• 締切済み

鬱病の人との接し方について

takanikoの回答

  • takaniko
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

書籍ですが、資格にもなりますが、メンタルヘルスマネジメント検定 を受けてはどうですか?大阪商工会議所主催です。 私も、一か月勉強して、資格をとれました。 書籍も書店で販売しています。資格も取れるので、一石二鳥ですよ。

iuudon
質問者

補足

そういう資格もあるんですね。 本屋に行って探してみます。 資格とることもいいですよね。 意見ありがとうございます。

関連するQ&A

  • うつ病と一人暮らし

    うつ病の知識については初心者です。 とあるカウンセラーの本を読みました。 健常者には想像を絶する苦しみがあるとのこと。 読んでみて、防止策や治療、回復については、必ず誰かとの対話が、それも理解ある対話が効果的と感じました。 が、もともとひとり暮らしで孤独感や無力感に負けてウツになる人も多いと思います。 身寄りもなく友達もいないため、存在の危機感によりウツになるパターンです。 その日常には、はなから理解ある会話がありません。 カウンセリングは混雑していて、週に一回のみのわずかな時間です。 専属のカウンセラーを雇うお金もありません。 私の友人なんですが、もともと前向きに考えられず、根っからの悲観論者、そして身寄りが無く、なるべくしてなったようなウツという感じです。 さらにそこに癌の疑いがあると診断されました。 そんな絶望と孤独感と無力さの苦しみから逃れたいと願っても、やはり本当の死を恐れる感情との葛藤でさらに苦しんでしまいます。 その友人を見て、世の中には同じような境遇の人も少なくはないのでは、とも思いました。 このような状況で、人との理解ある対話も期待できない環境で、ウツを乗り越えるには・・・ 「可能性のある方法は何があるんでしょうか?」 参考書籍などもあれば、ご紹介いただければと思います。 * 私が読んだ本(カウンセラー下園氏著)には、理解ある対話を重視されていましたが、もともと孤独すぎる環境ゆえ患っている人の場合、どうすればいいのか、見捨てるのか? とまで思ってしまいました。

  • 鬱病の治療でカウンセリングを受けはじめて、約一年になるのですが、あまり

    鬱病の治療でカウンセリングを受けはじめて、約一年になるのですが、あまり、効果がありません。カウンセラーは、何でも話してくださいと言うのですが、何を話したらいいのやら…。元々、話しベタな上に、話の内容が人に知られたくないというか、こんなことを言っても、相手にされないんじゃないかって思えて、うまくカウンセリングが進みません。現に、やっとの思いで打ち明けても、過去のことにこだわるのは、やめましょう!の一言で片付けられてしまって、それ以来、カウンセリングを受けるのが苦痛でたまりませんカウンセリングを受ける場合、患者側は、カウンセラーに、何を話せばいいのでしょうか…それに毎回、鬱診断テストとかやらされて非常に不快な気持ちでいます。どなたか、カウンセリング経験のある方、助言をください!

  • 鬱病・ACのカウンセリングでは何を話しますか?

    鬱病休職中です。おかげさまで順調に回復してきており、外出が可能になったことから、自分の判断でカウンセリングに通い始めました。 というのも、今のままで復職(休職前と同じ職場に戻ります)したとしても、また人間関係で悩み、再発するのではないかと不安なので、再発しないような物事の考え方、人との付き合い方を勉強したかったからです。 1回目、カウンセラーと問題を探っていく中で、私がACであると言われました。 なので、上記に加えてACについてもカウンセリングを受けたいと思っています。 先日2回目のカウンセリングがあったのですが、 「性格はなかなか変わらない」 「物事の見方を変えることは難しい」と言われてしまいました。 さらに、「ここでは、一つのテーマを患者さんに決めていただいて、それについて話し合います」といわれ、漠然と世間話のような話をして終わりました。 私は、カウンセラーから、復職後の人間関係についてのアドバイスを聞けると思っていたので、残念でした。 これだと、なんだか、一般の人とする世間話と変わりありません。 それとも、カウンセリングはこのようなものなのでしょうか。カウンセラーから具体的なアドバイスは聞けないものなのでしょうか。 実際にカウンセリングを受けておられる方、差し支えない範囲で結構ですので、どのような内容を話しているのか教えてください。

  • 鬱病だった人や、精神病に関わった人はカウンセラーに向いていない?

