• 締切済み

FreeBSD USB-HDDについて

現在 Freebsd を利用しております。 そこで 各 /var /usr などをバックアップをする為に USB接続のHDDを使用して dump コマンドを実施しておりますが /var / とかは 以下のコマンドを実施して 問題なさそうですが dump -0uaLC 32 -B 5242880 -f /backup/root.dump / /usr を同様に実施時に、 DUMP: End of tape detected DUMP: Closing /backup/usr.dump DUMP: Change Volumes: Mount volume #2 DUMP: Is the new volume mounted and ready to go?: ("yes" or "no") y DUMP: Volume 2 begins with blocks from inode 400 に聞かれてきてしまいます。 聞かれないようにするにはどういった事が問題で、また聞かれないようにするにはどうすれば良いかご教示お願いいたします。 なんせ素人なんで申し訳ありません。

みんなの回答

回答No.5

dumpコマンドがバックアップメディアを標準サイズと判断しているのでしょうね。 aオプションが効いてない理由がテープデバイスでないからなのかも知れません。 バックアップメディアのサイズを非常に大きいサイズ(バックアップに十分なサイズ)と指定してあげれば良さそうに思います。 -d と -s で記録密度とテープ長を指定しますので高密度で長いテープと指定すれば良さそうに思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

こんにちは。もうご覧になっていないかもしれませんが… まず疑われるのはFATやFAT32パーティションにおけるファイルサイズの制限ですが(FAT:2GB、FAT32:4GB)、どうですか。バックアップ先パーティションのフォーマット形式を御確認下さい。もっとも、250GBだそうですから、FAT32というのは現実的でないかもしれませんね(Windows 2000/XPで作成できる最大パーティションサイズは32GB、Windows98/Meでは2TB)。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/094filelimitation/094filelimitation.html 対処法を検索してみました。以下は--multi-volume/-Mを使用してスクリプトを運用されています。 http://lists.debian.or.jp/debian-users/200107/msg00126.html 以下では質問者さんと同様の問題が議論されています。 http://www.tek-tips.com/viewthread.cfm?qid=1508308&page=13 この中でbluemrreganによると、-Mオプションで分割できるものの、やはりエラーメッセージを回避することはできなかったようです。一方、最後にコメントされているelgrandeperroさんが提案されているのは、dump出力を標準出力に出し、それを標準入力から受け取ったsplitが分割保存していく方法です。何も指定しないと"x何番"と言ったファイル名に分割されますが、ファイル名プリフィックスを指定することもできます。例えば、 # dump 0af - /usr | split --bytes=1000m backup_ # cat backup_* | restore -if - これで試行してみてはいかがでしょうか。以上、"dump+volume+inode+yes+no"でGoogle検索して得た情報です。間違いがありましたら御容赦を。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

一応確認ですが, 容量は大丈夫ですか?

powerduck
質問者

補足

現在利用しておりますサイズは36G*2 にて RAID1 のサーバ です。それをUSBでは250Gのサイズのものを利用しております。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#227025
noname#227025
回答No.2

>dump -0uLC 32 -f /backup/usr.dump /usr えーと、最初の質問では "a" オプションがついていましたが、上記では "a" オプションがついていませんよね。 "a" オプションを外した理由はなんでしょう? "a" オプションの意味を理解されていますか? (ちゃんとマニュアルを読んでいますか?) 以下のように "a" オプションはつけておく必要があると思いますが... dump -0uaLC 32 -f /backup/usr.dump /usr

powerduck
質問者

補足

http://freebsd.ai-line.com/backup-dump-restore/ にありましたサイトを参照にして実施しておりました。 -a については   メディアの終了を検知します。(テープじゃないので不要かも…) と記載がありましたので外してみました。 また、ご指摘いただきました通り、dump -0uaLC 32 -f /backup/usr.dump /usr を実施してみましたが 同結果となっております。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#227025
noname#227025
回答No.1

