弥生会計での機中導入について
- 弥生会計での機中導入についての手続きや注意点について解説します。
- 機中導入の期間や期首残高の転記方法、勘定科目の累計額の振替伝票への記帳方法について説明します。
- 売上高勘定の消費税の扱い方や「税抜き処理」に関する注意点について解説します。また、「不課税」と「非課税」の違いについても説明します。
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弥生会計での機中導入について。
会計ソフトで「期中導入」の練習をしています。4月期首日で7月から導入します。（法人、本則課税、税抜き処理）。4月1日の期首残高を転記して、4・5・6月の全勘定科目の累計額を振替伝票に貸借とも記帳しました。 そのときの売上高勘定の消費税の扱い方が解らないのです。 「税抜き処理」ですので、「売上高」と「仮受消費税」は別勘定にして記帳するものと思います。そしてこのまま普通に売上高累計額を入力するだけだと、当然消費税が記帳されてしまいますから、「売上高」は税抜きで記帳するものと思います。（間違っていませんか？）このとき売上高の消費税は、「対象外」にするのでしょうか？ 経費と、仮払消費税についても同じと思っていますが、それでよろしいでしょうか？ ちなみに、「不課税」と「非課税」の違いも分かりません。
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当方個人なので法人の期中導入は分かりません。 「不課税」と「非課税」の違いはこちらを参照ください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6209.htm なを、質問カテゴリーとしては、「ビジネス＆キャリア > 財務・会計・経理」の方が良いかもしれません。 http://okwave.jp/206/c275.html 以上、ご参考まで。
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