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飛行機のジェットエンジン
海外旅行といえば飛行機ですが、通常ジェットエンジンは飛行機の主翼の下（Ｂ７４７、７７７、７６７、Ａ３００シリーズなど）にありますよね。もちろん例外として胴体後部（ＤＣ９など）や３発ジェットの尾翼部（Ｂ７２７、ＤＣ１０など）はありますが。 ですが、確か「主翼の上部」にジェットエンジンが乗っかっている珍しい飛行機があったと思うのですが思い出せません。どなたか覚えていらっしゃいますでしょうか。
- w-icp
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かなり古い機種ですが、ドイツのＶＦＷ－６１４ですよね。 小型機ですが、ちゃんと営業運航していたようです。 Wikipediaに載っていました。↓http://ja.wikipedia.org/wiki/VFW_614_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) あと、海外サイトですが、Airliners.netというサイト内で「VFW-614」で検索かけるとたくさんの写真が見られます。↓ http://www.airliners.net/
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- char2nd
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市販されている日本メーカーの機体としてはHONDAJETでしょうね。ただし「国産」ではありませんが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/HondaJet
お礼
ありがとうございました。
- BlackDia
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STOL実験機の「飛鳥」では。 http://ja.wikipedia.org/wiki/飛鳥_(航空機)
お礼
ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございました。その通り、このＶＦＷ－６１４でした。 正確には６０年代後半、当時の西ドイツで開発された小型ジェット機ですね。 エンジンの開発に手間取ったので受注が伸び悩み、旅客機としてデビューしたのはかなり少なかったはずです。 Wikipediaにもありますが、エアアルサス、チンバー航空、ＴＡＴが営業運航していました。その中でもＴＡＴの黄色い機体にブルーのラインがとても印象的でした。