    私は今高校3年生で、公募推薦で心理学科を受ける予定です。 ですが、先生からは落ちるだろうと言われました。 それは私の志望動機がよくないからだそうです。 私は中学生の時鬱病にかかっていましたが、完治しました。 すると、今度は鬱病だった時に励ましてくれた友達が鬱病になり、面倒(?)を私にできる限り見てあげました。 そして、今度は私の知人(上の友達ではありません)が鬱病で自殺してしまいました。 これらの体験から、私は精神病や精神的苦痛について客観的に学びたいと思いました。 元気になった私と、鬱病の友達、自殺した知人のどこが違ったのか、つまり元気になる人と自殺に至ってしまう人では、どこが違うのか、客観的に学びたいと思いました。 そして、客観的に学んだ上で、カウンセラーとなって、一人でも多くの人と自分が実感で切るようになった生きる喜びを分かち合いたいのです。 これが私の志望動機です。 先生たちからは、 「鬱病になるような人はカウンセラーには向いていない。  また、精神病に関わりすぎた人も向いていない。  だから、その点で落とされるかもしれない。  志望理由にカウンセラーが入っているから。」 と言われました。 しかし私は完治していて、今の所再発もありません。 私の鬱病は心因性のもので、心のコントロールの仕方もカウンセリングで学びました。 私はカウンセラーに向いていないのでしょうか? そのような理由で落とされてしまう可能性があるのでしょうか?

  • うつ病です。甘える、頼ると依存がわかりません。

    うつ病治療をはじめて三年目になります。スーパーウーマンでいようとがんばりすぎたこと、育った家庭がDV家庭だったことなどが生きづらくしているのではといわれています。 特にカウンセリングや治療の中で健全な甘えや頼ることをしてこなかったということをいわれ、私自身もそう思いました。 甘える、頼ることが相手に依存することに思え、相手の負担になる、自分自身の足で立ててない、女々しいと思っていたように思います。 ただ人に頼られるのはどちらかといえば嬉しいほうで、この感覚は自分にのみ当てはまる感情なのです。 カウンセラーには人を信頼しきっていない、いつかは終わりがくるのだからその準備をして頼らないようにしているところがあるといわれます。 これは恋愛関係だけでなくカウンセリングにおいても見えるといわれました。 精神科医にも同様のことをよくいわれます。 私は人に強く元気で見られているので専門家である精神科医やカウンセラーには一番心のうちをすべて話せてはいるのです。 そして依存してるのでは?と思うことさえあります。医師にもカウンセラーにも、自分がカウンセリングや治療として話にくることに依存していないかどうか時々聞いて確かめたくなります。そのたびに2人にはそんなことはない、むしろもっと頼っていいのに、と言われます。 死にたいくらいつらいのに、どうしても泣けない、医師やカウンセラーと話し始めると自分を律して泣かないスイッチを押して、淡々とむしろ笑顔で話しているといわれたこともあります。 それでも今の生活では週1の治療が私の生活の一番の張り合いというか、メインになっています。 だからこそ、依存してるのではと思うとこわいのです。診察やカウンセリングは現実の世界へ旅立つための準備の場所であり、私がずっと居続けられる場所ではないですよね。 だから彼らに甘えてはいけない、自分で考え最後は自分で自分を支えるしかないのだからと思うのです。 特にもう40代なかばのいい大人だから。 つらいとき、医師を思い出して涙がとまらないことがあります。助けてと思うこともあります。 医師の診察は二週間に一度なのですが、「つらくなったらいつでも連絡ください」と言われています。それでも「もうだめかも・・」と思っても、連絡して予約をとるという行動に出られません。我慢してしまいます。医師は何度も泣くまで待っていますといってくれますが、どうしてもだめなのです。そして「泣くことは敗北だと思ってるのかな」とも言われます。本当は頼りたくて、甘えたくて支えてほしくて仕方ないのに、それはすべきではないとストップさせています。 相手は仕事として私と向き合っているだけで、契約関係なのだから甘えてはだめといいきかせながら、です。 するべきではないとしか思えないのです。 どういうことが健全な甘えや頼ることなのでしょう。 だれかに丸投げで甘えたこと、頼ったことがありますか?とカウンセラーに聞かれたときも、ありません、としか言えませんでした。 私にはどうしてもうつ病治療の中での医師やカウンセラー相手の健全な甘え、頼ること、がわかりません。 具体例などあげてアドバイスいただけますでしょうか。 そして、そうすることによって私のうつ病治療は前に進むのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 遷延うつ病

    重度のうつ病になって、今年で約三年になります。 薬物療法、カウンセリングを行っています。 しかし、カウンセラーに回復期といわれていますが、むしろ病状は深刻です。 家族に本当の意味で病気をわかってもらうためには、どうしたらよいでしょうか? 病院へはときどき医師に会って、経過を聞きに行っていますが、家庭内で対立してしまいます。

  • うつ病の人に悲しい映画は良くないですか?

