• 締切済み

見たら答えて下さい!答えないなら見ないで下さい!とうもろこしについて

賛成…A 反対…B その他…C 1、とうもろこしの輸入について 2、バイオエタノールにすることについて 3、遺伝子組み換えについて 4、とうもろこしは好きですか? 暇な人は、なぜその答えを選んだ理由も答えて下さいm(_ _)m

  • o8o
  • お礼率19% (4/21)

みんなの回答

  • au-W52SH
  • ベストアンサー率12% (58/471)
回答No.16

1.Bが好ましいが、現状ではAでいるしかありません。 2.日本国内で、身を使用して作るのならB、茎など、捨てる部分で作るならA、バイオエタノール用に輸入するのでもAです 3.バイオエタノール用のならA、家畜・人間の口に入るようならB 4.A、好きなものに理由はないです。強いて言えばおいしいから

  • dairy6260
  • ベストアンサー率53% (14/26)
回答No.15

1,A 2,B 3,A 4,C

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (740/5642)
回答No.14

1.輸入してもしなくても、どちらでもかまいません。 2.バイオエタノールの事がまったくわかりません。 3.反対ではありません。とうもろしの話なので、おそらくこれへの遺伝子組み換えのお話だと思いますが、人間が食べるもので食べてもまったく問題がないのなら反対する理由はありません。 4.とうもろこしを丸ごと焼いて食べるのは好きな方です。すでにつぶつぶにされて冷凍されているとうもろこしは好きではない方です。とうもろこしそのものについては、なくても困りません。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5843)
回答No.13

1、C 輸入の必要性があるかどうか、わからない 2、A こんな不味いものは、燃料にするのが最適 3、C  4、B 大嫌いです

  • ao_koma
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.12

1-A 酪農は壊滅しますね 2-A ただし、食糧から作るんじゃなくて、木材、食糧のゴミ、屑、カス等の焼却されるものから作ればね。 3-A 人畜に対しての毒性の心肺もあるが、自然界の植物と交配して自然破壊の可能性があるが、世界全体を見たときの食糧難と温暖化による病害虫の被害の拡大による食糧不足を考えると、仕方ないでしょう。 4-A 賛成っていうか好き。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8729)
回答No.11

1はA 日本で自給自足は出来ませんからね~ 2はC 所詮は賛成でも反対でも 金持ちが勝手に考える事だからね 貧乏人が可愛そうって言うのは 自分は痛みを知らない証拠 ただ無駄なのか無駄でないかは やらなきゃわからないから ま、しょうがないと思う 3はA 遺伝子組み換えって大昔から 普通にやっていると思うし 現在食べている植物や動物でも 元々あった自然界の物とは違うのだから 今さらと思う まあ、映画とかのバイオハザードとかが 衝撃的だからその影響だと思われ 4はB ポップコーンは好きだけど モロコシは味が嫌い 生で食うやつの気がしれん

回答No.10

1、A もう入ってるし・・・ 2、B ブラジルに任せておけばいいのだ 3、A 何を今さら 4、A 大好き

noname#155097
noname#155097
回答No.9

1 A 日本は輸入に反対できるほど広い国土や豊かな資源を持ちません 2 B かたや飢餓などがあるわけですから、食糧を燃料にというのは     どんなものでしょう。 3 C 遺伝子組換については知識皆無ですし、その有害性などには     はっきりわかっていないということでしょうから、     条件付き賛成ということで     つまり、遺伝子組換作物であることを明示して流通させる。 4 A 好きです。只今、畑で栽培中です。

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/611)
回答No.8

1:その背景がわからない。2:B。3:弊害の背景がわからない。4:好き。

noname#94814
noname#94814
回答No.7

1-A 2-B 3-A 4-A

関連するQ&A

  • 室内で食えなくてもいいトウモロコシは作れませんか?

