載っていて、Vbに2.6のバイアスをかけて正弦波を流すと、2.6Vを中心に正弦波が現れVeにはそれより0.6V低いところを中心に同じ波形が現れています。これはVbeが常に0.6Vということを示しているということですよね。このVbe=0.6Vはどんな信号が入ってもかわりません。 そしてほかの本では入力電流Ibを変化させているのはVbeでその関係はIb-Vbe(入力特性)のグラフからわかると書いてあり、確かにIbが正弦波で現れるときは、Vbeも正弦波を描いている様子がグラフ上にかいてあります。 これ、なんかおかしくないですか? 上の本では入力電圧(入力電流)があってもVbeはつねに一定。下の本では、入力電流の変化はVbeの変化と共にあるというような感じです。 僕が思うに、ベースエミッタ間に電圧をかけてもその電圧はダイオードの作用と一緒で電圧は吸収されて一定になって、でも電流は増減するわけでその電流の増減でコレクタエミッタ間の電流を増減させてトランジスタの外部において抵抗などで電流を電圧に変換しているというような感じでしょうか? よくわからないですが、入力特性のグラフは静特性であって、それと実際に信号があるときのことをごっちゃにして考えてること自体おかしなことなのですかね? Ib-Vbeの特性はVce一定にしてと書いてあるし。 でも実際の回路でははVceは常に変化しているわけで。 そこらへんが関係している? よろしくおねがいします。
- 締切済み
- オーディオ
- エミッタ接地回路の電圧増幅率について
一般的なエミッタ接地型トランジスタ増幅回路において 入力電圧の増加に対する電圧増幅率の周波数における依存性は ないみたいですが、その理由が分かりません。
- 締切済み
- 科学
- トランジスタのエミッタ接地で入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由を式
トランジスタのエミッタ接地で入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由を式を使って証明していただけませんか? 他の質問では文字で説明してあった式がなかったのでお願いします。
- 締切済み
- 物理学
お礼
回答有難うございます。