なぜオプション "-B 5242880" を指定しているのでしょうか? このオプションの意味を理解されていますか? このオプションが必要ないなら、このオプションを外せばよいと思いますよ。

powerduck
質問者

補足

回答ありがとうございます。Linuxではありますが・・・ http://his.luky.org/ML/linux-users.9/msg03694.html  にあります。書き込みを参考にして外しても、試してみました。 よって以下のようなオプションにて実施しております。 dump -0uLC 32 -f /backup/usr.dump /usr しかし、同様なメッセージが表示されてしまいます。  ~ DUMP: Is the new volume mounted and ready to go?: ("yes" or "no") yes DUMP: Volume 2 begins with blocks from inode 475984 DUMP: Closing /backup/usr.dump DUMP: Change Volumes: Mount volume #3 DUMP: Is the new volume mounted and ready to go?: ("yes" or "no") yes DUMP: Volume 3 begins with blocks from inode 781440 DUMP: Closing /backup/usr.dump DUMP: Change Volumes: Mount volume #4 DUMP: Is the new volume mounted and ready to go?: ("yes" or "no") yes DUMP: Volume 4 begins with blocks from inode 2331659 DUMP: dumping (Pass IV) [regular files] DUMP: Closing /backup/usr.dump DUMP: Change Volumes: Mount volume #5 DUMP: Is the new volume mounted and ready to go?: ("yes" or "no") yes DUMP: Volume 5 begins with blocks from inode 316 ~

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • HDDのmountについて。

    こんにちは。  先日、Linuxをインストールしたのですが、HDD(20GB)がmountできません。 因みに、9.1GBのDiskにOS本体が入っていて、追加で20GBのDisk(未マウント)が入っています。 dfでみるとこんな感じです。  [root@712400-lilwejzk ~]# df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 26802428 6507928 18932992 26% / /dev/hda1 101086 9176 86691 10% /boot none 387844 0 387844                         0% /dev/shm です。  fdiskなどのコマンドを使ってやってみましたがmountできませんでした。 mountする方法を教えてください。よろしくお願いします。

  • redhatにて、論理ボリュームのdumpコマンドでのバックアップが異

    redhatにて、論理ボリュームのdumpコマンドでのバックアップが異常終了します。 恐れ入りますが、バックアップ出来るようご教示願います。 その他に必要な情報がありましたらお伝え下さい。 ・Linux OS バージョン Red Hat Enterprise Linux ES release 4 (Nahant Update 4) ・dumpコマンド /sbin/dump 0uf \ /backup/archangel/backup-${i}-`/bin/date "+%Y%m%d"`-`/bin/date "+%H"` \ /dev/DATAVG/snap0 ・DUMP取得時のログ DUMP: Date of this level 0 dump: Tue Apr 20 05:30:02 2010 DUMP: Dumping /dev/DATAVG/snap0 (an unlisted file system) to /backup/archangel/backup-homelv-20100420-05 DUMP: Label: none DUMP: Writing 10 Kilobyte records DUMP: mapping (Pass I) [regular files] DUMP: mapping (Pass II) [directories] DUMP: estimated 3249706 blocks. DUMP: Volume 1 started with block 1 at: Tue Apr 20 05:30:04 2010 DUMP: dumping (Pass III) [directories] DUMP: dumping (Pass IV) [regular files] DUMP: 33.86% done at 3667 kB/s, finished in 0:09 DUMP: write error 2097170 blocks into volume 1: File too large DUMP: fopen on /dev/tty fails: No such device or address DUMP: The ENTIRE dump is aborted. 補足 dump取得コマンドですが、保管先を以下のとおりにしています。 些細なことですみませんがよろしくお願い致します。 (dumpコマンドはlinux標準のコマンドです)