    家庭菜園の野菜を大量生産するかのように、食べられなくてもよいトウモロコシを育て生産する事は技術的にできるものでしょうか?また近い将来に実現する可能性はあるでしょうか? アメリカでトウモロコシによるバイオエタノール政策が進んでマーケットが出来上がってしまうと、例え他のバイオエタノール技術が進んだとしてもトウモロコシ以外での生産ラインやマーケットはそう簡単に構築できなくなってしまうと思ったりするのですが、そうなると使える農地が減って食料問題がより深刻になると思えてきます。 食べないトウモロコシであれば、遺伝子組み換えでも有害な肥料でも何でもいいと思うのですが、そのようなかたちでエタノール専用の農地より効率の良い工場生産する事は出来ないものでしょうか? 少しカテゴリが違うような気もしたのですが、適切なカテゴリも思い当たらなかったのでとりあえずここから質問させていただきました。 そのような記事HPのご紹介やある程度の専門知識のある方などご回答など、書き込みをいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

  • 室内で食べられなくてもよいトウモロコシを大量生産できませんか?

    家庭菜園の野菜を大量生産するかのように、食べられなくてもよいトウモロコシを育て大量生産する事は技術的にできるものでしょうか?また近い将来に実現する可能性はあるでしょうか? アメリカでトウモロコシによるバイオエタノール政策が進んでマーケットが出来上がってしまうと、例え他のバイオエタノール技術が進んだとしてもトウモロコシ以外での生産ラインやマーケットはそう簡単に構築できなくなってしまうと思ったりするのですが、そうなると使える農地が減って食料問題がより深刻になると思えてきます。 食べないトウモロコシであれば、遺伝子組み換えでも有害な肥料でも何でもいいと思うのですが、そのようなかたちでエタノール専用の農地より効率の良い工場生産する事は出来ないものでしょうか? 少しカテゴリが違うような気もしたのですが、適切なカテゴリも思い当たらなかったのでとりあえずここから質問させていただきました。 そのような記事HPのご紹介やある程度の専門知識のある方などご回答など、書き込みをいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

  • 添加・錠剤等のビタミンCはトウモロコシ由来ですか?

     遺伝子組み換え食物についてお聞きします。    私はビタミンCが入っていることがうたい文句の食品(C1000タケダ等)や、ビタミンC剤を採ることが好きなのですが、こういった安価なビタミンCはとうもろこしから作られると聞きました。  これは本当でしょうか?  また、これが事実かは別としてもこういった原材料が遺伝子組み換え食品を使用しているかいないかチェック体制はどのようになっているのでしょうか。  

  • 遺伝子組み換えトウモロコシから作るブドウ糖果糖液糖の問題?

    清涼飲料水の材料になる「ブドウ糖果糖液糖」はトウモロコシが原料ですが、多くの食品会社が遺伝子組み換えトウモロコシを使っているそうです。 http://mainichi.jp/life/today/news/20091101ddm001040067000c.html でも、ブドウ糖も果糖も、もっと言えばその原料のデンプンも、分子構造は決まっているので、最初の原料となるトウモロコシが遺伝子組み換えでも関係ないような気がします。 たとえばトウモロコシからデンプンを作るときにたんぱく質が混ざっていて、その中に非組み換えトウモロコシには無いたんぱく質があって、それが最終的に液糖の中にも混ざっていたりするのでしょうか? 上の記事で「安全性に不安」とあるのですが、その理由がよくわからないので、素人にもわかるように教えてください。

  • 遺伝子組み換えについて

    食品流通論のレポートで 「遺伝子組み換えについてどう思うか」という課題が出たのですが、 遺伝子組み換えに、賛成・反対はどちらでもよいが、 理由を科学的に述べること、大学生らしい考えを述べること というのが条件なんです。 自分でも考えてはみたのですが、科学的にという面からみると いまいちまとまりません。 どなたか意見・知恵をお願いします(>_<)!

