• 締切済み

ガラス分子の大きさ比較 その2

いわゆる板ガラスと、ポリオルガノシロキサンノ加水分解によってできるガラス分子との大きさの違いを誰か教えてください。どっちの方が大きいのでしょうか。れから無機ポリシラザンの加水分解によってできる分子の大きさとアルコキシランの加水分解によってできるガラスの分子の大きさも比較してほしいです。よろしくお願いします。

  • 410815
  • お礼率71% (145/204)
  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

多分誰も知りません。 板ガラスの方が圧倒的に大きいことだけは確かです。

410815
質問者

お礼

そうなんですか~難しい質問なのかもしれませんね。コメントありがとうございました。

関連するQ&A

  • ポリオルガノシロキサンと無機ポリシラザンによってできるガラス分子の大きさの違い。

    ポリオルガノシロキサンと無機ポリシラザンによってできるガラス分子の大きさが違うということが分かりました。ポリオルガノシロキサンによってできるガラス分子をサッカーボールぐらいだとすると、無機ポリシラザンによってできるガラス分子の大きさはピンポン玉ぐらいだそうです。同じSiO2なのになぜ大きさが違うのかがチンプンカンプンです。分かる方がいらしたら教えてください。よろしくお願いします。

  • ガラスとプラスチックの分子の大きさ?

    ガラスとプラスチックの分子の大きさを教えてください。比較でかまいません。ピンポン玉とサッカーボールぐらい、みたいに!宜しくお願いします。

  • 基本問題で有機高分子の計算がわかりません。

    高校の基本問題ですが、以上の条件までは絞ったのですが、答えが出ません。 わかるかたお願いします。 ・ポリペプチドの分子量を求めたい ・ポリペプチドはアラニン(89)とグリシン(75) からできている。()は分子量 ・加水分解には0.9モルの水が必要。 ・結果アラニン0.4モル、グリシン0.6モルでてきた。 ・加水分解したのは、64,4gのポリペプチドである。 どうも答えが、664らしいのですがしっくりきません。 お願いします。

  • 油脂の平均分子量とは?

    ある油脂10.5gを完全に加水分解するのに、2.00mol/lの水酸化ナトリウム水溶液が 18.0ml必要であった。この油脂の平均分子量はいくらか。 この問題が分かりません。 油脂を加水分解するのに、油脂1molに水酸化ナトリウムが3mol必要だということから 水酸化ナトリウム3molでは、1.5l必要。それに18.0mlをかけて、とよく分からないことになってしまいました。 どうすればこの問題をうまくとけるんでしょうか? そもそもなぜ、‘平均‘分子量となっているのでしょうか? おねがいします。

  • 高分子の分子量分布について

    高分子の重合法の違いによる一般的な分子量分布を比較してみようと考えているのですが、例えば、鈴木・宮浦カップリングだと一般的にどの程度の分子量分布になるのかなどが知りたいのです。 わかる方よろしくお願いします。

  • ゾルゲル法/シリカガラスの作成方法

    ゾルゲル法でシリカガラスを低温(1000~1300℃) で作成したいと考えています。 条件等は文献等で調べているのですが、なかなかうまくいきません。 そこでお伺いしたいのですが、ガラスを作成する場合、 加水分解後の液って白濁しててもいいのでしょうか? 粒子が生成してしまうと、シリカの融点は高いので低温で 作成することはできなくなるのではないでしょうか? どうしても低温だと粒子が残ってしまうので、今は加水分解後、ゲル化後ともに透明になるような条件で試しています。 できればゾルゲル法でガラスを作成するときの条件の一例、そのときの溶液の状態など教えていただけると非常に助かります。経験のある方宜しくお願いします。

  • 結晶性高分子と非晶性高分子について(分子構造とガラス転移温度、融点)

    結晶性高分子と非晶性高分子について教えてください。 (分子構造とガラス転移温度、融点) 高分子材料は結晶性高分子と非晶性高分子に分類することができます。 調べたら、 結晶性:ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ナイロン6など いくらか出てきましたが、 非晶性が探してもなかなか見つかりません。 (ポリスチレンとかポリメタクリル酸メチルしか) (出来るだけ多くの)結晶高分子と非晶性高分子について、 その分子構造と 非晶性高分子では、ガラス転移温度、 結晶高分子では融点を教えてください。 結晶性も非晶性も、知ってるものがあれば、 たくさん教えてください。 お願いします。

  • 有機化合物の加水分解について

    いつもお世話になっております。 有機化合物の加水分解すると後で確認したら 物質の色が黄色に変化されていることを見て 質問がありますが、 加水分解をしたら相対的に低分子の側が 細かく分解されて全体の分子量を見れば 低分子のほうが減ることと知っていますが、 より全問的に解析することが必要な状況です、 例えばAという化合物をアンモニア水で投入して加水分解をさせると高分子領域以外の低分子のほうが分解されることが正しいですか?そしたら全体の分子量にどんな影響を及ぼすのかを知りたいしこれを確認するためにはどんな分析をすればできますか? 素人ですがご存じいらっしゃる方は教えていただきませんか?よろしくお願いいたします。

  • 高分子のガラス転移温度とガラス転移温度について

    高分子のガラス転移温度とガラス転移温度について ポリスチレン、ポリブタジエン、スチレン‐ブタジエン‐スチレンの弾性率が急激に変化する ガラス転移温度で起こるを変化を分子論的に説明せよという問題にどのように答えればいいのか良くわかりません。

  • 化学 高分子の計算問題 質問2点です

    化学 高分子の 基本的な計算問題 質問2点です 以下の計算式で 質問1: (4.8×10^4 ÷ 192)×2×18=9000gがだめな理由がわかりません。 質問2: (120÷192)×2×18=22.5gと計算しなければいけないか理由がわかりません。 誰かおしえてくれませんか。。。問題や正解は以下です。。。 問題:分子量4.8×10^4のポリエチレンテレフタラート120gを単量体にまで加水分解するのに必要な水は何gか 誤答: (4.8×10^4 ÷ 192)×2×18=9000g 正解↓ 繰り返し単位で考えればよいので、分子量は使わなくてもよいので以下のように考える 繰り返し単位1つにつきエステル結合が2つ含まれる エステル結合1つを加水分解するのにH2Oは1つ必要である 繰り返し単位の分子量は192、H2O=18より 答 (120÷192)×2×18=22.5g