    うつ病の友人がいます。 その人に勧められて観た映画が、とても切なくて悲しい映画でした。最後もハッピーエンドではなく、切ない気持ちのまま余韻を残し、考えさせるような映画です。 彼がこれを好きなのは、繊細な彼らしくてよく理解できるのですが、 「もっと元気が出るような映画を観たほうがいいのでは?こんな映画を観ていたら、よけい鬱になる」という気もします。 しかし「うつ病の人には励ますのは逆効果」ということは知っています。また、「泣くのはストレス発散に良い」ということも知っています。 ですので、医学や心理学の専門家の方にご意見を伺いたいです。うつ病の人が悲しい映画を観ることは、良いですか、悪いですか? よろしくお願いします。

  • うつ病とは・・・

    私の周りに自分はうつ病だと言い張る友人がいます。 うつだといいはじめたのが高校の時、学校にきていたそこそこ精神科にくわしいカウンセラー?の人(精神科医ではない)と話をしていたときにいわれたそうです。精神科の病院にはいったことがありません。趣味はライブやコンサート、これは趣味というより彼女は生きがいだといいます。彼女はとにかくものすごい回数ライブにいくので当然お金の消費がはげしく、最近キャンペーンガールのバイトを始め、これまたけっこうな日数働いていましたが、それによる仕事疲れやストレスのせいか、たびたび八つ当たりのようなことをされ、いいかえせば「私今うつの症状がひどいんだわ」といわれるのでそれいじょう何もいえませんでした。 しかし、うつだというわりには病院にもいかず、相変わらず普通の人とかわらない生活しておりそのような症状を見たことがありません。 そしてついに彼女のやつあたりやわがままが限界に達し、「なんで病院いかないの?なんでうつでライブとかそんなにいけるの?」といったところ、「なんでも薬に頼るだけが治療じゃないの。うつの人が楽しみや生きがいをもっちゃいけないの?ライブにいけるとかは人の性格によるものなの。それに病院いったって、こうゆう内面的な病気はちゃんとした診断がでないの。」といわれたのですが、本当にそうなのでしょうか? 今では何を思ってそのカウンセラーが彼女をうつだと診断したのかがわかりません。 彼女のいってることはただしいのでしょうか。何かアドバイスありましたらお願いします。

  • うつ病とカウンセリング

    うつ病で通院しているものです。 娘が不登校で同じ児童精神科の医師に診てもらっています。 現在の治療は医師によるカウンセリングと投薬です。 カウンセリングは、30分くらいで一般的な支持的カウンセリングです。 私は今まで何回か摂食障害や不安神経症、うつなどを繰り返しており、そのたびに薬とカウンセリングなどで症状を抑えてきました。 自分の中では、夫に対して恐怖感があり(DVではありません)結婚後の発病はそれが原因となっています。 今までは自分だけ症状が出ていたのですが 今回、娘にも不登校と言うかたちで影響がでてしまいました。 (病院の心理テストからも、夫婦仲がよくないのが原因のひとつと指摘されました) それで、今度はきちんと自分の根本的な原因を探り、子供たちのためにも再発しないようにしたいと強く思っています。 医師に対してかなりの陽性転移の感情もあり、子供時代に何かがあったような気がしてます。 医師(またはカウンセラー)から、支持的カウンセリングではなく、洞察的カウンセリング(根本的な原因を探る)をしてもらいたいと思っているのですが、 本などで調べるとうつ病には洞察的カウンセリングは効果がない、とありました。 今の医師にも、その希望は伝えてありますが特に変わりはありません。 このままでは、今のうつ状態は治療を続ければ治ると思いますが、またいつか同じようなことになってしまうのではと思うととても不安です。 「根本的な問題」を解決できなくとも、それが何か、それを考える過程を経験することで 夫に対する恐怖心も和らいでくるのではと期待しています。 それでもやはり、今の私には支持的カウンセリングしか行ってもらえないのでしょうか?

  • 「うつ病は必ず治る」医学的根拠はありますか?

    うつ病関連の書籍には「うつ病は必ず治る」と書かれたものがあります。 もちろん、書かれてないものも多いですが。 私自身も発症から実に14年間、うつ病が治っていないですし、 同じ病院に通う友人も長期間治っていません。 他にもSNSで知り合った方など、何年たっても治ってない方がかなりいます。 私が思うに、「うつ病は必ず治る」と書かれてある本は 何も医学的根拠なしに書いたウソなのではないかと疑いを持ちます。 そもそもうつ病はメカニズムが解明されていません。 そのような病気なのに「必ず治る」という科学的・医学的根拠はどこにあるのでしょうか? 私は長い間、「うつ病は必ず治る」という言葉に騙されてきたのではないでしょうか?