  • クローン技術について

    日本では、クローンや遺伝子組み替え技術に反対の意見が多く、遺伝子組み替えがされた食品を避ける傾向にありますが、哺乳類に対するクローン技術を含め、遺伝子組み替え操作などに賛成の方いらっしゃいましたら意見をお聞かせください。

  • 遺伝子組み換え食品

    遺伝子組み換え食品 遺伝子組み換え食品ですが、大豆やとうもろこしや菜種?を使った製品に気をつけています。遺伝子組み換えのようだったら買いません。 でも遺伝子組み換えが、体にどうわるいかもよくわかっていません。 そもそも遺伝子組み換え食品がわるいというのは、歴史が浅いことと 自然ではないというのが理由ですよね。 でもこれを研究された方がたは大勢いて、病気や気候に強い品種を作るために色々と長い間努力されたのだろうなと思います。 遺伝子組み換えを避けるのが一般的ですが、これからも避けるべきでしょうか。 遺伝子組み換えだとコストが削減されていて安く手に入るので、国産などが売れなくなる危険もありますか。

  • 下の文章を英語に変換したいのですが分かりません。

    「賛成派は、遺伝子組み換え作物は人体に影響がなく、除草剤の使用を少なく抑えられるから環境保全に貢献すると主張している。反対派は遺伝子組み換え作物は有害であり、土壌を汚染すると主張している。」 遺伝子組み換え作物:genetically modified organism 翻訳サイトのように使って申し訳ありません。 お手数ですが分かる方教えてください。

  • 遺伝子組み換えの考察

    私は今、学校のディベートで「遺伝子組み換え食品の発達」について、賛成反対の討論をしています。肯定側に立って発言するわけなのですが、インターネットの情報だけでは限界があるので、どなたか教えていただけますか。 教えてほしいのは、 「遺伝子組み換えによって発生する公的メリット及び公的デメリット」                            「遺伝子組み換え作物が自然界にどのような影響を与えるかの考察」                            「そもそも遺伝子組み換え作物とは何か、また従来のものとの違い」 あとは、ネット上に載せられている有力な参考資料など、どれか一つでいいので教えてください。

  • 高校生物(遺伝)の解き方を至急教えて下さい!

     次の問題なんですが、模範解答はあるのですが導き方が分かりません。分かりやすく教えてほしいのですが。 1.ある3種の遺伝子A,B,Cおよびa,b,cは同一染色体上に連鎖している。このときF1は全てAaBbCcという遺伝子型だった。このF1とaabbccの個体を交雑して生じた子の表現型の分離を調べると、組み換え価が次のように得られた。 [AB]:[Ab]:[aB]:[ab]=11.5:1:1:11.5, [AC]:[Ac]:[aC]:[ac]=49:1:1:49, [BC]:[Bc]:[bC]:[bc]=15.7:1:1:15.7 これらの遺伝子BおよびCの染色体上の相対的位置を例のように書き込め。(ただしAの位置は決まっており、図の一目盛は1%の組み換え価に相当する。 【例】 A  B C     | | | | | | 【問題の目盛】 | |A | | | | | | | | | | | | | 2.カイコガの白まゆを作る個体(IIyy)と黄まゆを作る個体(iiYY)を考察するとF1は全て白まゆになった。これは黄色の遺伝子Yは白色の遺伝子yに対して優性であるのに、遺伝子Iが抑制遺伝子としてYの発現を抑制するからである。このF1どうしを交雑することでできたF2では白まゆと黄まゆが13:3の割合で得られた。 (1)F1の遺伝子型を答えよ。 (2)F2で現れた黄まゆの遺伝子型を全て答えよ。 (3)F2で得られた黄まゆを作る個体のすべてを白まゆを作る個体(iiyy)と交雑すると、その子では白まゆと黄まゆがどのような比になるか答えよ。 【解 答】 1. | |A | | C | | | | | | B | | | | | 2. (1)IiYy (2)iiYy (3) 白まゆ:黄まゆ=1:2