  • ext4形式パーティションフォーマット後の使用容量

    ext4形式のパーティションをフォーマット後、まだ何もファイルを置いていないのに約200MBほど容量が消費されているのはなぜでしょうか? [root@server ~]# tune2fs -l /dev/sda2 tune2fs 1.41.12 (17-May-2010) Filesystem volume name: <none> Last mounted on: <not available> Filesystem UUID: 85f4fa72-0564-4579-b827-4f72e2793222 Filesystem magic number: 0xEF53 Filesystem revision #: 1 (dynamic) Filesystem features: has_journal ext_attr resize_inode dir_index filetype needs_recovery extent flex_bg sparse_super large_file huge_file uninit_bg dir_nlink extra_isize Filesystem flags: signed_directory_hash Default mount options: (none) Filesystem state: clean Errors behavior: Continue Filesystem OS type: Linux Inode count: 30531584 Block count: 122095360 Reserved block count: 0 Free blocks: 120128458 Free inodes: 30531573 First block: 0 Block size: 4096 Fragment size: 4096 Reserved GDT blocks: 994 Blocks per group: 32768 Fragments per group: 32768 Inodes per group: 8192 Inode blocks per group: 512 Flex block group size: 16 Filesystem created: Thu Jan 30 13:57:48 2014 Last mount time: Thu Jan 30 14:05:05 2014 Last write time: Thu Jan 30 14:12:44 2014 Mount count: 1 Maximum mount count: -1 Last checked: Thu Jan 30 13:57:48 2014 Check interval: 0 (<none>) Lifetime writes: 7589 MB Reserved blocks uid: 0 (user root) Reserved blocks gid: 0 (group root) First inode: 11 Inode size: 256 Required extra isize: 28 Desired extra isize: 28 Journal inode: 8 Default directory hash: half_md4 Directory Hash Seed: a4a1afe9-4072-4249-9afc-ea4dda7fc87a Journal backup: inode blocks [root@server ~]# du /media/85f4fa72-0564-4579-b827-4f72e2793222/ 4 /media/85f4fa72-0564-4579-b827-4f72e2793222/ [root@server ~]# df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/mapper/vg_blvh0-lv_root 134176040 128575100 5498540 96% / tmpfs 8165016 372 8164644 1% /dev/shm /dev/cciss/c0d0p1 495844 102530 367714 22% /boot /dev/sda1 480715452 63027088 417637168 14% /media/b2868681-be05-43e7-abba-6f09b11deee9 /dev/sda2 480716496 202648 480513848 1% /media/85f4fa72-0564-4579-b827-4f72e2793222 宜しくお願い致します。

  • /usr/lib及び/libのリストアが失敗します

    tarコマンドにてディレクトリのバックアップ及びリストアを実施しています。 対象ディレクトリは以下です。 /bin,/sbin,/opt,/home,/etc,/var,/usr,/lib バックアップは下記コマンドにて問題なく実施できました。 (例として「/bin」の場合とします) # tar cvf /var/tmp/bin.tar ./bin 下記手順でリストアを実施しています。 # tar xvf /var/tmp/bin.tar # cd /var/tmp # /bin/cp -rpf bin/ / /usr及び/libのりストアを実施すると、急に画面が落ちてしまい 起動すら出来なくなってしまいます。 シングルユーザモードでなんとか見れるくらいです。 /usr以下のどのディレクトリが怪しいのか一つずつ調べた結果、 /usr/libが原因でした。 ライブラリ関連はリストアしたらいけないのでしょうか。 パッケージのリストアもしたいので、/usr/lib以下のリストアも必須なのですが・ ・・。 環境はRHEL5です。 よろしくお願い致します。

  • ファイルシステムの追加について

    Linux初心者で恐縮です。 RedHat Linux Advanced Server2.1をDiskDruidによる自動パーティション作成でインストールしました。 これに、Oracle9iR2をインストールしようと思い新しく「/oradata」をマウントしたいと思います。 空きのディスクがあればフォーマットした後にfstabを編集してmountすればよい?ようですが、既にディスクを使用していて空きがない場合の手順を教えて下さい。 ちなみに、現在のパーティション構成は以下の通りです。 # df -k Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hde6 380679 292682 68343 82% / /dev/hde1 49743 13503 33672 29% /boot /dev/hde5 24806824 32892 23513784 1% /home none 514088 0 514088 0% /dev/shm /dev/hde2 49405200 963528 45932032 3% /usr /dev/hde7 253775 80701 159972 34% /var

