手相について気になること（まったくの無知です）

質問

私は占いはあまり興味がありませんが、たまにテレビなどで特集されてるとなんとなく、自分の手相と照らし合わせて「当たってるかも」とよく思ってます

　それで、気になってることがあります
　私の右手は子供のころに７針縫う怪我をして傷跡があります。
　手相では何かを現している線をまたく形で傷跡があるんですが、これは手相に影響し、人生にも影響を与える可能性が占いとして考えられるんでしょうか？

回答No.1

catch_22 · ベストアンサー

怪我などで手相が変わってしまった場合、それもその人も運命だととらえることができると思います。
でも、手相はほかの占いと同じように、人間の心がけによって吉とも凶ともなりうるものです。手相が多少悪いからといって、悲観して人生を投げ出してしまえば、それなりの人生にしかなりません。多少悪い線があるのは誰でも同じなので、何か問題のある線（例えば、浪費癖があるとか）があるなら、本当にならないように日ごろから努力（ものを買う前に良く検討するとか）するのみです。
手相も他の占いも、ちょっとした戒めだと思って前向きに考えてくださいね。

回答No.2

tinycat19

傷跡、ほくろというのは、運勢に影響があると本で読んだことがあります。
その傷のある場所によって、人生のある時期に影響があるようです。
生命線なら、人差し指の下のほうが若年をあらわし、手首側が老年をあらわします。その傷がある時期に、何か影響があることと思います。
一応、右手は先天的な運勢をあらわします。生まれつき、何か凶運があるか、動かせない家庭の縛りがあるか、何かでしょう。
しかし、左手の運勢で開けていれば、後天的に覆していくことはありえます。
逆転の強運なのかもしれません。