  • solaris10でのNFSについて

    とても基本的なことで大変申し訳ありませんが、 表題の件について、ご教授ください。 まず、VMware環境にSolaris10(x86)を2台分準備しました。 (なお、1台目をserverAとし、2台目をserverBとします) そして、NFSを使用してserverAの"/"領域をserverBの任意の ディレクトリにマウント(ここでは/backupとします)し、その後 serverB側からufsdumpコマンドで、/backupにマウントした serverAの"/"領域のバックアップを実施したいと考えています。 そこで、以下の手順を実施しました。 (1)serverAをシングルユーザモードで起動 (2)serverAのコンソールより以下コマンドを入力  share -F nfs -o root=serverB / (3)serverBのコンソールより以下コマンドを入力  mount -F nfs -o rw serverA:/ /backup 上記の(3)のコマンドを入力すると… nfs mount: serverA: : RPC: Rpcbindがエラーです。 - RPC: 受信できません。 nfs mount: serverA: : RPC: Rpcbindがエラーです。 - RPC: 受信できません。 nfs mount: serverA: : RPC: Rpcbindがエラーです。 - RPC: 受信できません。 というメッセージが何行も表示され、mountが正常に実施されません。 ちなみに、serverAをシングルユーザモードで起動しなかった場合には 正常にmountできます。 ということは、NFSのなんらかのプロセスが起動していないからなのでしょうか? だとすると、どのプロセスが起動していないのでしょうか? また、他の原因にあるのでしょうか? 原因並びに回避方法が分かる方がいましたら知識がない私に ご教授頂ければ幸いです。 ※情報が不足していましたら補足させて頂きます。 なお、同様の質問がございましたらご容赦ください。 大変困っておりますので、ご回答頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

  • ubuntuでバックアップデータをメールに添付して送りたい

    バックアップしたデータをtar.gz形式にしたものを、メールに添付して外部へ送りたいと考えているのですが、うまくいきません。 コマンドラインより /usr/bin/uuencode /var/www/backup/data.tar.gz sdata.tar.gz | mail -s 'backup' test@test.co.jp のような形で実行すると、エラーメッセージもでないのですが、メールも届きません。 そもそも、メールが届く環境を構築できているのかすらわからなくなってきてしまいました。 コマンドラインよりどのようなコマンドを打てば確認できますか? 初歩的な質問ですみません。

  • Linuxを使っていてCD-ROMのマウントができません

    Linux MLD4を使っていてCD-ROMのマウントができません。 コマンドを実行すると下記のようなメッセージが出ます。 #mount -t iso9660 /dev/cdrom/mnt/cdrom mount:invalid option --l Usage:mount [-hv] mount -a[-nfFrsvw] [-t vfstypes] mount [-nfrsuw][-o options] special | node mount [-nfrsvw][-t vfstype][-o options] special node A special device can be indicated by -[label or -U unid . [root@localhost /root]#df /cdrom df: /cdrom:No such file or directory Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on 対処方法など分かる方がいましたら教えて下さい。

  • ディスクの追加ができません。

    FedoraCore3を使用しています。 現在のHDD・hda(IDE,PRI-MASTER)の構成に、 もうひとつHDD・hdb(IDE,PRI-SLAVE)を追加しようとしています。 パーテーションが1つにしてマウントしたときには成功しましたが、 パーテーションを2つに分けたときに、2つ目のパーテーションがマウントできません。 フォーマット/マウント時にhdb2のエラーが表示されます。 (同じ手順でhdb1はマウントに成功) fdiskによる領域テーブルの表示  Device Boot Start End Blocks Id System  /dev/hdb1 1 800 403168+ 83 Linux  /dev/hdb2 801 1648 427392 83 Linux コマンド:mkfs -t ext3 /dev/hdb2 427392 エラーメッセージ  Could not write 8 blocks in inode table starting at 98451:  Attempt to write block from filesystem resulted in short write コマンド:mount -t ext3 /dev/hdb2 /usr/file_server エラーメッセージ  間違ったファイルシステムタイプ、不正なオプション、  /dev/hdb2 のスーパーブロックが不正、或いはファイルシステムのマウントが多すぎます どのような原因でマウントできないのか分かりません。 ご指導お願いします。

  • 常時書き込みされているファイルをtarでバックアップしたい

    Solaris9で/var配下を定期的にバックアップしたいと考え、 cronにて以下のようなコマンドを含むスクリプトを実行しています。 /usr/bin/tar cEfiX /backup/var_backup_`date '+%w'`.tar ${EXFILE} -C / ./var しかし、/var配下に常時書き込みされているログファイルがあり、 tarがreturncode=1で終了してしまいます。 その際のエラー出力は以下で、 tar: ./var/hogehoge.log: file changed size tarファイルに加える前と後で./var/hogehoge.logのファイルサイズが違っている という内容だと認識しています。 ※このファイルはバックアップの必要があるファイルでexcludeリストに加えるわけにもいきません。 tarコマンドの後に if [ $? != 0 ] という条件式を置いてエラーを検知しています。 何とかこのエラーだけを無視する妙案はありませんでしょうか?